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2021年10月30日のブックマーク (20件)

  • 『バッタを倒しにアフリカへ』行き、必殺技を見つけてきました - 砂漠のリアルムシキング

    皆さまがお元気であることを信じてやまない2021年の秋。 今回、久しぶりのブログのため、力が入っており、めちゃ長です。 全部読むのに12分はかかるので、心してお読みくださいませ。 吉報です。 長い修行の末、とうとうバッタを退治する必殺技を編み出しました! (殴っているフリです。植物を痛めつけるようなことはしておりません) 私の正拳突きでも愛するバッタを叩き潰すことは可能ですが、彼らは空を飛ぶため、私のこぶしは彼らに届きません。 そこで、彼らの繁殖行動を研究し、その習性を逆手に取って、バッタをやっつけ放題になる状況を突き止めました。 研究内容に触れる前に、まずは今回の研究を実行するための私の心構えを先に説明いたします。 私は今、婚活中で、異性との出会いに大変興味があります。 出会うだけではダメです。相手に気に入ってもらい、そして私も相手を気に入るという、マッチングも望んでいます。 さらに、ゆ

    『バッタを倒しにアフリカへ』行き、必殺技を見つけてきました - 砂漠のリアルムシキング
  • 復興・復旧工事 その裏で生態系への影響が|NHK

    東北の海の再生を考える上で避けて通れないのが、生活再建や復興のための工事が生態系に与える影響だ。 震災後、大津波に備えるため、東北の太平洋側では、堅固な防潮堤が建設された。 こうした新たに造られた防潮堤は、総延長400キロメートルに及んでいる。 震災や原発事故だけでなく、私たちが安全に暮らすための工事が、海の再生に、影響を与えていることが明らかになってきた。

    復興・復旧工事 その裏で生態系への影響が|NHK
  • 津波の海 回復を阻む温暖化の影|NHK

    震災と原発事故からまもなく10年8か月。 津波は、陸に住む人間の暮らしを破壊しただけでなく、海の生態系にも大きな影響を与えた。 あの日、大きく損なわれた海の生態系となりわい。 10年かけてどこまで再生したのか、いま、何が起きているのか、シリーズでお伝えする。 1回目は、三陸の海の回復を思わぬ形で阻んでいる、新たな異変だ。

    津波の海 回復を阻む温暖化の影|NHK
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    facebooook 2021/10/30
    “急に増えたウニが引き起こすアラメの危機。アラメの海中林を回復できるかが一番重要”
  • ブルーベルが一面に咲いた「青の森」 ベルギー

    【4月23日 AFP】ベルギーの首都ブリュッセルに程近いハル(Halle)の森で、一斉にブルーベルが開花した。「ハレルボス(Hallerbos)の森」と呼ばれるこの森は、4月中旬にブルーベルが一面に咲くことから「青の森」とも呼ばれている。(c)AFP

    ブルーベルが一面に咲いた「青の森」 ベルギー
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    facebooook 2021/10/30
    4月中旬
  • チリで「砂漠の花畑」現象、約200種が開花

    「砂漠の花畑」現象が発生したチリのアタカマ砂漠に咲いた花(2021年10月13日撮影)。(c)MARTIN BERNETTI / AFP 【10月18日 AFP】チリの首都サンティアゴから北に約600キロのアタカマ砂漠(Atacama desert)で、さまざまな植物が花を咲かせた。 アタカマ砂漠では季節性の大雨が降った年に、降雨から2か月ほどたってから突然、約200種の植物が芽を出す「砂漠の花畑(Desert in Bloom)」と呼ばれる自然現象が発生する。(c)AFP

    チリで「砂漠の花畑」現象、約200種が開花
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    facebooook 2021/10/30
    “アタカマ砂漠では季節性の大雨が降った年に、降雨から2か月ほどたってから突然、約200種の植物が芽を出す「砂漠の花畑(Desert in Bloom)」と呼ばれる自然現象が発生する。” ウワスコ(Huasco)
  • 秋色に染まるブドウ園 仏東部

    秋色に染まったブドウ園。フランス東部ウナビールで(2021年10月26日撮影)。(c)SEBASTIEN BOZON / AFP

    秋色に染まるブドウ園 仏東部
  • 【今日の1枚】コロナ病棟から出た医療廃棄物、インドネシア

    インドネシア・ブカシの埋め立て地で廃棄物を積み上げる作業員。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)病棟から出た医療廃棄物のほとんどがこの埋め立て地に集められる(2021年10月19日撮影)。(c)Dasril Roszandi / AFP

