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ブックマーク / newspicks.com (146)

  • 【讃井康智】これから、学びの「大格差」時代が到来する

    もう「コロナ前」には戻れない。新型コロナウイルスによって、世界は一気に変わってしまった。私たちの生活やビジネスは、これからどう変わるのか。気鋭のプロピッカーたちが、テーマごとにコロナ後の世界を予測する。

    【讃井康智】これから、学びの「大格差」時代が到来する
  • 【新】麹町中学校「型破り校長」が本当に伝えたかったこと

    まるで預言者のように、新しい時代のムーブメントをいち早く紹介する連載「The Prophet」。今回登場するのは、東京都千代田区立麹町中学校での教育改革で注目される、同校の工藤勇一校長だ。 「主体性のある子ども」を育てるための麹町中学校の取り組みは、「宿題廃止」「定期テスト廃止」「固定担任制廃止」といったセンセーショナルな部分ばかりが切り取られがちだ。一方、工藤氏が新著『麹町中学校の型破り校長 非常識な教え』(SB新書)で明かすのは、その奥にある「日教育を構造から変えていきたい」という深い思いである。 工藤氏の真の狙いを知れば、麹町中学校の「改革」は「都会の先進的な学校だからこそ可能だったレアケース」などでは決してなく、どの学校でも、さらには家庭でも実践しうるものだということが理解できるだろう。 工藤勇一(くどう・ゆういち) 1960年山形県鶴岡市生まれ。東京理科大学理学部応用数学科卒

    【新】麹町中学校「型破り校長」が本当に伝えたかったこと
  • 【大予測】崖っぷちの航空会社。「ANA・JAL」は生き残れるか

    もう「コロナ前」には戻れない。新型コロナウイルスによって、世界は一気に変わってしまった。私たちの生活やビジネスは、これからどう変わるのか。気鋭のプロピッカーたちが、テーマごとにコロナ後の世界を予測する。

    【大予測】崖っぷちの航空会社。「ANA・JAL」は生き残れるか
  • THE UPDATE

    国立大学や早慶など私立大学の学生がこぞって「外資コンサル」「外資系投資銀行」に就職するほど、外資系企業は年収が高く、「つぶしが効くキャリア」と言われています。 一方、商社やメーカー、デベロッパーなど、外資に負けずスキルや経験を得られる日の大企業も多く、早くから裁量権を持って働けるなどの理由で、就活生からの人気が出てきています。 終身雇用は昔話、ジョブ型採用も一般的になりつつある今、「外資」と「日企業」どちらに入社するのが得であり、今後のキャリアにも活かされるのか?そして転職を考える人たちにとって、ベストな選択肢とは? 「外資」VS「日企業」の頂上決戦を通して、ゲストたちと「令和版キャリアハック術」を見つけ出します。 <ゲスト> ・大澤陽樹(オープンワーク株式会社 代表取締役社長) ・徳谷智史(エッグフォワード株式会社 代表取締役社長) ・ピョートル・フェリクス・グジバチ(プロノ

    THE UPDATE
    fan-uwajima
    fan-uwajima 2020/05/13
    “2020年5月12日 公開 オンライン教育は日本を救うのか?”
  • 【フルライフ全文公開】3ヶ月先が見えない時代の「戦略」

    コロナ禍による緊急事態宣言下において、都市部の書店の大半は自粛を余儀なくされています。そんな最中で、出版社としてできることを検討した結果、近刊『フルライフ』の文を全文公開していきます。 私たちNewsPicksパブリッシングは新たな読書体験を通じて、「経済と文化の両利き」を増やし、世界の変革を担っていきます。

    【フルライフ全文公開】3ヶ月先が見えない時代の「戦略」
  • 【WEEKLY OCHIAI】ビフォアコロナに描いた未来はきっともう来ない

    「WEEKLY OCHIAI」では、新型コロナウイルスについての最新情報の解説とコロナショックがもたらす新しい未来の可能性をめぐって、落合陽一と各界のプロフェッショナルによる“ハードトーク”をお届けしています。 次回4月22日(水)は石破茂氏をゲストに迎え「危機のリーダーシップ」について考えます。

    【WEEKLY OCHIAI】ビフォアコロナに描いた未来はきっともう来ない
  • 子どもたちの自己肯定感は、地域の「つながり格差」で左右される【連載最終回】

    いま、長期にわたって、一部だけの利益ではなく住民主体でじわじわ地域を活性化できるような地域創生をそれぞれの自治体が模索している。 過去の成功体験や他地域の成功事例に頼るのではなく、確かな知と科学的アプローチによる地域づくりとは一体どうすれば実現できるのだろうか。 書籍『持続可能な地域のつくり方──未来を育む「人と経済の生態系」のデザイン』から4回にわたって、実践のヒントを紹介する。 #1 【全4回】地域の土壌とも言えるコミュニティ、その鍵は「対話の質」 #2 みんなで「ゆるやかにまとまる」にはプロセス重視の『未来ビジョン』作りから #3 活発な地域創生は「チャレンジ人口をどう増やすか」にかかっている

