まんが アフリカ少年が日本で育った結果 コミックエッセイ/星野ルネ(著者) · 他ストアでの取り扱い(全16件) · 作者である星野ルネさんの講演会に参加後… · カテゴリから探す.
... :坂本博之 ... 【人権講演会】 「僕は運命を信じない ... 人権週間記念事業「人権講演会」を 開催します。
差別や人権の問題を「個人の心の持ち方」に負わせすぎなのかもしれない。 「マジョリティの特権を可視化する」イベントレポート こここスタディ vol.02 職場やSNSで見聞きする、さまざまな差別やハラスメント。 「なんでこんなことが起こるのだろう」「もっと平等な社会になったらいいのに」「人としての権利が当たり前に守られるべき」と、当事者の叫びに胸を痛める人は少なくないはずだ。 「私は“中立”。差別なんてしないのにな」と思うことだって、正直あるだろう。 けれど実際には、“中立”で何もしなければ差別にはあたらないという意識そのものが、差別的な社会構造に加担してしまう危険性をはらんでいる。 こう指摘したうえで、問題を個人の態度に由来するものではなく、「マジョリティの特権」から捉えようとするのが、上智大学外国語学部教授の出口真紀子さんだ。 差別や人権の問題は、これまで差別されるマイノリティ側、社会的
こんな人材が日本にも欲しかった。オードリー・タン。2020年に全世界を襲った新型コロナウイルスの封じ込めに成功した台湾。その中心的な役割を担い、世界のメディアがいま、最も注目するデジタルテクノロジー界の異才が、コロナ対策成功の秘密、デジタルと民主主義、デジタルと教育、AIとイノベーション、そして日本へのメッセージを語る。本連載はオードリー・タン著『オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る』(プレジデント社)の一部を抜粋し、再編集したものです。 芸術作品には世界の味方を変える力がある 科学技術では解決できない問題に対処するために美意識を養う 民主主義社会で仕事をする上では、見る人に親近感を持ってもらうことです。見る人に嫌悪感や困惑を与えるようなものに対して、誰も参加して討論しようとは思わないからです。誰も参加しない民主主義は、単なる形式上のものにすぎません。一部の専門家が参加するだけでは
新型コロナ・ウイルスのパンデミックは、全世界的な危機となりました。人と人との接触が「リスク」と考えられるようになったことで、各地のさまざまな文化的慣習も見直しを余儀なくされています。 5つの文字世界の比較によって世界史を描き出す『文字世界で読む文明論 比較人類史七つの視点』が刊行されたばかりの鈴木董氏が、パンデミックと人類の文明・文化の関係を論じます。 (本稿は、6月25日発売の雑誌『本』7月号に掲載されたものです。) 「歴史の終わり」からパンデミックへ 20世紀末には、「東西冷戦」も終焉し、平穏極まる「歴史の終わり」が訪れるとさえいわれた。しかし、新世紀に入り20年にして、急迫の危機を迎えた。新型コロナ・ウイルスの出現である。 それはわずか数ヵ月のあいだに、全地球上の人類諸社会を巻き込むパンデミックと化した。世界がグローバリゼーションの急速な進展によって、緊密に統合された効果が、人類にと
Edvation×Summit 2021で対談するデジタル庁デジタルエデュケーション統括の中室氏(左)と、グーグルの秋元氏 未来の教育をどのように創造するかをイノベーターと共に議論する国際カンファレンス「Edvation×Summit 2021」に11月19日、デジタル庁デジタルエデュケーション統括を務める中室牧子氏が登壇し、これからの教育データの利活用について語った。中室氏は「所管によってばらばらに管理されているデータをどうつなぐかが最初の山。これだけで解決される問題はかなりある」と述べ、子供たちのウェルビーイングの実現に向けたデータ利活用の重要性を指摘した。 中室氏は10月にデジタル庁や文科省などが公表した「教育データ利活用ロードマップの検討状況について」をもとに解説。教育のデジタル化のビジョンとして示された「データの①スコープ(範囲)、②品質、③組み合わせ、の拡大・充実により、教育の
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