    【今日の1枚】コロナ病棟から出た医療廃棄物、インドネシア
  • トンガでコロナ感染者を初確認 首相、ロックダウン示唆

    トンガ・ヌクアロファで、新型コロナウイルスのワクチン接種会場に集まった人々(2021年10月30日撮影、公開)。(c)AFP PHOTO / Matangi Tonga / Eleanor GEE 【10月30日 AFP】南太平洋の島国トンガのポヒバ・ツイオネトア(Pohiva Tuionetoa)首相は30日、同国で新型コロナウイルスの感染者が初めて確認されたのを受け、国内最大の人口を抱える島で来週にもロックダウン(都市封鎖)を実施する可能性を示唆した。 トンガは、これまで新型コロナの感染者が確認されていない数少ない国の一つだったが、先日、ニュージーランドから帰国し、隔離期間を過ごしていた1人に感染が確認された。 人口10万6000人の大半はトンガタプ(Tongatapu)島に住んでおり、2回のワクチン接種を済ませた国民は全体の3分の1に満たない。 保健当局によれば、検査で陽性となった

    トンガでコロナ感染者を初確認 首相、ロックダウン示唆
  • もっと知りたい “私の町で起きた横浜大空襲” | NHK

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    facebooook 2021/10/30
    “B29爆撃機の数は517機、投下された焼夷弾の数43万個。76年前の5月29日、横浜の町はわずか1時間の空襲で焼け野原となりました。”
  • 「世界一、高くて臭い花」咲く 京都府立植物園、栽培30年で初|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都府立植物園(京都市左京区)の観覧温室で16日未明、“世界最大の花”とされるショクダイオオコンニャクが咲いた。栽培に取り組んで30年近くとなる同園では初めての開花。名前の通り燭台(しょくだい)を思わせる花姿や、虫をおびき寄せる独特のにおいで、圧倒的な存在感を放っている。 インドネシア・スマトラ島に分布するサトイモ科の球根植物。「世界一、高くて臭い花」などとして、ギネス記録に認定されているという。 同園では1993年から栽培を始めた。球根が腐るなど苦労続きで、他園の事例も参考にして水やりや施肥の方法を改善してきた。 今回開花したのは2013年に植えた株で、葉が枯れるのを繰り返して球根が成長。6月1日に新たな芽が出て、7月15日には高さ約2・3メートルまで急激に伸びた。同日午後5時ごろから、植物を包む花びらのような「仏炎苞(ぶつえんほう)」が緩み始め、約9時間半後の翌16日午前2時半ごろに職

    「世界一、高くて臭い花」咲く 京都府立植物園、栽培30年で初|社会|地域のニュース|京都新聞
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    ショクダイオオコンニャク  2021年7月16日 燭台
  • 7月2日は「半夏生(はんげしょう)」

  • 「萩」の基礎知識

  • 「桔梗」について

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    facebooook 2021/10/30
    加賀千代女「桔梗の花咲くときぽんといひそうな」
  • 厚労省「エアロゾル感染」認める 「飛沫と接触」との見解を改め | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染経路について、厚生労働省は29日までにホームページを更新し、新型コロナはウイルスを含んだ空気中に漂う微粒子(エアロゾル)を吸い込むことで感染するとの見解を示した。これまで飛沫(ひまつ)感染と接触感染の二つしか挙げていなかったが、感染力が強いデルタ株による第5波を受けて換気対策を進めることが必要と考えたためとみられる。 WHOや米疾病対策センター(CDC)は今春、新型コロナの感染はウイルスを含んだエアロゾルを吸い込むことで起きるとした。エアロゾルは遠くまで漂い、より長く空中にとどまる可能性がある。一方、飛沫感染は感染者のくしゃみなどの飛沫を浴びた場合などに起きるが、飛沫はエアロゾルと比べて重いため数秒で地面に落ち、2メートル以上飛ぶことはないとされている。

    厚労省「エアロゾル感染」認める 「飛沫と接触」との見解を改め | 毎日新聞
  • 第5波でコロナ感染の視覚障害者 十分な支援得られなかった人も | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染が急拡大した第5波では視覚障害者の感染も確認されました。 血液中の酸素の測定値を自分で把握できないなど視覚障害者特有の課題に直面するケースもあり、専門家は「次の感染拡大に備えて当事者の声を聞き、支援策を考えることが重要だ」と指摘しています。 厚生労働省によりますと全国で視覚障害者は障害者手帳が交付されている人だけで2年前の時点でおよそ33万人います。 日視覚障害者団体連合によりますと去年以降、視覚障害者の新型コロナの感染も相次いでいて、感染が急拡大したこの夏の第5波でも複数確認されたということです。 団体連合によりますと視覚障害者はものに触れて情報を得たり、外出の際に支援者のひじなどにつかまって誘導されたりすることから日頃から感染予防に難しさを感じることが少なくないということです。 自宅療養する場合でもパルスオキシメーターで血液中の酸素の値を測って健康観察しますが

    第5波でコロナ感染の視覚障害者 十分な支援得られなかった人も | NHKニュース
  • 滞留するコンテナに罰金へ 物流の混乱が続く米ロサンゼルス港 | NHKニュース

