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sslに関するfaibouのブックマーク (12)

  • nginx + PHP + fastCGI環境のWordPressを常時SSL化した方法 | Lancork

    ※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。 Googleが検索結果のランキングシグナルにHTTPSを使用することを発表して1年以上経ち、常時SSL化のサイトを見かけることも多くなったように感じます。 当サイトも常時SSL化したため、その際の手順をできるだけ詳細にメモします。 常時SSL化を導入した環境 当サイトはさくらのVPSのCentOS6.7上で nginx + PHP + fastCGI + WordPress で動作しています。nginxはバックエンドだけでなくリバースプロキシとしても使用しています。 常時SSL化する上での注意点 常時SSLするだけならそれほど手順は複雑ではありませんが、サーバ側設定の他にもいろいろ注意する点があります。主なものを以下に挙げます。 外部から読み込むリソースもHTTPS化する必要がある 常時SSL化するためにはCSSJavaScriptや画

    nginx + PHP + fastCGI環境のWordPressを常時SSL化した方法 | Lancork
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    faibou 2016/10/24
  • Web開発者が恐らく知らない、SSLについて知っておくべきこと | POSTD

    2015年、Web開発者は以前よりもSSLに関する理解を深めています。そうしたWeb開発者たちがHacker Newsを読むなら知っておくべきことを以下に挙げてみます。 ドメイン認証(DV)証明書は Let’s Encrypt から無料で取得することが可能。 拡張認証(EV)証明書 は CertSimple かいくつかのチェックののちの支払いで取得することが可能。これが我々のやり方。 Mozilla SSL Config Generator を使用すれば、サポートしたいブラウザに対して、サーバを可能な限り安全に設定することが可能。 完了後に SSL Labs を使って全てをチェックし、A評価獲得を確認しましょう。そうでなければ人に小言を言われます。 その他はどうでしょうか。我々の顧客から寄せられる最も多い質問について、回答を紹介していきましょう。 1. Chromeで”古い暗号スイート”を

    Web開発者が恐らく知らない、SSLについて知っておくべきこと | POSTD
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    faibou 2016/01/23
  • 理解してるつもりの SSL/TLS でも、もっと理解したら面白かった話 · けんごのお屋敷

    apache や nginx の設定をしたことがあれば以下の様な行を見たことがある人も多いのではないでしょうか。(※ 下記は nginx の設定。apache の場合は SSLCipherSuite です。) ssl_ciphers AES128-SHA:AES256-SHA:RC4-SHA:DES-CBC3-SHA:RC4-MD5; これが暗号スイートを指定している箇所です。そしてこの部分、わけのわからない文字列の羅列なのですごく取っつきにくくて何を指定したらいいかわからないので、コピペしてしまう人も多いんじゃないでしょうか。かくいう私も数年前に趣味で TLS 対応の Web サービスを作った時はコピペで済ませていました。この暗号スイートは、以下のような OpenSSL のコマンドを使って対応している一覧を見ることができます。 $ openssl ciphers -v AES128-SH

    理解してるつもりの SSL/TLS でも、もっと理解したら面白かった話 · けんごのお屋敷
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    faibou 2015/12/02
  • ZendFramework-1.11 すべてのリクエストをHTTPSへリダイレクト

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    faibou 2015/04/04
  • NginxでHTTPS : ゼロから始めてSSLの評価をA+にするまで Part 1 | POSTD

    数年前、Webは全体的に暗号化されていませんでした。HTTPSはWebページの最も重要な部分だけのために確保されていました。暗号化が必要なのは大切なユーザデータだけで、Webページの公開される部分は暗号化せずに送ってもいいということで意見が一致していました。 しかし、 今は 状況 が 違います 。現在では、どんなWebトラフィックでも暗号化されていないのは良くないということが分かっているので、Webサイトを運営する誰もがコンテンツに関係なく強固なHTTPSを設定しなければなりません。 お恥ずかしい話ですが、私自身のWebサイトは2年近くも全くHTTPSをサポートしていませんでした ^(1) 。 Eric Mill の 今すぐ無料でHTTPSに切り替えよう という素晴らしい記事が最終的に私に喝を入れてくれました。私は休暇中、HTTPSをセットアップして Qualys SSL Report

    NginxでHTTPS : ゼロから始めてSSLの評価をA+にするまで Part 1 | POSTD
  • Redirecting to ssl-config.mozilla.org...

    Mozilla SSL Configuration Generator Redirecting to the updated SSL Configuration Generator…

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    faibou 2015/02/25
  • SSLCipherSuite設定メモ - ゆとりインフラエンジニアのブログ的な何か

    SSLの暗号化強度とかいろいろ気になったので調べてみた。 下記サイトで調査したいドメイン名を入れるとまずい部分とか指摘してくれる。 https://sslcheck.globalsign.com https://www.ssllabs.com/ssltest/ 設定に参考にしたサイト ApacheのSSLCipherSuiteにRC4を設定すべきではない - Qiita SSLCipherSuite を変更し perfect forward secrecy にも対応してみる - さくらVPS CentOS 6.5 - IMPOV::In My Point Of View Security Labs: Configuring Apache, Nginx, and O... | Qualys Community 結局、下記設定に落ち着いた。 SSLEngine on SSLProtocol a

