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syrup16gとライブレポートに関するfakeplastictreesのブックマーク (29)

  • syrup16g 再発 - 日々の寄り道

    syrup16gのライブに行ってきました。こう書くだけでもすでにすごい。6年前に解散して、正式に再結成してからの初めてのライブが今日だった。彼らのライブを観るのはこれが2回目。 今回はチケットは知り合いの方のつてでゆずっていただきました。。僕の友達の少なさ、人脈の狭さから考えて奇跡的なことだった。もう絶対に観に行けないと思ってた。先行も3回くらいはずれたし。Twitterでも落ちる人続出で。当に感謝です。 場所は前から5列目ほぼ真ん中という神席だった。こんないいこと続きでいいのかとすら思ってしまう。まずこんなに間近にsyrupのメンバーを見たことがなかったのでこの時点ですでに感動してた。 1曲目はshare the light。新譜の1曲目ですね。思ってたより安定してるなと思った。次が神のカルマでイントロきた瞬間テンション上がった!そしてstop brain。これは新譜でも特にキャッチー

    syrup16g 再発 - 日々の寄り道
  • syrup16g Hurt リリース記念ツアー『再発』@名古屋 DIAMOND HALL - 異類

    !ネタバレ注意! まさかの再始動なシロップの記念すべき1発目ライブという事で会場には異様な雰囲気が流れてた・・・はず。正直、開演にチョットだけ間に合わず1曲目の「Share the light」はロッカーに荷物を詰めながら聴いてました。2曲目「神のカルマ」からちゃんと会場で聴いたのですが、こう改めて生で聴くと五十嵐の声、クソよすぎですね。叫び声がやさぐれていて、裏声が気持ち悪い。あと漏れる吐息がいかがわしい。その声の良さ全てが凝縮された「ex.人間」は、あいかわらず怪しい曲ですが、こういった曲がアンセムとして機能するの頼もしすぎます。 しかし前半歌い方をトバしすぎて後半明らかに失速していたのを含めてシロップの愛すべき部分は出ていますね。特に「理想的なスピードで」の辺りは歌詞忘れ含め酷かった。しかし久々だからとはいえ「Hurt」収録曲より過去の楽曲の方がついつい盛り上がってしまいますね。でも

    syrup16g Hurt リリース記念ツアー『再発』@名古屋 DIAMOND HALL - 異類
  • 20140925 Syrup16g Hurt リリース記念ツアー「再発」@なんばHatch - なんとなく

    ライブを観れるという実感がないまま開演を迎えた。 MCのニュアンスとかは違うかもしれません。 2曲目「神のカルマ」のイントロで会場が沸いた。五十嵐さんが叫んだ時、照明が一気に明るくなったのも相まってか、当にぞわっと鳥肌が立った。ああ物だって。 「Stop brain」ではギターのチューニングミス。明らかに気持ち悪い音で、それで行くのかと心配してたら、北田さんが弾き始めたところで中断。その後の「申し訳ない!」と、観客からの「五十嵐らしい」という声に対する「らしいってなんだよ、覚えてろよー」みたいなやり取りが第一声。 「ただいま戻りました、Syrup16gです」と言って「君待ち」を始めるのだからずるい。「生活」なんていう定番曲も素直に嬉しい。アップテンポな曲では少なくとも前方は盛り上がってるように見えた。他のバンドに比べると大人しい方なんだろうけれど。「生きているよりマシさ」はのりにくいか

    20140925 Syrup16g Hurt リリース記念ツアー「再発」@なんばHatch - なんとなく
  •  syrup16g@なんばHatch - 独語録(仮)

  • syrup16g再発@東京国際フォーラムレポ1 - (no name)