    アメリカ各地で店に商品が届かないなど、サプライチェーン=供給網の混乱が続く中、西部のロサンゼルス港では、滞留したコンテナが物流の妨げになっているとして、来月から海運業者に罰金を科すことになりました。 ロサンゼルス港では、荷物を運ぶトラック運転手などの人手が不足し、大量のコンテナが滞留していて、積み荷を降ろせないコンテナ船が沖合に待機しています。 このため29日、ロサンゼルス港湾局などの関係者が緊急の会合を開き、港にコンテナが降ろされたあと、トラック輸送の場合は9日目から、鉄道輸送の場合は6日目から、滞留したコンテナ1つにつき、100ドルの罰金を海運業者に科すことを決めました。 さらに撤去が遅れるごとに、コンテナ1つ当たり毎日100ドルずつ罰金が上乗せされていくということです。 物流の混乱を解消するため、バイデン大統領はロサンゼルス港を24時間態勢にするよう支援を打ち出したものの、混乱は一向

    滞留するコンテナに罰金へ 物流の混乱が続く米ロサンゼルス港 | NHKニュース
  • 生活困窮の相談 前年度の約3.2倍に 20代、30代で増加幅大きく | NHKニュース

    生活困窮の相談 前年度の約3.2倍に 20代、30代で増加幅大きく 2021年10月30日 10時53分 新型コロナ 経済影響 新型コロナウイルスの影響が長期化する中、生活再建を支援する自治体などの「自立相談支援機関」に寄せられた新規の相談は昨年度、78万件余りに上り、前の年度のおよそ3.2倍に急増したことが厚生労働省のまとめでわかりました。 自治体や社会福祉協議会などの「自立相談支援機関」はことし4月の時点で全国に1300か所余り設置され生活に困っている人からの相談に応じ国の支援制度を紹介するなど再就職や生活の再建を支援します。 厚生労働省によりますと、「自立相談支援機関」に寄せられた新規の相談は昨年度、78万6195件で前の年度のおよそ3.2倍に急増しました。 ことし1月の相談件数を去年1月と比較すると年代別では20代はおよそ3.5倍、30代はおよそ3.3倍に増えていて、ほかの世代より

    生活困窮の相談 前年度の約3.2倍に 20代、30代で増加幅大きく | NHKニュース
  • 「藤井さんの対局は特に見ていますが…」 羽生善治との竜王戦で見せた豊島将之の温かさと《名人経験者が戦慄した“豊島の鏡”》とは(大川慎太郎)

    第34期竜王戦第3局が10月30、31日に開催されます。2度目の防衛を目指す豊島将之竜王は藤井聡太三冠相手に2連勝を許す展開になっていますが、昨年度は羽生善治九段相手に防衛を果たした実力者です。その竜王戦と、藤井三冠らへの印象について語った記事を特別に転載します【初出:Sports Graphic Number1018号(2021年1月7日発売)/[竜王戦ドキュメント]豊島将之「防衛より前進を」※肩書などはすべて当時】 竜王にも、名人の座にも就いた。それでも、この言葉が付きまとった。「タイトルを防してこそ一人前」。誰もが認める実力者でありながら、なぜか防衛戦では、3度続けて苦杯を嘗めた。4度目こそは――。対峙したのは羽生善治。心技体がぶつかり合った5局の激闘の末、レジェンドの挑戦を撥ね除けた彼が、胸に抱いた思いとは。 ◆ ◆ ◆ 将棋界に8つあるタイトルのうち最も序列が高いのは、4400万

    「藤井さんの対局は特に見ていますが…」 羽生善治との竜王戦で見せた豊島将之の温かさと《名人経験者が戦慄した“豊島の鏡”》とは(大川慎太郎)
  • Amazon.co.jp: 認知症世界の歩き方: 筧裕介 (著), 樋口直美 (監修), 認知症未来共創ハブほか (監修): 本

    Amazon.co.jp: 認知症世界の歩き方: 筧裕介 (著), 樋口直美 (監修), 認知症未来共創ハブほか (監修): 本
  • 新型コロナ ブレークスルー感染 介護現場のクラスターの実態 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染が急拡大していた、ことし8月のおよそ1か月に、全国の100を超える高齢者施設でクラスターが発生し、病院に入院できないまま施設内で死亡する高齢者が相次いでいたことがわかりました。その多くがワクチンを接種した後で感染する「ブレークスルー感染」とみられ、施設は「医療的な措置が十分にできない介護現場で、高齢者の命を守ることは困難だ」として、支援の拡充を訴えています。 関東地方にある特別養護老人ホームでは、ことし7月から8月にかけて、ショートステイの利用者も含む入所者36人と職員7人が新型コロナウイルスに感染する「クラスター」が発生しました。 60人余りの入所者と50人余りの職員のうち、アレルギーなどがある数人を除き、ほぼ全員が7月上旬には2回のワクチン接種を終えていて、いわゆる「ブレークスルー感染」でした。 施設で最初に入所者が軽い発熱を訴えたのは、7月29日。 ワクチンを

    新型コロナ ブレークスルー感染 介護現場のクラスターの実態 | NHKニュース