    SSLCipherSuite設定メモ - ゆとりインフラエンジニアのブログ的な何か
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    faibou 2015/02/25
  • 5分でわかる正しい Web サイト常時 SSL 化のための基礎知識

    Web サイトを常時 SSL 化する場合に、最低限知っておかなければならない知識や、注意点、実際の設定方法まで、ひと通りまとめてみました。メリットやデメリット、証明書の種別からリダイレクト設定などについても解説しています。 HTTPS をランキングシグナルに使用しますと Google が公式に発表したあたりから、Web サイトの SSL 対応、特に Google が推奨している Web サイトをすべて HTTPS で配信する、所謂 「常時 SSL 化」 についての話を聞いたり、実際にお客様から相談されたりするケースが増えてきました。 そこで、いい機会だしその辺に関する情報をまとめておこうかな~ と思って書いてみた、恒例の (?) 5分でわかるシリーズ。書き終わって見たところ絶対に 5分じゃ無理っていう文章量になっててどうしようかなぁとも思ったんですが、気にせず公開してみます。 常時 SSL

    5分でわかる正しい Web サイト常時 SSL 化のための基礎知識
  • 複数のWebサーバでSSLセッションキャッシュを共有してSSL処理を高速化(Apache + mod_ssl + mod_socache_memcache) - 元RX-7乗りの適当な日々

    HTTPS(SSL利用)サイトがSEO的に優遇されるトレンドで、世間的にもHTTPS接続でサイト運用するサービスが増えてきています。 これが、ハイトラフィックサイトになってくると、このフロントエンドでSSL処理させることが負荷的にもなかなか辛いのです。 で、Apache 2.3以降では、Shared Object Cache Providerとして、memcachedが選択できるようになっています。 この仕組みを利用して、Apacheとmemcachedを並べることで、各サーバでユーザのSSL Session Cacheを共有しながらHTTPSリクエストを負荷分散できる構成を作ってみました。 WebサーバでSSLオフロード 常時SSLを利用したWebサイトを運用するために、SSLアクセラレータといったアプライアンス製品だとか、ソフトウェアだとApacheやNginxのSSLモジュールを使う

    複数のWebサーバでSSLセッションキャッシュを共有してSSL処理を高速化(Apache + mod_ssl + mod_socache_memcache) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • OpenSSLの脆弱性で想定されるリスク - めもおきば

    JVNやJPCERT/CCの記事があまりにもさらっと書かれていて、具体的なリスクが想像しづらいと思うので説明します。 今北産業 (今ニュース見て来たから三行で教えて欲しいという人向けのまとめ) インターネット上の「暗号化」に使われているOpenSSLというソフトウェアが2年間壊れていました。 このソフトウェアは便利なので、FacebookだとかYouTubeだとか、あちこちのウェブサイトで使っていました。 他の人の入力したIDとかパスワードとかクレカ番号とかを、悪い人が見ることができてしまいます。(実際に漏れてる例) 他にも色々漏れてますが、とりあえずエンジニア以外の人が覚えておくべきはここまででOKです。もう少し分かりやすい情報が以下にあります。 OpenSSL の脆弱性に対する、ウェブサイト利用者(一般ユーザ)の対応について まだ直っていないウェブサイトもあれば、元々壊れていないウェブ

    OpenSSLの脆弱性で想定されるリスク - めもおきば
  • [45日間無料]テスト用SSLサーバ証明書|GMOグローバルサイン【公式】

    お申し込み前の確認事項 お申し込み前に「リポジトリ」ページにて『グローバルサイン電子証明書サービス利用約款』をご確認ください。 ワイルドカードとは ワイルドカードは、同じドメイン内であれば複数のサブドメインサイトを1枚の証明書でSSL暗号化通信を実現いたします。 お問い合わせや資料請求などのフォームを、サブドメインを分けて運営している 商品詳細ページと決済画面とをサブドメイン別に分けて運営している 提供サービス別にサブドメインを分けて運営している ※IIS5.0では証明書ご利用にあたり、サイトごとに異なるグローバルIPアドレスを設定する必要がございます。ポートを変更することでも対応できますが、環境によってはアクセスできなくなることもございますのでご注意ください。 ※携帯電話には対応していません。 ※証明書が「*.example.com」に発行されている場合、「https://example

    [45日間無料]テスト用SSLサーバ証明書|GMOグローバルサイン【公式】
    faibou
    faibou 2014/03/14
  • SSLCipherSuite

    Apache の mod_ssl 関連の設定で SSLCipherSuite ってのがあります。 ググりました。 akr流(2006-02-04)が最初にひっかかって 知りたいこと大体書いてあるっていう素敵 blog でした。 でも良い子は mod_ssl - Apache HTTP Server も見ないといけませんね。 暗号の基礎の勉強なら新版暗号技術入門がとっても分かり易いんですが 運用となると Apacheハンドブックとか OpenSSL とか読んで勉強すべきでしょうか...。 これは SSL/TLS 張るときに使う暗号関係のアルゴリズムのリストを指定しまして、 openssl の ciphers ってコマンドで見れます。 デフォルトだと $ openssl ciphers -v | sort AES128-SHA SSLv3 Kx=RSA Au=RSA Enc=AES(128)

    faibou
    faibou 2010/12/07
    OpenSSL セキュリティ強化
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