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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (289)

  • ノートPCのACアダプターの快適化を極める(その1)

    ノートPCのACアダプターは、バッグに入れて持ち歩く場合はもちろん、据え置きで使う場合も何かとかさばる存在だ。どれだけノートPC体が薄型軽量でも、ACアダプターがかさばっているが故に台無しになることは少なくない。そこで、ACアダプターをコンパクト化したり便利に使うためのアイテムを紹介したい。2回に分けてお届けする。 電源ケーブルをショートタイプに取り替えてかさばらなくする 最初に紹介するのは、ACアダプターから伸びている長い電源ケーブルを取り替えて利用する、ショートタイプのケーブルだ。一般的な電源ケーブルは長さが1メートル以上あるため、バッグの中でかさばってしまうが、このショートケーブルは約20センチと短いため、取り回しが圧倒的によくなる。それほど電源ケーブルは長くなくてもかまわない場合にぴったりの製品だ。 製品は、一般的なメガネ型コネクタに対応した製品のほか、海外製のノートPCなどに見

    ノートPCのACアダプターの快適化を極める(その1)
  • ジュンク堂が大日本印刷の傘下に

    大日印刷(DNP)とジュンク堂書店は3月18日、資提携したと発表した。DNPはジュンク堂株式の51%を取得し、ジュンク堂はDNP傘下に入る。DNPは丸善なども子会社化しており、ジュンク堂の大型書店ノウハウを教育・出版事業の強化に活用する。 ジュンク堂は全国主要都市に大型書店33店を展開し、2008年1月期の売上高は405億円、営業利益は4億円。上場を含めた資増強を検討していたが、「上場以上の効果が見込める」としてDNPへの株式売却による資提携を決めた。ジュンク堂の独自性を今後も生かし、従業員や店舗などについて、特に変更はないとしている。 ジュンク堂の書店経営ノウハウと、DNPのCRM分析や電子出版、ネット通販、オンデマンド出版などを融合し、新しいサービスを提供していく。

    ジュンク堂が大日本印刷の傘下に
  • 3分LifeHacking:Gmailが落ちたときに“アクセス”する方法を考える - ITmedia Biz.ID

    どこからでもアクセスできて大容量のGmailはすごく便利なサービスだが、2月24日のようにサービス全般にわたって障害が発生するケースもある。大規模なサーバ群で運用しているとされるGoogleのサービスが一斉にダウンするとなると、何をしてもアクセスは不可能だろう。 だが、方法を変えることでGmailに“アクセス”できるかもしれない。 オフラインGmailを利用する 24日のサービス障害でもメールを見ることができたのが「オフラインGmail」機能。これはGoogle Gearsを活用した機能で、ネットワークにつながっていない電車の中でもメールを読んだり書いたり、一般的なメールソフトに近い操作ができるのだ。 Gmail Labsによる機能なので、言語表示を「英語」に変更したり、障害の前にあらかじめ設定しておく必要があったり、設定していてもメールの送信は難しかったりするが、それでも読めるだけでもう

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  • “なんちゃってブロードバンド”ではない──WiMAX、月額4480円でスタート KDDI系のUQ

    KDDIや米Intel Capitalなど6社が出資するUQコミュニケーションズは2月3日、モバイルWiMAXサービス「UQ WiMAX」の無償トライアルを2月26日に始めると発表した。有料のサービスは7月1日にスタート。月額4480円で使い放題になる。 UQ WiMAXは、国内で唯一、全国をカバーする予定のWiMAXサービス。下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsで通信でき、発表会を行った帝国ホテル(東京都千代田区)では、下り約16Mbps、上り約3.9Mbpsで通信していた。 まずは26日から、東京23区、神奈川県横浜市、川崎市で試験サービスを開始。5000人のモニター(20歳以上で、サービスエリア内在住が条件)に対してデータ通信カードを無償貸与し、6月30日まで無料で利用してもらう。モニター募集は2月3日~15日まで、同社サイトで行う。 7月1日に有料のサービスに移行。エリア

