スロウダイヴ、ライド、スワーヴドライヴァーと歴代の名バンドの復活が続くシューゲイザー・シーン。それにあわせ、有名バンドを除いたシューゲイザー・バンドを厳選した「アナタが聴きべきアザー・シューゲイザー・バンド 10選」を米国の音楽サイトConsequence of Soundが発表
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スロウダイヴ、ライド、スワーヴドライヴァーと歴代の名バンドの復活が続くシューゲイザー・シーン。それにあわせ、有名バンドを除いたシューゲイザー・バンドを厳選した「アナタが聴きべきアザー・シューゲイザー・バンド 10選」を米国の音楽サイトConsequence of Soundが発表
他人と開発する多人数開発(2名以上)のお話。 なんとなく思ってること。 修正してください 仕様が変更になった上での変更であれば、修正ではない。 ので、「変更した理由」と「変更して欲しい意図」を説明する。 その前に一言、「修正」とかチケットで「修正」とつけてはいけない。 その人は「変更前の仕様」を充足した形で実装していたのだから。 バグを出した後の言葉かけ 僕は率直に、見つかってよかったと思うし、そう表現するのだけど、 人によって追い詰める言葉を発してしまう。 追い詰めると、次バグが見つかっても「気が付かなかったフリ」をされてしまう。 そうなると品質が下がる。意味が無い。 話を自己の経験100%で話してしまう 自分が得られた知見は重要なんだけど 働いてきた場所は10も無いだろう。というので 50%ぐらいに抑えて、後は他社の事例とか、 なんか優れたようなドキュメントとか開発の歴史事例とか それ
最近お手伝いしている所のサービスについて色々ディスカッションする機会が増えて、時折議論が噛み合わないなぁと感じることがあったり、別件で、違う会社の人の話を聞いてても、些細な所でちょっとした違和感を感じるケースがあったりしました。 なんでそういう違和感を感じるのかイマイチ掴めてなかったのですが、自分は、常にサービスという言葉を常に意識して言葉に出してるのに対して、相手の方はプロダクトという言葉をおそらく無意識に使ってるからなのかなとなんとなく感じました。 ここでいうサービスとプロダクトの言葉の意味合い 言葉の定義としては、自分の中ではこんな意味で考えてます。 プロダクト思考 どういう機能がいいのかをまず考える サービス思考 誰が使うものなかを考える アプリとかサービスを出したらおしまいではないのでその後どうやったら使い続けてもらうのかを考える 使い続けてもらうからには当然売上も立たないといけ
Lolipopという音楽プレイヤーを作った。 初めて使うツール多かったので、メモ。 Vue vue.js Vue.js人気だけど個人的にはあんまり良くわかってなくて、良さを理解するために触ってみようとなった。 Vue.js、サーバ側で生成したHTMLに対し、JSっぽい動きを与えるVMとして使うのに向いてる。 オレオレComponentを量産して組み合わせて使うのはあんまり得意じゃなさそう。 というのも、この前React+fluxでオモチャ作ったんだけど、その時と比べるとComponentの扱いに結構苦労したからだ。 頭のこんがらがり具合はAngularのディレクティブと大して変わらない気がする。 結果としてReact(+flux)の良さを認識することになった。 React、コンポーネントの正体がJSのクラスだし、データのやり取りはEventEmitter使って一方向でやるの推奨なので、「こ
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