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2019年4月4日のブックマーク (5件)

  • 個々の技術を結びつける「システム・インテグレーション型人材」へ――山崎直子G1サミットインタビュー | GLOBIS学び放題×知見録

    ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~ ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。 会員限定 MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~ MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になり

    個々の技術を結びつける「システム・インテグレーション型人材」へ――山崎直子G1サミットインタビュー | GLOBIS学び放題×知見録
  • ロボットはどこまで人に近づいていくか? 意思決定するロボットが生まれる未来

    2018年9月7日~17日にかけて、日財団「SOCIAL INNOVATION FORUM」と、渋谷区で開催した複合カンファレンスイベント「DIVE DIVERSITY SUMMIT SHIBUYA」が連携し、都市回遊型イベント「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA」が開催されました。今回は「DIVE DIVERSITY SESSION」の中から、トークセッション「存在の質」をお届けします。記事ではロボット工学学者の石黒浩氏が登壇し、「人間の存在とは何か?」について語りました。 渋谷をイノベーションが起こり続ける街に 司会者:今日、最後のセッションになりました。最後はすごいですよ。世界が注目する日人の一人。「人間とは何か」を追求する、ロボット工学学者で大阪大学基礎工学研究科の石黒浩先生に来ていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。 (会場拍手) 石黒

    ロボットはどこまで人に近づいていくか? 意思決定するロボットが生まれる未来
  • 自治体がRPAで仕事を省略しまくっている一方で非正規公務員が激増しているという現実が指し示すこと - orangeitems’s diary

    自治体とRPAの蜜月関係 もう傷気味になるくらい自治体が仕事RPAで省略していると宣伝してますが。 www.atmarkit.co.jp 東京都は2019年3月27日、「RPA(Robotic Process Automation)による作業自動化の共同実証実験」の結果を発表した。同実験では、みずほ情報総研と4社からなるNTTデータ自治体RPA推進チームが共同で、RPAに向けた業務分析やシナリオを作成し、東京都職員とともに効果を検証した。その結果、処理時間の縮減や正確性の向上、自律的な業務改善を確認したという。 japan.zdnet.com 埼玉県が15業務を対象に、富士通RPA(ロボティックプロセスオートメション)ツール「FUJITSU Software Interdevelop Axelute」を4月に導入する。定型業務の自動化で作業時間を最大92%削減し、政策立案時間の創出

    自治体がRPAで仕事を省略しまくっている一方で非正規公務員が激増しているという現実が指し示すこと - orangeitems’s diary
  • 「みんな一緒に、みんな同じペースで」は、もう終わりにしよう。数多の現場に携わる教育学者が、「学校」をつくり直す方法を提言!|Web河出

    河出新書 教育 単行 - 人文書 「みんな一緒に、みんな同じペースで」は、もう終わりにしよう。数多の現場に携わる教育学者が、「学校」をつくり直す方法を提言! 苫野一徳 2019.04.02 学校システムの限界 どんな親も先生も、子どもたちには幸せな学校生活を送ってほしいと願っているはずです。 でもどういうわけだか、子どもたちが幸せそうじゃない。そう感じている人は、少なくないんじゃないかと思います。 それは一体、どういうわけなんでしょう? そしてどうすれば、わたしたちはそんな状況を変えていけるのでしょう? 問題の質が分かれば、その問題を克服するための道筋もまた明らかにすることができるはずです。書では、多くの保護者が、そして先生たちもまた心のどこかで感じている、学校が抱える根的な問題を明らかにしたいと思います。そしてその上で、その問題を解決するための道筋を示していきたいと思います。 と

    「みんな一緒に、みんな同じペースで」は、もう終わりにしよう。数多の現場に携わる教育学者が、「学校」をつくり直す方法を提言!|Web河出
  • 日本の教育は100年以上変わっていない 学び方を根底から変える「EdTech」の躍進

    教育にイノベーションを起こす3つの取り組み 猪熊真理子氏(以下、猪熊):みなさん、こんにちは。すごい密集度ですね。今回、この分科会は教育、とくに「教育×テクノロジー」ということで、EdTechを中心に、日における……日だと2020年に大きな教育改革もありますので、EdTechが地域にどれだけインパクトをもたらすのかについて、1時間くらい、お話をさせていただければと思っています。緊張しますけど(笑)。 (会場笑) 最初に、簡単に自己紹介をお願いできればと思います。では、まず佐藤さんからお願いしてもよろしいですか。 佐藤昌宏氏(以下、佐藤):みなさん、こんにちは。デジタルハリウッド大学大学院で教員をしています、佐藤と申します。今教えているのがまさにEdTechなんです。EdTechの定義は、このあとにたぶんお話するところがあるので、ちょっと割愛しますけれども、僕自身が実務家教員というカテゴ

    日本の教育は100年以上変わっていない 学び方を根底から変える「EdTech」の躍進