    子どもたちの自己肯定感は、地域の「つながり格差」で左右される【連載最終回】
  • 【落合陽一】Withコロナ時代の日本再生ロードマップ

    今夜は拡大を続ける新型コロナ危機の克服、そして日再生への戦略を各界のスペシャリスト達と共に考えます。 <ゲスト> ●冨山和彦(経営共創基盤CEO) ●安宅和人(慶應SFC/ヤフーCSO/シン・ニホン著書) ●宮田裕章 (慶應義塾大学医学部教授) ●斎藤祐馬(デロイトトーマツベンチャーサポート社長) ●佐藤昭裕(感染症専門医/KARADA内科クリニック院長) ※アーカイブでのオンデマンド視聴はプレミアム会員限定となります。

    【落合陽一】Withコロナ時代の日本再生ロードマップ
  • 2250

    2023/11/6 22時〜配信】 パパ活、出稼ぎ、立ちんぼ。 コロナ禍で加速し可視化された「グレーな課題」がいま、頻繁にSNSで話題に。 そこで今回は、元日経新聞記者でAV女優などの経歴を持つ 作家の鈴木涼美さんを招き、若者を取り囲む社会課題について議論します。 SNS炎上する「奢り奢られ論争」から、 多くの若者が集まる港区と歌舞伎町で渦巻くグレーな現象を堀江さんと鈴木さんが紐解きます。 若者の価値観を蝕む「グレーな課題」の解決策とは? <ゲスト>鈴木涼美(作家) ※番組を全編視聴するには、プレミアム会員登録が必要です。 出演者:堀江 貴文 / 金泉 俊輔 / 神谷 明采 / 鈴木 涼美 NewsPicksがスタートアップの最新トレンドを伝えるイベント2days! オフライン参加チケット購入&オンライン無料登録はこちらから https://bit.ly/3se6WAN

    2250
  • 【落合陽一】緊急事態宣言!経済活動はストップできるのか?

  • 【落合陽一】東京の時代が終わる?withコロナ時代の地方戦略

    「コロナは資主義への挑戦である」という声が世界のエコノミストたちからも叫ばれるようになりました。都市に人と物を集中させることで効率化を図ってきたこれまでの価値観が大きく変わりはじめています。今回は感染拡大をい止めることを最初のテーマとしながらも、到来するWithコロナ時代に向けた地方創生への期待と課題を考えます。 <ゲスト> ●木下斉(一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事) ●林千晶(ロフトワーク共同創業者/代表取締役) ●佐藤昭裕(感染症専門医) ●樋渡啓祐(前武雄市長) ●村岡浩司(一平ホールディングス代表取締役社長) ※オンデマンド視聴はプレミアム会員限定

    【落合陽一】東京の時代が終わる?withコロナ時代の地方戦略
  • 【データ分析】ロックダウンこそが経済を守る

    NewsPicksのグループメディア米Quartzのニュースレター「Need to Know: Coronavirus」から、新型コロナウイルス感染の拡大による社会的・経済的なインパクトについて、日時間1日朝に配信された内容をお届けします。 INDEX ①ロックダウンと経済成長 ②意外な最強資産とは ③株価は底をついたのか? ④330万の失業申請 ⑤ビデオチャットストリーミングの快進撃 ⑥世界の近況をアップデート

    【データ分析】ロックダウンこそが経済を守る
  • 【完全図解】人類史上初。ロックダウン・エコノミーの全て

    疫病による経済と社会の大変化自体は、人類の歴史で繰り返されたことです。結果として共通して起こったのは、 ①労働力(もしくは就業者)の大幅な減少 ②中央集権化 です。 疫病の大流行は、グローバル化にともなう人々の移動でもたらされてきました。14世紀に中国で大流行したペストは、当時の元王朝を壊滅に追い込み、モンゴル人のネットワークを通してヨーロッパまで運ばれました。 ヨーロッパで14世紀から17世紀まで繰り返し流行したペストは、農奴制を壊滅させ、土地の集約化を進めさせ、王権の下での中央集権化につながりました。 15世紀以降にヨーロッパから南北アメリカ大陸に持ち込まれた天然痘は、現地の統治体制を崩壊させ、ヨーロッパ人移住者による国家が成立しました。 19世紀には日にコレラが持ち込まれ、江戸幕府も強力な防疫体制を敷かなければなりませんでした。明治政府になってからも、コレラ対策は当初から重要課題で

