迫力の重低音再生とダイナミック感あふれるサウンドを実現する ヘッドホン 「エクストラベースシリーズ」 ヘッドバンドタイプ 3機種と密閉型インナーイヤーレシーバー 2機種 発売 ステレオヘッドホン (左から) 『MDR-XB700』 『MDR-XB500』 『MDR-XB300』 密閉型インナーイヤーレシーバー (左から) 『MDR-XB40EX』 『MDR-XB20EX』 ソニーは、音響密閉度の高いヘッドホン筐体を実現し、迫力の重低音再生とダイナミック感あふれるサウンドを実現する新シリーズ「エクストラベースシリーズ」として、ステレオヘッドホン『MDR-XB700』『MDR-XB500』『MDR-XB300』の3機種、及び密閉型インナーイヤーレシーバー『MDR-XB40EX』『MDR-XB20EX』の2機種を発売します。 型名 発売日 希望小売価格
2008年8月25日 新商品 新開発13.5mmドライバーユニットを外耳道に垂直配置する方式で 高音質と優れた装着性を両立した密閉型インナーイヤーレシーバー2機種 発売 ソニーは、ドライバーユニット部分を外耳道に対して垂直に配置する方式(密閉型バーティカル・イン・ザ・イヤー方式)を採用し、音をクリアに耳に届けることと、優れた装着性を両立した密閉型インナーイヤーレシーバー『MDR-EX500SL』『MDR-EX300SL』を発売します。 両機は、新開発の13.5mmドライバーユニットの搭載とハイブリッドシリコンイヤーピースを採用することで高音質を実現しています。特に『MDR-EX500SL』は、不要な振動を抑えて解像度の高い音を再生するML(マルチレイヤー)ダイアフラムを採用しています。 当社は、原音に忠実な音をお楽しみいただける高音質の密閉型インナーイヤーヘッドホン“EXモニター”シリーズ
『MDR-EX33LP/SP』 ファッション性を重視する女性の好みを意識したデザインを採用しています。キラキラと光り、ポップな色彩の計6色のデザインを揃えました。また、Sサイズより更に小さなSSサイズのイヤーピースも付属しています。 『MDR-EX35LP/SP』 シンプルなデザインの6色展開で、選択の幅が広く、多くのお客様の好みに合わせて選んでいただけます。 『MDR-EX36VF』 お手元で簡単にボリュームの操作ができるコントローラーを搭載。更に、携帯電話への接続を可能にする携帯電話用平型プラグ変換アダプターを付属しています。 全機種共通の主な特長 装着性と音質を向上させるハイブリッドシリコンイヤーピース採用 クリアな中高域と迫力の低音を再生する高磁力ネオジウムマグネット採用のドライバーユニット搭載 <『MDR-EX33SP』『MDR-EX35SP』> ポータブルオーディオプレーヤーな
従来、ノイズキャンセリング機能はアナログ信号処理で行っていましたが、今回騒音をデジタル信号化して高速処理するDNC(デジタルノイズキャンセリング)ソフトウェアエンジンを開発したことでノイズキャンセリング機能のデジタル化を実現しました。 本機はアナログ信号処理では得られない綿密なフィルター特性により、ノイズキャンセリング機能を大幅に向上し、またキャンセリング時に起こる再生音への影響を「デジタルイコライザー」が制御することで高音質再生を実現しています。 『MDR-NC500D』は、騒音の伴う航空機や電車などの乗り物の中で、騒音を低減した臨場感のあるサウンドを聞いたり、パソコンやエアコンの動作音など日常生活での騒音を低減して、勉強や仕事に集中できる静かな環境を提供したりできます。 主な特長 世界初※1・ノイズキャンセリング機能をデジタル化し、周囲の騒音を約99%※2低減。 周囲の騒音を分析し、最
昨今の傾向として、遮音性の高いインナーイヤー型イヤフォン、特に高価格の製品は人気があるようだ。その火付け役となったのは、SHUREの「Ec」シリーズであろう。もっとも廉価な「E2c」でも1万円弱するが、2万円3万円オーバーの上位モデルも好調だ。特に日本を始めアジア地域ではよく売れているようで、SHUREでは新たに香港にアジア拠点を置くなど、積極的な展開を見せようとしている。 およそ10年以上前にソニーのインナーイヤー型イヤフォンは、何も付けていないような装着感を表して、「N・U・D・E」というシリーズを立ち上げた。最近の製品では、小型9ミリのドライバユニットを採用したカナル型N・U・D・E EXシリーズ「MDR-EX51LP」は、廉価ながら遮音性に優れているということで、電車通勤している人の間で人気が高い。 フィット感でも遮音性でも高い評価を受けるN・U・D・E EXシリーズだが、音質的に
■ iPod時代のヘッドフォン事情 iPodのヒットにより、盛り上がりを見せるポータブルオーディオ。「iPodエコノミー」という言葉が生まれていることからも分かるように、近年プレーヤーだけでなく周辺機器の市場にも大きな影響を及ぼしている。その代表格はヘッドフォン/イヤフォンだろう。 ポータブルCD/MDの時代では、多くのユーザーがメーカー純正の付属ヘッドフォン/イヤフォンを利用していた。イヤフォンの交換というのは、一部のユーザーの楽しみ、味性の高い世界で、マニアックにも思われがちだった。 しかし、iPod、特にiPod miniの世代で成功したファッションとしてのオーディオ。つまり「アクセサリーとしてのポータブルオーディオ」という新しいオーディオのあり方が提案され、個性を演出するツールとして、多様なカラーバリエーションやケース、周辺機器が発売された。それが、iPodエコノミーという言
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