    “なんちゃってブロードバンド”ではない──WiMAX、月額4480円でスタート KDDI系のUQ
  • Business Media 誠:郷好文の“うふふ”マーケティング:ムサい男たちの現場に女子が来た日……マスキングテープはアート化した (1/2)

    ムサい男たちの現場に女子が来た日……マスキングテープはアート化した:郷好文の“うふふ”マーケティング(1/2 ページ) 著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・実行、海外駐在を経て、1999年より2008年9月までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。 2008年10月1日より独立。コンサルタント、エッセイストの顔に加えて、クリエイター支援事業 の『くらしクリエイティブ "utte"(うって)』事業の立ち上げに参画。3つの顔、どれが前輪なのかさえ分からぬまま、三輪車でヨチヨチし始めた。著書に「ナレッジ・ダイナミクス」(工業調査会)、「21世紀の医療経営」(薬事日報社)、「顧客視点の成長シナリオ」(ファーストプレス)など。中小企業診断士。ブログ→「マーケテ

    Business Media 誠:郷好文の“うふふ”マーケティング:ムサい男たちの現場に女子が来た日……マスキングテープはアート化した (1/2)
  • ポスト・イットとボールペン、蛍光ペンが1つに――「ポスト・イット フラッグペン」

    住友スリーエムは、「ポスト・イット フラッグ」とボールペン、蛍光ペンを1つにまとめた「ポスト・イット フラッグペン」を発売した。価格は262円。 ポスト・イット フラッグペンは、両端がそれぞれボールペンと蛍光ペンで、キャップ部には丈夫で破れにくいフィルム素材の「ポスト・イット フラッグ」を50枚セットした多機能ペン。ポスト・イットは1枚を引き出すと次の1枚の先端が自動で引っ張り出される構造になっており、「透明で貼った部分の文字や図を隠さないので、重要な部分のマーキングやインデックスにも使える」(住友スリーエム)。 体カラーはイエロー/ピンク/ブルーの3種類で、蛍光ペンとポスト・イットは体カラーと同色、ボールペンのインク色は3種類とも黒。ボール径は1.0ミリ、ポストイットのサイズは7.5ミリ×34.5ミリ。体サイズは145×13ミリ(長さ×軸径)、重さは17グラム。ポストイットは、50

    ポスト・イットとボールペン、蛍光ペンが1つに――「ポスト・イット フラッグペン」
  • 1分で完成、余りカレンダーで作る「ジャストサイズの頑丈ブックカバー」

    厚紙で頑丈。そのうえ単行などのブックカバーにサイズがピッタリな壁掛けカレンダー。オフィスの余りカレンダーで、にフィットしたブックカバーがパパッと作れてしまうのだ。 年末年始のあいさつ回りで決まってもらうのが企業ノベルティー。その代表格がカレンダーである。部署に1つあれば十分な、大きな壁掛けカレンダーが余っているオフィスも多いのではないだろうか。 当社もその1つ。現在オフィスの一隅にカレンダーを集めた特設コーナーが出現だ。カレンダーの入った箱に書かれた「ご自由におとりください」の文言に、筆者の心ははやる。 企業カレンダーは丈夫で長持ち、豊富なデザインの宝庫 読書好きな筆者にこのコーナーは宝山に見えるからだ。を汚したくない、複数のを独自のジャンル分けしたい、表紙デザインを好みに変えたい――などの理由から、に必ずブックカバーをかけているが、その素材に壁掛けカレンダーが最適なのである。理

    1分で完成、余りカレンダーで作る「ジャストサイズの頑丈ブックカバー」
  • 既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”

