タグ

ブックマーク / gihyo.jp (10)

  • 第3回 ドワンゴがFPGAを使った開発に乗り出したワケ | gihyo.jp

    自由に設計できる集積回路であり、また仕様変更なども容易なLSIの一つとして注目を集め始めているのがFPGA(Field-Programmable Gate Array)です。このFPGAをニコニコ動画などのサービスに応用するプロジェクトに携わる、ドワンゴの宮崎賢一氏と小嶋尚氏にお話を伺いました。 写真1 小嶋尚氏(手前)と宮崎賢一氏(奥) FPGAのメリットは圧倒的な効率の良さ ――ドワンゴでFPGAを使った開発を進めていると伺いました。どのようなプロジェクトなのでしょうか。 小嶋:書き換え可能な集積回路であるFPGAを利用した開発を進めていて、その用途の一つとして考えているのが動画のエンコードです。現状は汎用のCPUを使っていますが、汎用CPUでは計算量的に効率が良くないことをFPGAで実現していきたいと思っています。またFPGAはさまざまな用途に使えるので、たとえば現在ホットな機械学習

    第3回 ドワンゴがFPGAを使った開発に乗り出したワケ | gihyo.jp
    fantoms
    fantoms 2017/04/25
  • PHPの生みの親、ラスマス・ラードフ氏インタビュー | gihyo.jp

    PHPの生みの親⁠⁠、ラスマス⁠⁠・ラードフ氏インタビュー 2015年12月に無事公開されたPHP7。その公開に先立ってPHPの生みの親であるラスマス・ラードフ氏に話を伺う機会がありました。英語で行われた一時間のインタビューは長大ですがラスマス氏の思想がよく分かる話題が多く、可能な限りそのままの形でお伝えすべく、その模様すべてをお届けします。 なお、インタビューは10月に開催されたPHPカンファレンス2015の講演終了後に行われ、リリースに関する話題などはその時点でのものです。 現在の仕事と生い立ち ―――― まずは、PHPを作ってくださってありがとうございます。今日の基調講演もすばらしかったです。 ラスマス:ありがとうございます。 ―――― いきなりですが、個人的な質問から始めてもいいでしょうか。 ラスマス:どうぞ。 ―――― Etsyではどのようなお仕事をなさっているんですか? ラスマ

    PHPの生みの親、ラスマス・ラードフ氏インタビュー | gihyo.jp
    fantoms
    fantoms 2015/12/16
  • 第298回 新型MacBook ProでUbuntu 13.10を使う | gihyo.jp

    2013年モデルMacBook Pro登場 筆者は仕事の都合上、MacBookを1台所有しています。ですがさすがに2008年のCore 2 Duoモデルだけあり、最近のOSを動かすには少々つらいと感じていました。そんな折、先月末に登場したのが、Haswell搭載のMacBook Proです。「⁠Airは解像度がちょっと……」とWWDC 2013で発表されたHaswell搭載Airをスルーしていた筆者ですが、これなら、ということで即日ポチってみました。 新型のMacといえば、皆さん一番気になるのは「Ubuntuは動くのか?」だと思います。そこで今週のレシピでは、このMacBook Pro 11.1にUbuntu 13.10をインストールする方法を紹介します。 ちなみに筆者が購入したのは、13インチのRetinaディスプレイ搭載モデル(ME865J/A)です。8Gバイトのメモリと256Gバイト

    第298回 新型MacBook ProでUbuntu 13.10を使う | gihyo.jp
    fantoms
    fantoms 2015/09/01
  • Processingで学ぶ 実践的プログラミング専門課程 記事一覧 | gihyo.jp

    第29回リファクタリング(3) 制御フラグの削除、クラスの抽出 平田敦 2015-12-03

    Processingで学ぶ 実践的プログラミング専門課程 記事一覧 | gihyo.jp
    fantoms
    fantoms 2014/12/10
  • iOSアプリと連携させて使えるデバイスたち 記事一覧 | gihyo.jp

    第5回BLEを搭載したJawboneのリストバンド型デバイス「UP24」と連携するiOSアプリをつくる 堤修一 2014-05-01

    iOSアプリと連携させて使えるデバイスたち 記事一覧 | gihyo.jp
    fantoms
    fantoms 2014/11/20
  • 第7回 「気持ちいいUI」って、どういうもの? | gihyo.jp

    前回は、「⁠開発側にとって便利であるがためによく利用されているUI当に直感的にわかりやすのか、疑ってみよう」というお話でした。世の中でよく利用されているUIや、あなたやあなたのまわりにいる人たち、すなわちスマートフォンをすごくよく利用していてさまざまなUIに対する経験のある人たちであればすぐに理解できるUIが、実際にそのサイト、アプリケーションを使うユーザー層にとって理解しやすいかどうかはじつはわからないのです。 今回は、「⁠理解しやすい」よりさらに発展した発想である(と筆者が思っている)「⁠気持ちいい」UIと開発者の関係について考えてみたいと思います。 「気持ちいい」を要素分解すると見えてくる そもそも、「⁠気持ちいいUI」とはどういうものなのでしょうか。まずはどういう状況が「気持ちいい」のかを要素分解をしてみましょう。 処理速度が速く、処理の際の待ち時間が少ない わかりやすく直感的

