第12回 電子書籍の”今”を読み解く | gihyo.jp

本連載は、2007年1～7月（第1～11回）の続編になります。「⁠ディスプレイで読む活字」と「インタラクション」をテーマに、Webと雑誌の融合やUGC（User-Generated Content）と書籍、オンラインイベントとの連携などを取り上げてきました。約3年振りの再開となりましたが、今回からはテーマを「電子書籍」に絞り、最新動向を紹介しながら、新しい書籍（および雑誌）のカタチについて考えていきたいと思います。 回顧録～電子ブックの始まり 私が、電子ブックに興味を持ったのは、今から22年前です。1987年にApple Computer（現Apple）がリリースした「HyperCard（ハイパーカード⁠）⁠」に衝撃を受け、デジタル化された新しい書籍について考えるようになりました。HyperCardは、ソフトウェアエンジニアとして働いていたBill Atkinson（ビル・アトキンソン）氏

[xiaodong]

電子書籍の「フォーマット」，「プラットフォーム」，「リーダー」

[raimon49]

知らない時代の話もあって面白い。

[cha-cha-ki]

うぉぉ、2ページ目の図にググッとくる

[ka_ko_com]

電子書籍のフォーマットとか色々あったという話... 昔Adobe形式の電子書籍を1冊買ったのだが、結局その本は失ってしまった …… 読むウェブ ～本とインタラクション：第12回　電子書籍の”今”を読み解く

[inurota]

なかなか読み応えのありそうな記事。第一回はHyperCardから。

[worris]

これは客観的で俯瞰的な良い記事の予感。「電子書籍を「フォーマット」，「プラットフォーム」，「リーダー」の3つの視点で見ていきます。」