3. 自己紹介 1992年~1997年 某ゲーム会社 プログラマ SFC,GB,PS1,N64のゲーム開発経験 1998年~現在 日本工学院八王子専門学校 @mozmoz1972 専任講師 プログラミング教育を中心に担当 twitterもfacebookも実名です。よかったらフォローしてください。
![オブジェクト指向できていますか?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8997478152e800af59341468da64f57fe59beffd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Frandom-120827082559-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
CakePHP2.2になったので、1.3, 2.0, 2.1, 2.2で比較しました。 比較したコードは、postsテーブルをbakeしただけの単純なものです。 https://github.com/ichikaway/CakePHP-PerformanceCheckSample この画面のように、ページング処理が入ったindexアクションを対象に計測しました。 DBには25,000件のレコードが入れてあり、その中から同じ20件を抽出して表示するアプリで比較しています。 環境 サーバ構成 サーバ: Dell SC440 Pentium Dual CPU E2180 @ 2.00GHz 2G Memory SATA HDD 7200rpm OS: Ubuntu11 64bit PHP 5.3.5 with APC Apache 2.2.17 MySQL5.1 計測 Siegeというabのよう
TDDがアジャイル開発では前提ここまでに説明した、アジャイル開発を支えるエンジニアリングのプラクティスをまとめておこう。 ユニットテストリファクタリングテスト駆動開発(TDD)継続的インテグレーションこれら4つを実践することなしにアジャイル開発を成功させることはかなり難しい。たちまち「書いて直す」だけの日々に逆戻りすることになるだろう。 アジャイルサムライでは成功させることはかなり難しいと甘い表現をされているが、ほぼ不可能であるといえる。 プラクティスとは習慣である。つまり、やることが当たり前なのである。やるべきことなのです。 テスト駆動開発を推し進めれば、必然とここにあげられている4つのプラクティスを実践することになる。 注意しなければいけないことは、テスト駆動開発をおこなうこと事態ががアジャイルソフトウェア開発ではありません。 アジャイルにソフトウェアを開発するためにエンジニア一人一人
Ian Storm Taylor - Design Tip: Never Use Black (August 2012) http://ianstormtaylor.com/design-tip-never-use-black/ デザインでは黒を使うな、という話。筆者のIan Storm Taylorは、Segment.ioというサービスの共同創業者で、デザイナーでもあるようだ。 筆者は子供のとき、美術の教師から、黒には注意せよとアドバイスされた。その後、RISD(Rhode Island School of Design)でも似たようなことをたびたび言われたとのこと。 人間は、「暗いもの」を「黒」と結びつけてしまいやすい。しかし、ほんとうの「黒」というものは、実はめったにない。筆者はまず、Wayne Thiebaud(アメリカのポップアートの画家)の絵を例に、影が黒ではないことを示す。
「マーケティング」というと難しく聞こえるかもしれません。よくあるCMや広告もマーケティングのひとつです。なので、大手企業だけがするものだと思ってしまっている人たちもいるかもしれません。しかし、実はそんなことはありません。 小さな会社であってもマーケティングは出来ます。むしろ、小さくてもしっかりとマーケティングをしている会社は、ブランド力をもち、ファンがいて、利益を上げることが出来るのです。たとえば、”Ruby on Rails”を作ったDHHのいる37signalsという小さな会社は、世界でもっとも有名な成功事例でしょう。 私たちソニックガーデンも小さなソフトウェア企業です。それなりにメディアにも取り上げて頂くこともあるので、印象としてはもっと大きな会社だと思われるときもありますが、実際には現時点で私を入れて7人の小さな会社です。小さな会社ですが、今のところ、ありがたいことにソニックガーデ
デジタル・アイデンティティの世界へようこそ はじめまして、OpenID Foundation JapanでエバンジェリストをしているNovです。 この連載では、僕を含めOpenID Foundation Japanにかかわるメンバーで、OpenID ConnectやOAuthなどの「デジタル・アイデンティティ(Digital Identity)」にかかわる技術について紹介していきます。 APIエコノミー時代のデジタル・アイデンティティ 世界中で9億人のユーザーを抱える「Facebook」や5億人のユーザーを持つ「Twitter」など、巨大なソーシャルグラフを持つサービスが、日々その存在感を増しています。日本でも、グリーやモバゲーなどがそれぞれソーシャルゲームプラットフォームを公開し、国内に一気に巨大なソーシャルゲーム市場を作り上げました。最近では、ユーザー数が5000万人を突破し、プラット
