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2014年8月1日のブックマーク (2件)

  • どんなプロジェクトにも対応できる上級スキルを持つことを「PHP5技術者認定上級試験」で証明しよう!

    IT産業の更なる発展のために、PHP技術者認定機構のほか、BOSS-CON JAPAN理事長、PHPセキュリティ・アライアンス会長、Railsアドバンスド・パートナーズ会長、Rails技術者認定試験運営委員会事務局長など、数々のIT技術啓蒙団体の運営に携わっている。 そこで、今回はより実践的な知識を問う「PHP5技術者認定上級試験」(以下、「上級試験」)を主なテーマとして、資格取得のメリットや勉強方法について見ていくこととしたい。 上級試験は合格率6%の超難関 まずPHP5技術者認定試験の上級試験とは、どのような認定資格なのだろうか。PHP5技術者認定試験は初級と上級の2つに分かれるが、このうち初級試験が対象とするのは、IT企業への就職を目指す学生やWebデザイナー、新人プログラマーなどであり、エンジニアとして必要なPHPの知識を広範囲な知識を習得することを目的としている。 対する上

    どんなプロジェクトにも対応できる上級スキルを持つことを「PHP5技術者認定上級試験」で証明しよう!
    faibou
    faibou 2014/08/01
  • これからのWeb制作スタイルとプロトタイプの考え方 - よつば手帖

    近年、プロトタイプやフレームワークと言った言葉をよく耳にします。 どのような変化が起きていて、それに至るまでの考え方や、個人的な見解を書きたいと思います。 閲覧環境と利用者の変化 Webサイトの役割の変化について スマートフォンやタブレットの登場によってWebサイトの閲覧環境は大きく変化しました。 PCの前にわざわざ座り、電源を入れて「さぁ、Webサイトでも見るか〜」から、リビングのソファに座りスマートフォン閲覧するようなスタイルが当たり前になってきました。 Web制作者は常時PCをたちあげてると思いますが、Web業界に関わっていない方はわざわざPCのある部屋に行って見るなんて事は少なくなっていると思います。 コミュニケーション的視点の重要性 Webサイトの価値観や利用状況は変化しているのに、実際にそれらをふまえて制作されている場合は少ないように思います。 利用者の見方が変わって来ているの

    これからのWeb制作スタイルとプロトタイプの考え方 - よつば手帖