    冊子の中綴じ製というのは、一般的なホッチキスを使って行うのはまず不可能だ。なにせ一般のホッチキスでは、針を打つ先端の部分が、冊子の背となる位置まで届かないからである。専用の大型ホッチキスも発売されてはいるが、数千円という価格もあって、定期的な需要でもない限り、気軽に導入するのは難しい。 今回紹介する「ナカトジ~ル」は、既存のホッチキスとの組み合わせて使うことで、こうした中綴じ製をいともカンタンに行える多機能定規だ。「ナカトジ~ル」の先端部分に、ホッチキスの台座にあたる金属パーツが付属しており、既存のホッチキスの針が出る部分と組み合わせることで、通常では届かない位置に針を打つことができる。B4、A3、新聞紙サイズに合ったガイド線が印字されているので、これらの位置に紙の端をあわせて綴じるだけで、中綴じが見事に完成する。

    既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”
  • ノートカバーは屈折心理をカバーする――コクヨ「SYSTEMIC」

    ノートカバーは屈折心理をカバーする――コクヨ「SYSTEMIC」:郷好文の“うふふ”マーケティング(1/2 ページ) 著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・実行、海外駐在を経て、1999年より2008年9月までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。 2008年10月1日より独立。コンサルタント、エッセイストの顔に加えて、クリエイター支援事業 の『くらしクリエイティブ "utte"(うって)』事業の立ち上げに参画。3つの顔、どれが前輪なのかさえ分からぬまま、三輪車でヨチヨチし始めた。著書に「ナレッジ・ダイナミクス」(工業調査会)、「21世紀の医療経営」(薬事日報社)、「顧客視点の成長シナリオ」(ファーストプレス)など。中小企業診断士。ブログ→「マーケティ

    ノートカバーは屈折心理をカバーする――コクヨ「SYSTEMIC」
  • ひろゆき氏に聞くニコニコ動画のこれから 「動画のiTunesに」「見通しは明るい」

    「見通しは明るいと、僕らは思ってるんですけどねぇ」――「ニコニコ動画」が1000万ユーザーを突破し、人気は健在だ。 その一方で運営は赤字続きで、月間1億円の赤字が出ているという。世界同時不況はネット業界も例外ではなく、ニコ動を取り巻く環境は厳しいはずだが、ニワンゴの取締役の西村博之(ひろゆき)氏は冒頭のように強気だ。 12月12日にスタートする新版「ββ」(ダブルベータ)では、パートナーのコンテンツ企業を121社に増やしたほか、コストをかけて新機能を大量に詰め込み、「だれも欲しいと言っていないサービス」まで投入した。ββの発表会「ニコニコ大会議2008冬」には前回の4割増しという7000万円もの予算を投入している。 パートナー企業強化やββの新機能の狙いは何か、赤字続きの運営の見通しは、ニコ動は何を目指すのか――ひろゆき氏に聞いてみた。 ――赤字なのに大丈夫ですか? 「ニコニコ大会議」もま

    ひろゆき氏に聞くニコニコ動画のこれから 「動画のiTunesに」「見通しは明るい」
  • 「ニコニコ動画(ββ)」は12月12日から 「クラウドメッセージング」掲げ「ニコニコ広場」

    ニワンゴは12月4日、「ニコニコ動画」の新バージョン「ニコニコ動画(ββ)」を12月12日にスタートすると発表した。「個」に特化してきたネットサービスとは異なる、「集団」の一体感を追求する「クラウドメッセージング」概念を掲げ、「明後日の方向への進化」の1つの到達点だという「ニコニコ広場」を実装する(→発表会リポートを含む記事)。 ニコニコ広場は12月中旬に開設する予定。「ニコニコ動画」「ニコニコ割り込み」「ニコニコ生放送」が一体化した広大なコミュニケーション空間。別々の時間にコメントしたユーザー同士による非同期コミュニケーションであるニコ動と、ユーザーが同時に体験するニコ割とニコニコ生放送という同期コミュニケーションを融合。「ニコ動に集まる大人数のユーザーが、ネット上での共通体験を通して1つになれるプラットフォーム」だとしている。 具体的には、(1)時報(ニコ割)へのコメント、(2)ニコ割