海外の有名マーケットプレイス”themeforest”から、定番レイアウトのブログ用Wordpressテーマを厳選しました。海外の有名マーケットプレイス”themeforest”から 定番レイアウトのブログ用Wordpressテーマを厳選しました。 WordPressを使って本格的なブログを構築しようと考えている人にとって、最初の問題はデザインではないでしょうか。ブログのデザインが重要だということは分かっていても、Webデザイナー以外の人にはなかなか手を出しにくい部分だと思います。 なにより、デザインに労力をかけすぎて、肝心のコンテンツ作成で力尽きてしまっては本末転倒です。 そこで、海外のデザイナーが作成した有料のWordpressテーマをご紹介したいと思います。無料で公開されているものとは一線を画すクォリティで、高機能なものもたくさんあります。 円高の影響もあって割安で購入できますので
大規模障害のファーストサーバ、「データ復旧は不可能」 via ITmediaのような事故もありえるので、WordPressのDBバックアップを自動化する方法を調べてみました。定期的にSQLを叩いていたのですが、さすがはWordPress。そういうプラグインが結構あります。その中でも、BackWPupというプラグインが秀逸だったので、早速使ってみました。 バックアップ形式はXML形式(WPの管理画面からImportできる形式)だけでなく、DBからのダンプも可能です。WordPress本体のファイルもバックアップできます。 バックアップジョブも登録可能なので、自動でバックアップ可能。 レンタルサーバを使っている場合、大きなファイルのバックアップではメモリ不足で固まってしまうようです。上の「wp_ak_404_log」というテーブルは多分、404 Notifierというプラグインのログだと思うの
programming notes. mainly about JavaScript / jQuery. [@Takazudo] [takazudo@gmail.com] Hint: alt + / jQuery.LazyJaxDavisというライブラリを書いた。このライブラリは、一般的な静的に生成されるようなサイトを、HTML5 history APIの力を使って素敵にダイナミックにします。 このライブラリを使うと、すべてのリンクを、通常遷移の代わりに、Ajaxベースのダイナミックな遷移にします。その際、history.pushStateして、通常の遷移と同じように見せる。言葉にするのは難しいので、実際にサイトを見てもらったほうが分かりやすいと思う。以下のサイトの左ナビをポチポチクリックするなりして。 jQuery.LazyJaxDavis加えて、結構汎用的なURLルーターの機能も備えて
A framework for ambitious web developers. Ember.js is a productive, battle-tested JavaScript framework for building modern web applications. It includes everything you need to build rich UIs that work on any device. Read the Tutorial Build with the teams that never stop shipping. Some of the best development teams in the world have been iterating on their products for years with Ember. With scalab
Backbone.js: Getting The Model For A Clicked Element 11 October, 2011. It was a Tuesday. I see variations of these questions on StackOverflow quite frequently: I have an HTML element rendered for each model in my collection. How do I get the model for the item that I clicked? or I rendered all my models using a template, but when I click on one of them my event handler fires for all of them. What
私が、いじめがなくても学校からもう逃げ出した方がいいというエントリで一番言いたかったことは、「人と同じ道を歩む」ことに与えられてきた暗黙のインセンティブを意識しよう、ということです。 図にするとこんな感じです。 大量生産の製造業が経済の推進力で、それが社会のパラダイムを支配していた時代には、この「正統派中間層」を手厚く支援して、そこに周辺の人を引きこむことは正しい戦略です。 この丸から大きくはずれた人は余分な苦労を強いられますが、日本全体の経済力が向上すれば、その恩恵が回ってくる側面もありますから、国の政策としては間違ってなかったと言えるでしょう。 問題なのは、これが意識的、明示的に国策として行なわれたのではなく、たまたま国民性と経済のニーズが一致したことで、誰もが意識しないうちになんとなく、自然にそうなったということです。無意識的に行なわれたので、かえってその分だけ強力に推進されたのかも
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