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publishingとeconomicsに関するf-nyoroのブックマーク (1)

  • 出版社の初任給は、昔も今も「かたい」ところほど高いらしい。 | ある編集者の気になるノート

    新年もあけて早二週間たちますが、これが今年の初エントリとなります。 「100年に一度の危機」とやらを意識したわけではありませんが、まずはお金の話から。 下に転載するのは40年近く前の出版社の初任給(高い順)。 ・各社の初任給 大卒     高卒 岩波書店   50,901円   40,071円 日評論社  38,800円   33,000円 正進社    38,300円   29,000円 平凡社    37,250円   30,200円 中央公論社  37,050円   26,250円 光文社    35,310円    - 小学館    35,260円   26,820円 集英社    35,260円   26,820円 河出書房   35,100円   27,700円 リーダイ   35,000円   27,500円 医歯薬出版  34,300円   28,300円 講談社    

    出版社の初任給は、昔も今も「かたい」ところほど高いらしい。 | ある編集者の気になるノート
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