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SSDに関するfaibouのブックマーク (5)

  • PS4の内蔵HDD交換,完全ガイド。自己責任ながら難度は低め

    PS4の内蔵HDD交換,完全ガイド。自己責任ながら難度は低め 編集部:佐々山薫郁 2014年2月22日に国内発売となった「PlayStation 4」(以下,PS4)。すでに購入し,遊び始めたという人も多いと思われるが,そんなPS4では,内蔵HDDの交換が可能とされていることから,「500GBでは不安だし,大容量化したい」「できればもっと速いストレージに交換したい」と思っている人も少なくないのではなかろうか。 そこで4Gamerでは,交換用の内蔵ストレージデバイスを用意し,実際に交換してみることにした。写真を多めに,可能な限り多くの読者が自力で交換できるよう配慮したつもりなので,内蔵ストレージデバイスの交換を検討している人は,ぜひ一度チェックしてもらえれば幸いだ。 なお,ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアの立場は「内蔵HDDは換装できる」というものである。換装を行ってもP

    PS4の内蔵HDD交換,完全ガイド。自己責任ながら難度は低め
  • サーバ用途でコンシューマ SSD へ調子に乗って書き込みすぎると壊れるという話 - mura日記 (halfrack)

    Crucial M500 の write endurance が 75TB しか無いというのが話題になっていて、同じく 75TB である m4 をわざと虐待していたホストはどうなったのか気になって調べて見たところ、面白い結果が観測されたという話。 石橋を叩いて壊し障害時の挙動を見るべく「自社全サービスのアクセスログを受け止める syslog サーバ」という、どう見ても書き込み中心で SSD にやさしくないホストをあえて動かしていた。具体的には下記のようなノリのホストである。 iostat の一行目なので uptime 数百日における平均値であることに注意。 [root@touge ~]# iostat -k -x -d sda | sed -n '3,4p' Device: rrqm/s wrqm/s r/s w/s rkB/s wkB/s avgrq-sz avgqu-sz await

    サーバ用途でコンシューマ SSD へ調子に乗って書き込みすぎると壊れるという話 - mura日記 (halfrack)
  • 実は SSD は電源瞬断にかなり弱いかもしれない

    年に何度か経験してしまう,意図しないパソコンの電源瞬断.今回は,そんな電源遮断と SSD の関係を調べた論文をご紹介. Understanding the Robustness of SSDs under Power Fault [キャッシュ] http://www.cse.ohio-state.edu/~zhengm/papers/2013_FAST_PowerFaultSSD.pdf 直感的には,可動部が無い分,SSD は HDD に比べて電源遮断に強い気がします.しかし,この論文では全く逆の結果が得られています. その要因は,Flash Translation Layer(FTL) と呼ばれるファームウェア.FTL は 論理アドレスと物理アドレスのマッピングを適切に管理することで,Flash メモリと HDD のデバイス特性の差を隠匿するとともに高速化を実現実現します. その一方,こ

    実は SSD は電源瞬断にかなり弱いかもしれない
    faibou
    faibou 2013/04/11
  • SSDの性能の違い(MLCとSLC) - BTOパソコン.com

    SSDの性能で気になるのは「速さ」と「寿命」になるかと思いますが 現在、出回っているSSDにはSLCとMLCの二種類あります。 SLC:Single Level Cell ・・・この記事では「S」とします 寿命は10万回書込可能、高速、高価、信号はONとOFFの切替 簡単に言うと起動に向いている MLC:Multi Level Cell ・・・「M」とします 寿命1万回書込、、Sと比較して低速、安価、信号は4つを切替(00~11) 起動などの速度重視よりデータ保存用 このように、一見シングルとマルチなのでMの方が良さそうに見えますが Sの方が格段に性能は上です。2倍とかそういうレベルではなく。 これは単純に信号に対してセル(記憶する場所)がいくつ必要なのかという ことで、SがONとOFFの2つに対して、Mは4つなので、容量が2倍使える という意味になり、そのまま価格へ反映されているように見

    faibou
    faibou 2011/03/31
  • SSDのメリットを最大限にするための基本5ポイント+α | ライフハッカー・ジャパン

    コンピュータのパフォーマンスを改善させるには、従来のハードドライブをソリッドステートドライブ(SSD)にアップグレードするのが有力手段。ハードドライブはパフォーマンスのボトルネックになりがちですが、SSDはデータの読み取りが速いので、起動時間やアプリの立ち上げが大幅に短縮できます。 そこで、こちらでは、SSD特有の性能や仕組みを踏まえ、このメリットを最大限に活用するための基的なポイントについて、まとめてみました。「これから、SSDを入れてみようかな~」と検討中の方はもちろん、すでに導入済みの方も、ぜひ参考にしてくださいね。 1: SSDと磁気ディスクを使い分ける 王道の戦略としては、SSDをシステムファイルとアプリケーションのためにだけに使うのがよい。こうすれば、起動時間やアプリケーションの立ち上げ時間を短縮でき、ドライブの容量が、すぐにいっぱいになってしまうのを防げる。SSDは比較的高

    SSDのメリットを最大限にするための基本5ポイント+α | ライフハッカー・ジャパン
    faibou
    faibou 2010/07/16
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