    「ニコニコ動画(ββ)」は12月12日から 「クラウドメッセージング」掲げ「ニコニコ広場」
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

    f-nyoro
    f-nyoro 2008/11/20
  • ポスト・イットのディスペンサーを読みかけの本に直接つける

    付せんには、大きく2つ、メモを書き込んで張り付ける用途と、目印やインデックスとしての用途がある。 目印付せんのオススメはポスト・イットの「シンパック」 私の場合、付せんを目印として使う場合が多く、以前にも、張り替えのできるインデックスとしての利便性については述べたが、使う枚数が一番多いのは、書籍や資料の気になった部分や、後で参照の必要があるところに目印として張っておくこと。 目印として使用する場合は、やはり紙ではなくフィルム状の付せんだ。書類からはみ出した部分は丈夫で破れにくく、耳以外の部分は張り付けるとほとんど見えなくなるので、コピーなどの邪魔をしない。調べ物をしているときなどは必須の便利アイテムである。 この場合、気になったところや思いついたときに張るわけだから、たいてい張りたい時は突然やってくる。付せんはメモ帳と同じく、思いつきを捕まえる道具。思いついた瞬間に取り出せるかどうかがキモ

    ポスト・イットのディスペンサーを読みかけの本に直接つける
  • 能率手帳、ほぼ日、「超」整理手帳の各社に聞く「手帳の始め方」

    手帳が売れている。日能率協会マネジメントセンター(JMAM)によると、手帳市場は2008年現在で法人向け個人向けを併せて1億冊。微増傾向にあり、同社の販売冊数も2006年の1300万冊から2007年には1400万冊へと増加した。この増加分は、ほぼ個人向け製品だという。 個人向け市場で人気のある「ほぼ日手帳」。2006年は23万冊、2007年は25万冊を売り上げた。女性に人気で「6対4の割合で女性が多い」(東京糸井重里事務所)というが、2007年に発売した2008年版は思った以上にビジネス系の人から反響があったとも。特に、これまで静かだった「男性が声を上げている印象がある」(同事務所)という。 一方、男性ビジネスパーソンに人気があるのは、野口悠紀雄氏が考案した「『超』整理手帳」。売り上げの比率は男性が76.2%、女性が23.8%と圧倒的に男性が支持しているようだ。2009年版の発行数は20

    能率手帳、ほぼ日、「超」整理手帳の各社に聞く「手帳の始め方」
  • コーネル大学か東大か、それとも――受験用ノートでメモを取る

    まず1つ目のノートが、学研ステイフルが2007年3月に発売した「The Note - Taking System」だ。Biz.IDでも人気の米コーネル大学式のレイアウトを取り入れたノートである。 特徴は、ページ全体を3つのエリア(ノートエリア、キーワードエリア、サマリーエリア)に分けていること。右側のノートエリアには、会議やセミナーなどで気になるファクトを短文や単語で書き取る。スペースがあまりないので個条書きでいいし、自分なりに略記する。逆に必要のない言葉はすべて省略しよう。 そうした会議の後に使うのが、左側のキーワードエリアとページ下部のサマリーエリア。キーワードエリアには気になることを書き込み、サマリーエリアにはノートエリアに書いた内容を要約して1行か2行にまとめる。すると、後から読み返しやすくなる――というわけだ。

    コーネル大学か東大か、それとも――受験用ノートでメモを取る
  • マイ手帳をオプションでパワーアップする

    日々の業務で使う手帳は、使いやすくカスタマイズするのがいちばん。数多くの専用オプションが発売されているシステム手帳に限らず、一般的なノートや手帳も、ちょっとした工夫で使いやすくできる。今回は、マイ手帳をパワーアップさせるためのオプション品やアイデアをまとめて紹介しよう。 挟んだメモの脱落を防ぐ(その1)