    初めての国際フォーラム。地下鉄日比谷駅から、有楽町駅方面に向かいD2出口から直結。迷わず着いて良かった。入ってすぐの電光案内板を見てニヤける。 時刻は17時15分。目指すは物販ブース。売り切れてたりしないよね……どこだどこだ?とキョロキョロしながら早歩き。とりあえずホールA付近まで行こう。 …………。………………遠い。 途中、再発Tシャツを着て通路の脇にしゃがみ込んでいる人を何度か見掛けて『やっぱりダセ〜!でも羨まし〜!』なんて思いながらガン見しつつ通りすぎる。 D2出口から真っ直ぐ進んで突き当たりに、ホールAへと続く階段発見。スーツ姿のお兄さん達が「物販は階段上がって〜云々」と声を張り上げている。 売り切れてない!やった!と小走りで階段を駆け上がり、無事Tシャツゲット。売り切れどころか、ハンガーにかかったサンプルを手にしているのが5人程度、会計のお兄さんの後ろにはTシャツぎっしりの段ボー

    syrup16g再発@東京国際フォーラムレポ1 - (no name)
  • ■ - 液体か、涙は または水とゆめ

    父と母と、北海道旅行へ行ってきた。シロップの国際フォーラム見た翌日から。だもんでなのかどうなのか、もはや遠い記憶のようにさえ感じてしまうけれど、ついこないだ、見たんだなあ、シロップを。9月22日Syrup16g@東京国際フォーラムについて。 記録をたどるとほぼ11年ぶりだということがわかったのと、自分でも完全に忘れていたけどシロップのライブに行かなくなったのは、完全に気持ちがはなれていったからだということが日記に書いてあった。そうだそうだ、私の好きだった五十嵐さんのギターがもう出番なくなってしまって(moonという)、リリースを連発していた2003年のこと、自分のなかで求めるところとのズレが許せなかったり、同時にシロップ以外の音楽に大きくひっぱられていっていたころ。自分でもなんで見に行かなくなったんだか謎にさえ思っていたけど、いやいやちゃんと思っていたのだった。そんなふうに、そんなことを忘

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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  • syrup16g 「Hurt」 リリース記念ツアー『再発』@なんばHatch(9/25) - 星と石ころ日記

    6年半ぶりのsyrup16g。 2008年3月1日の武道館ライブのあと、五十嵐さんは短期間他のバンドで活動されたり、数年後に『生還』ライブをやったりされていたけど、そのどれにも行けなかった私には、 当に6年半ぶり。 緊張と期待と、このあとまたふっといなくなるんじゃないかという不安でいっぱいのまま、この日を迎えた。 名古屋から遠征して来られた友人が、(すでに初日の名古屋ライブを観ているというのに)私以上に緊張している様子なのが面白かった。 せっかくの復活ライブで3人が揃ったのに、東名阪の3箇所だけなのがなんとももったいない。 でも、オトナの事情ってのがあるんだろうから、また次のライブに期待しよう。(まだライブを観る前からそんな期待を 笑) 開演を待っている1時間、緊張がさらに高まり、ノドがカラカラに。 開演。 ダイキちゃん、マキリン、に続いて五十嵐さん登場。 会場が割れそうな大きな拍手。

    syrup16g 「Hurt」 リリース記念ツアー『再発』@なんばHatch(9/25) - 星と石ころ日記
  • 【ライブレポート】syrup16g 「再発」@なんばHatch(2014-09-25) - としやの Blog

    syrup16g「HURT」リリース記念ツアー「再発」@なんばHatch(2014年9月25日)に行ってまいりました。 セットリストは、アルバム「HURT」の曲の構成を継承しつつ新旧織り交ぜられた構成で、迫力ある演奏からsyrup16gの復活を認識するには十二分なものでした。 普通だったらプロとしてどうなんだろうって所もあったけど、それも含めてシロップらしいというか五十嵐らしいって思うほど愛されているバンドなんだなぁと。 大阪という土地柄か、スタンディングのためかは分からないけど、悲壮感はほとんどなく、ただただ楽しい、カッコイイ、最高、という正のイメージが強く残りました。 武道館での解散からこんな時が当に来るとは思っていなかったです。実際にこのバンドが、これから続いていくんだと実感でき、その場に参加できて良かった。以降のライブと音源がとても楽しみです。 ★ チケット、僕は抽選はずしたけど

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