    【完全図解】人類史上初。ロックダウン・エコノミーの全て
  • 【核心】コロナとの「経済戦争」の先

    日銀やFRB、そして各国政府が戦時の勢いで未曾有の経済対策を打ち出す先には、どんな景色が待っているか。

    【核心】コロナとの「経済戦争」の先
  • 【佐山展生】最初にキャッシュが尽きるのは、誰なのか

    ANAに関しては、記事にあるよりもっと持つ。 12月末時点での現預金は1268億円、またいつでも現預金に変えられる短期性有価証券が2632億円ある、合計して3905億円。毎月の営業赤字を記事と同じ50%運休前提の457億円とすると8.5か月。JALも同様に12月末で見ると、現預金2964億円、短期性有価証券300億円、合計3264億円。毎月291億円の赤字で11か月。 あと有報をもう少し見ていくと、2019年3月末時点でANAはコミットメント枠1536億円があり、その時点で未使用。同様にJALは500億円でこれも未使用。 毎月の運航停止時の営業赤字というよりキャッシュアウトについて考えてみる。 両社ともざっくり税前利益+減価償却=営業CF(たまに退職給付とかが悪さしてくるが…)。あとは投資CFが機材投資、ただこれは今は非常時で止まるという前提を考えてみる(Boeingなど航空機メーカーが作

    【佐山展生】最初にキャッシュが尽きるのは、誰なのか
  • 【落合陽一】東京封鎖"ロックダウン"は起こるか?

    ついにオリンピックの延期が発表され、東京封鎖“ロックダウン”の可能性も示唆されるなど非常に不安定な状況が続く中、私たちは今回のウイルス危機をどのように認識するべきなのでしょうか? 今回は新型コロナウイルスが持つリスクやその対策について、適切な理解の仕方や私たちができる未来への準備をめぐってゲストの皆様と共に考えていきます。 <ゲスト> ・宮田裕章 (慶應義塾大学医学部教授) ・佐藤昭裕(感染症専門医) ・西田亮介(社会学者/東工大准教授)

    【落合陽一】東京封鎖"ロックダウン"は起こるか?
  • 【中山亮太郎】どん底から抜け出せた一流コーチのシンプルな助言

    インターネットを通じて、主に個人から少額の投資を募る「クラウドファンディング」。わが国ではクラウドファンディングが知られるようになった時期と、東日大震災の復興支援策として注目された時期が重なる。そのため「クラウドファンディングは困っている弱者が利用するもの」「困っている人でないと、使ってはいけないもの」と誤解され、なかなか普及が進まない時期もあった。 そのクラウドファンディングサービス「Makuake」を運営するマクアケを率いるのが、37歳の中山亮太郎社長である。 映画『この世界の片隅に』の資金調達をしたことで一躍有名になったマクアケ。クラウドファンディングの可能性を探りつつ、社会のインフラとして根付かせるために、日々何を考え、実行しているのか。中山氏のたどってきた道筋と、仕事をするうえで大事にしている哲学を聞いた。(全7回)

    【中山亮太郎】どん底から抜け出せた一流コーチのシンプルな助言
  • 【シン・ニホン】落合陽一×安宅和人「日本再生を考える」

    今回は10日で7万部突破のベストセラー『シン・ニホン』の著者、安宅和人さんを迎えた特別対談をお届けします。 日の再生戦略についてや書籍にまつわる視聴者からの質問・ご意見などにも触れながら、この国の未来を考えていきます。(ライブ配信以降はプレミアム会員限定コンテンツとなります。) ※『シン・ニホン AI×データ時代における日の再生と人材育成』詳細 https://amzn.to/2TGWWvY

    【シン・ニホン】落合陽一×安宅和人「日本再生を考える」
  • 【保存版】リモートワークを成功させる「25の秘訣」

    どれも大事ですが、この辺りは、導入前に仕組み検討が必須か、導入したあとに早い段階で問題となると思うのを3つだけ。 なお、大企業で導入する場合は、全部検討が必要だとは思うので、楽な作業ではないかもしれないです。 12. 情報はオープンに どこまでオープンにするかは検討必要ですが、紙を使わないってことは大前提です。その結果として情報がオープンになるし、それを躊躇してはいけません。個人情報系はともかく、社内の情報は機密ではあるものの、だいたい見られて問題となるようなものではないと思ってます。秘密にすることによる競争優位性よりも、前向きな競争優位性をつくりたいところ。 15. タスクを可視化する これどうなったのやり取りだけで1日が過ぎていきます。 一度できたタスクは、予定通り普通に終わらせることでコミュニケーションコストがなくなります。そのタスクがどの状態か、時間がどれくらいかかるかで細かめに設

    【保存版】リモートワークを成功させる「25の秘訣」
  • イオンが成功し、ダイエーが失敗した「成功体験」のワナ (現代ビジネス[講談社] | 最新記事)

    過去をみるな、今と未来の顧客をみろ、ということですね。 ダイエーや百貨店などの出店反対運動を起こした商店街はスーパーマーケットを来させないことには成功しましたが、結局シャッター通りになったというのが象徴的。顧客をみてマーケティングが出来てなかったということですね。 一方、大型スーパーの近くに店を構え、スーパーの帰りに立ち寄ってくれる顧客に狙いを定めたところは生き残ったとのこと。いつの時代も変化に適用し、顧客を見続けるところが生き残る。

    イオンが成功し、ダイエーが失敗した「成功体験」のワナ (現代ビジネス[講談社] | 最新記事)