    マイ手帳をオプションでパワーアップする
  • “付せんを共有”しませんか――ブラウザ上にはり付ける「lino」 - ITmedia Biz.ID

    インフォテリアの100%子会社、インフォテリア・オンラインは4月2日、Webブラウザ上で動作するオンライン付せんサービス「lino(リノ)」のβ版を公開した。無料で利用できる。Internet Explorer(IE)7、Firefox 2、Safari 3をサポート。なお、IE6はサポートしない。 linoは、Ajaxで開発した付せんサービス。サービスを提供するサイトにアクセスし、ユーザー登録すると、「キャンバス」と呼ばれるワークスペースを表示する。ここで、アイデアやToDoなどを入力して“付せん”を作成。この付せんをワークスペース上にはったり、剥がしたり、動かしたりできる。なお、OpenIDでもログイン可能で、携帯電話用のインタフェースも用意している。 それぞれの付せんには、タグや日付を設定でき、それらの情報から選び出せる。リストのように文字列を順々に表示するのではなく、該当する付せん

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  • 中国の動画サイト「Youku」日本で人気 ニコニコ動画並みの伸び

    ネットレイティングスが3月26日に発表した、2月のネット利用動向調査(家庭からのアクセス)によると、中国の動画共有サイト「Youku」(優酷網)と、中国発の検索サイト「Baidu」(百度)の人気が高まっていることが分かった。Youkuの伸びの勢いは「YouTubeやニコニコ動画の知名度が上がって人気になったころに似ている」という。 Youkuは昨年末からユニークユーザーが急増。昨年11月は4万9000人だったのが、12月には21万7000人、今年1月には47万3000人、2月には65万3000人まで増えた。 利用者は29歳以下の若年層が6割近くを占めている。「日のアニメやドラマが数多くアップロードされているのがその要因」と同社は分析している。 Baiduは今年1月から日格サービスを開始。1月には格スタートを伝えるニュースから訪問が多く、96万1000人が利用した。2月は71万30

    中国の動画サイト「Youku」日本で人気 ニコニコ動画並みの伸び
  • 芯先を円錐形に保つ――三菱鉛筆が“回転”シャープペン「クルトガ」発売

    三菱鉛筆は3月21日、文字を書くたびにシャープ芯が少しずつ回転することで芯先が均一に磨耗し、いつでも細く、濃く書くことができる回転シャープ「クルトガ」を発売する。価格は472円。 従来のシャープペンは、書き続けているとシャープ芯が偏って斜めに磨耗するため、ノートなどに書いた文字がだんだん太くなったり、極端に尖った芯先が筆記面に当たり、ノートなどの紙の線維が引っかかったり、芯先が崩れやすくなり紙面が汚れたりといった問題があった。今回発売するクルトガは、シャープ芯自体を回転させることができる機構“クルトガエンジン”を体に内蔵しているため、芯先が常に円錐形になり、常に細く濃い描線を書くことができる。 芯径は0.5ミリ、0.3ミリの2種類。体色は、0.5ミリ芯タイプがシルバー、ブラック、ブルー、ピンク、グリーン、オレンジの6色、0.3ミリタイプがシルバー、ブラック、ブルー、ピンクの4色。

    芯先を円錐形に保つ――三菱鉛筆が“回転”シャープペン「クルトガ」発売
  • トニー・ブザン公認マインドマップ作成ソフト「iMindMap」日本初上陸

    脳神経がつながるようにメモを取っていく「マインドマップ」の提唱者・トニー・ブザン氏が公認したマインドマップ作成ソフト「Buzan's iMindMap」。このiMindMapが、日でも2月22日に発売されることになった。これまでもマインドマップを作成できるソフトは販売されていたが、公式ソフトの国内販売は初めて。 脳神経がつながるようにメモを取っていく「マインドマップ」の提唱者・トニー・ブザン氏が公認したマインドマップ作成ソフト「Buzan's iMindMap」。すでに2007年から英国で販売しており、平均で月間8000ダウンロードを記録しているという。このiMindMapが、日でも2月22日に発売されることになった。これまでもマインドマップを作成できるソフトは販売されていたが、公式ソフトの国内販売は初めて。 発売元は、国内公認団体のブザン・ワールドワイド・ジャパン。実際の販売を担当す

    トニー・ブザン公認マインドマップ作成ソフト「iMindMap」日本初上陸