昨夜ぼんやり見ていたNHKのテレビ「すくすく子育て」で面白いことを言っていたので、さっそくチェックしました。テーマは「赤ちゃん どうして泣くの?」でした。内容自体もとても面白かったです。 なかでも、赤ちゃんは抱っこして歩くと泣きやむ理由が脳科学の知見で明確にされていて、とても興味深かったです。 なぜ赤ちゃんは、抱っこして歩くと泣きやむのか 番組内で、理化学研究所の黒田 公美さんが、パパにもできる「泣き止ませ方法」として以下のことを伝えていました。 赤ちゃんを抱っこしながら、長時間歩くと効果的です。歩くときは、実際に“移動する(輸送する)”気持ちで歩くことが大切です。 哺乳類の赤ちゃんは、親に口でくわえられて運ばれているときは、泣き止む習性があります。移動しているときに泣いたり暴れたりすると、親は運びにくくなり、結果的に敵に見つかりやすくなるからです。これは「輸送反応」といって、自然界で身を
photo by mortimer? いつからだろうか。 カメラで撮った写真を気軽にネットにアップできるようになったのは。 携帯にカメラがついたころから、素人でも自分の撮影した写真を多くの人の目に触れさせることが容易になった。 それは今も継続してさらに発展中である。 iPhoneに搭載されているカメラはあっという間に進化して、一昔前のコンパクトデジカメを凌駕するような写真が気軽に撮れるようになっている。 そうなるとカメラ知識があまり無い人も写真を撮ってネット上にアップすることになる。 デジカメで撮影した写真にはExif情報が格納されている。 撮影日時だけでなく、シャッタースピードや絞りの数値、ISO感度等、後から見返す際にとても重要な情報が残されている。 写真とは光をどれだけ映像素子に取り込んだかということで結果が出る。 撮った写真がなぜこのような結果(写り)になったのかというのはExif
既存の人間関係の断捨離のみならず、これから出会う人たちと交流し続けるべきかを見極めるにはどうすべきか。3人以上で会話すると話のテーマが自分の興味以外に移りやすいが、1対1であれば自分が興味のある会話が続き、内容が深くなりやすい。 概要 会話するときの人数にフォーカスして、会話内容の充実具合を考察する。その場だけ楽しければいいのか、それとも相手と深く交流したいのか、会話する人数によってその命運が決まる。 知人全員とさよならするのではなく、気の合う人だけに時間を使うという戦略。 群れない生き方 自分を責める必要はない 3人以上の会話が得意でなくても自分を責める必要はない。他人との会話に慣れていないのなら3人以上の会話に入れなくても仕方ない。1対1の会話よりも高度なスキルが必要だからだ。 1対1なら自分が話さないと会話が成り立たない。しかし3人以上なら、自分が話さなくても会話が進行する。無理して
本記事は移転しました。 約1秒後にリダイレクトします。 リダイレクトしない場合はここをクリックしてください。
まだ独身のころ、10年近く前に買いました。 体にフィットするソファ | 無印良品ネットストア でも長男が生まれた時に封印しました。(乳児に何かあったらダメなので。) 次男も2歳になって、身体的にもう心配ないかなぁってことで、解禁しました。 ★★★ ・・・さっそく、占拠されましたw (お気に入りのビデオを観ています) ★★★★ このソファ、世間では「人をダメにするソファ」って呼ばれてるそうですね。 (ダメな)座り方を一切教えた覚えはないのですが、すぐにこうなっていました。 わが家では「子どももダメにするソファ」になってしまいました。 さらにコタツとセットで使うとダメっぷりが何割か増しています。 コタツにも入れない外野からお送りしました。
2015年1月からプレオープンしていた「麺匠 MONACO」が2月から本格営業を開始したようなので、14:00頃に遅めのお昼を食べに行ってきました。 場所は西武新宿線本川越駅から徒歩2〜3分といったところ。以前は立ち飲み屋で、昔はうなぎ屋さんだった場所ですね。 スポンサーリンク 本格営業開始とともに、基本年中無休で営業時間は昼の部が11:00~15:00、夜の部が17:00~23:00になったようです。営業時間を知らせる看板がおしゃれです。 店内はちょっと変わった形のカウンター席(12席くらいかな)のみ。壁にはモナコグランプリのポスターが飾ってあってやっぱりおしゃれな感じ。 ラーメン店なのになんで「MONACO」?って思ったのですが、お店のFacebookを見たら、次のような書き込みがありました。 どうやら店主さんがモナコでラーメン屋を開きたいからみたいですね。おもしろいな。 「爺ちゃんに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く