茨城県内に住む、通信制高校の生徒の家庭では通学定期券の販売対象外になると年間の費用負担が2倍近くに増えるといいます。 茨城県八千代町に住む高校2年生の伊東舞桜さん(17)は去年4月から電車とバスで片道2時間ほどかかる、さいたま市内にある通信制高校のサポート施設に通っています。 今月12日の修了式で伊東さんは学校から「通学定期乗車券・学生割引回数乗車券の利用に関するお知らせ」という文書を受け取りました。 この文書にはJRの制度改正で来月1日以降、サポート施設に通っている生徒は通学定期券などの利用対象外になり、通学に影響が出る可能性があると記されていました。 伊東さんの場合、通学定期券にかかる負担は年間9万円ほどで、通学定期券が使えなくなると年間17万円ほどと8万円以上負担が増えることになります。 伊東さんは文書を受け取った日にJR東日本にメールで問い合わせましたが、返信は「個別の学校を審査で