    第7回 「気持ちいいUI」って、どういうもの? | gihyo.jp
    fantoms
    fantoms 2014/09/13
  • 第6回 「直感的にわかりやすいUI」は、本当に使いやすいのか? | gihyo.jp

    なぜ、子どもは大人にとって思いがけない操作をするのか 筆者には保育園に通う息子がいます。彼の最近のお気に入りは、筆者のPCで画像検索をして、昆虫や海の生物を描くことです。筆者が家で仕事をしていてもおとなしく絵を描いてくれているのはいいのですが、筆者の仕事用のデスクにイスを持ってきて、デュアルディスプレイで使っている24インチの画面に画像を大写しにして占有するので、筆者はせっかくのデュアルディスプレイにも関わらず、MacBook PRO体の画面しか使えず困っています。しかし、ゲンゴロウを書いていたと思ったら、参考にしていたのがエゾゲンゴロウモドキでゲンゴロウではなかったり、突然マラリア蚊を書き出したり(息子のもう1つの趣味は、有毒生物について調査することです)と、日々面白いことも起こるので、ついつい許しています。 そんな息子は、画像検索(操作は基的に筆者がしている)で目的の画像がスクロー

    第6回 「直感的にわかりやすいUI」は、本当に使いやすいのか? | gihyo.jp
    fantoms
    fantoms 2014/08/05
  • 第13回 電子書籍の種類とEPUBフォーマット | gihyo.jp

    電子書籍に関する2回目の記事です。今回は、電子書籍フォーマットのオープンな標準規格として注目されている「EPUBフォーマット」を取り上げてみたいと思います。 筆者は、3月頃からEPUBフォーマットを採用した電子ブックのオーサリングを始めていますが、なかなか一筋縄ではいきませんね。現在も試行錯誤が続いています。 現在普及している電子書籍フォーマット 5月10日から、国内でもiPadの予約がスタートし、ジワジワと盛り上がってきました。iPadKindleのように読書専用端末として活用したいという人も多く、電子書籍を読むためのリーダーアプリ「iBooks」にも注目が集まっています。iBooksは、EPUBフォーマットを採用しているため、小説など文字主体の書籍が大半です。残念ながら、電子書籍プラットフォームの「iBookstore」は、今のところ米国だけのサービスなので、日では利用できません。

    第13回 電子書籍の種類とEPUBフォーマット | gihyo.jp
  • 第12回 電子書籍の”今”を読み解く | gihyo.jp

    連載は、2007年1~7月(第1~11回)の続編になります。「⁠ディスプレイで読む活字」と「インタラクション」をテーマに、Webと雑誌の融合やUGC(User-Generated Content)と書籍、オンラインイベントとの連携などを取り上げてきました。約3年振りの再開となりましたが、今回からはテーマを「電子書籍」に絞り、最新動向を紹介しながら、新しい書籍(および雑誌)のカタチについて考えていきたいと思います。 回顧録~電子ブックの始まり 私が、電子ブックに興味を持ったのは、今から22年前です。1987年にApple Computer(現Apple)がリリースした「HyperCard(ハイパーカード⁠)⁠」に衝撃を受け、デジタル化された新しい書籍について考えるようになりました。HyperCardは、ソフトウェアエンジニアとして働いていたBill Atkinson(ビル・アトキンソン)氏

    第12回 電子書籍の”今”を読み解く | gihyo.jp
  • Lifelog〜毎日保存したログから見えてくる個性:第2回 Webサービスと紙|gihyo.jp … 技術評論社

    マッシュアップ~コンピュータは見えなくなる Webの時代の特徴として筆者が考えているのは、コンピュータじたいの性能とか、コンピュータの処理能力、コンピュータの技術的なルールは、どんどん見えなくなって、ユーザーニーズに即応したサービスのかたちでユーザーと触れることが増えてきた、ということです。 知りたいことがあったら検索のYahoo!Google、メールにblogにショートメッセージに掲示板。どれもこれも、CPUの速度であるとか、通信速度であるとかいうような要素は、ほとんど関係なく、どんなサービスであるか、ということだけが重要になっているのだなぁと感じます。 PCを使う必要さえなくなり、携帯電話でもかなりのサービスを受けることができるようになっています。特にコンピュータを使わないユーザーの間では、携帯電話のほうが親密な道具になっているようです。 Google インターネットのポータルとして

    Lifelog〜毎日保存したログから見えてくる個性:第2回 Webサービスと紙|gihyo.jp … 技術評論社
    fantoms
    fantoms 2008/04/30
  • 1