1 名前:通勤ライナー(長野県)投稿日:2012/02/26(日) 23:11:02.08 ID:n2B05uf10 脳死状態にしたニワトリにチューブで栄養を送り、効率よく肉を生産する技術を駆使した肉工場コンセプトがスゴイ!!『マトリックス』方式の肉生産に倫理的な問題はあるのか!? http://commonpost.boo.jp/?p=27809 現在、世界では爆発的な人口の増加と貧困層の富裕化などによって食糧危機が問題となっています。中でも肉の需要は増大する傾向にあり、試験管での人工肉開発、う○こを使った人工肉、肉食の代替としての昆虫食などの解決策が提案されています。 しかし多くの人々からは、「ちゃんとした肉を食べたい」という要望が強く、それに応えるために効率よく肉を採取できる羽毛の生えないニワトリも開発されましたが倫理的な問題が指摘されています。ところが、このニワトリ以上に効率的に肉
「NAVERまとめ」に、ローソンがまとめページをオープンした。NAVERとタイアップした公式まとめだ。 ローソンの公式まとめ ローソンの広報キャラ・あきこちゃんのお兄ちゃんが投稿しているという設定で、「あきこに教えてもらった『ローソンを120%使いこなす方法』」「あきこのファミリーまとめ」などのまとめを掲載している。さらに「あきこのいいところを理系の僕が淡々と語る」というまとめであきこちゃんの自慢をしまくるなど、お兄ちゃんはちょっとシスコン気味のようだ。 ローソンはこれまでにもTwitterやFacebookを活用したり、ニコニコ動画に公式チャンネルを設けるなど積極的にネットをPRに利用している。 NHNは先に、NAVERまとめの本格事業化を発表。バナー広告を掲載するほか、企業が公式まとめを作るタイアップ広告の導入を検討していると語っていた。 関連キーワード ローソン | NAVERまとめ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 大丈夫だったみたいです 先日紹介した「箱ドット」について、デザインの元ネタとなった「グラフィグ」を展開するコスパが、グラフィグ関連の二次創作についてTwitterでコメントを出しています。 一連のツイートはTotetterにまとめられていますが、重要な部分だけ抜粋すると次のようになります。 グラフィグの形状デザインをそのまま流用した創作や二次創作は、非商用であれば制限しない ただし「NC帝國がデザインしたグラフィグを元にしている」などデザインの出典は明示すること (ドット絵など)グラフィグ風の画像作品については、厳密に定義のしようもないため、出典の明示は不要 ただしグラフィグを意識して作ったテンプレート画像などを配布する場合は、元ネタがグラフィグであることを書いてくれると嬉しい まとめ内でNC帝國(@scarplex)さんが補足して
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 思わずクセになる気持ち良さ 今や女子校生のスマホには十中八九インストールされているというウワサの、大人気アプリ「おさわり探偵 なめこ栽培キット」。筆者も一時は、30分おきにiPhoneを立ち上げては、もさもさと繁ったなめこたちを収穫するというなめこ栽培生活を送っていました。 そんななめこ収穫の快感を、無限に味わうことのできるサイトを作ってしまったユーザーが現れました。名前はそのものズバリで「無限なめこ」。マウスでなぞるとなめこたちを収穫できますが、本家と違ってすぐにまた新しく生えてくるので、何百匹でも、何千匹でも、心ゆくまでなめこを抜き続けることが可能です。抜いた本数は画面上部に表示されますが、とりあえず2000本ほど抜いてみたところ特に何も起こりませんでした。 「無限プチプチ」のなめこ版といったところでしょうか あの独特の「もぎゅ
第2回ご当地萌えキャラまつり ご当地萌えキャラ、ご当地アイドル、そして痛車が大集合――3月4日、栃木県佐野市で「第2回ご当地萌えキャラまつり」が開催される。 参加するキャラクターは、栃木県足利市の萌えキャラ「ひめたま」、福島県白河市の変身ヒロイン「小峰シロ」、埼玉県行田市の戦国キャラ「忍城の精鋭(もののふ)五人衆」、東京八王子市の“萌え寺”了法寺など。栃木県のローカルヒーロー「創造戦士トチエイター」も登場する。萌えキャラグッズや「萌土産」ブランドの土産、「萌酒」の販売が行われる。 ご当地アイドルとしては、栃木県産アイドル「とちおとめ25」、同県のアイドルユニット育成プロジェクト「T!P(ティップ)」、群馬県のアイドルユニット「CoCoRo学園」「Cherry」、男の娘ヴィジュアルバンド「ねこ☆みみ」などが参加し、トークショーや握手会などのステージイベントを行う。了法寺の萌えキャラ「とろ弁天
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 妖怪☆いちご大福。なんとも言えない表情がキモかわいい いちご大福といえば、いちごをあんこと餅で包んだおいしい和菓子だが、なんと妖怪の形をしたものがあるという。その名も「妖怪☆いちご大福」だ。黒ゴマの目が付いており、舌をペロッと出すように大福からいちごの先端がはみ出している。 コラーゲン入りで、ミルクあんと小豆こしあんの2種類ある。東京・日暮里の和菓子店「江戸うさぎ」の商品で、ECサイトでも購入できる。価格は6個入りで1170円。かわいいと話題になって注文が増えているため、発送まで時間がかかる場合があるという。 関連キーワード お化け・幽霊 | キモかわいい | おやつ/お菓子 advertisement 関連記事 クックパッドに投稿された「魔界のごちそう」スープがなんかおかしい クックパッドに投稿されたスープのレシピがなんかおかしい
神戸新聞のキャラ「いまいち萌えない娘」が“クソゲーのプレイ動画”風の動画の第2弾を公開した。ものすごくどこかで見たような感じだ。 第1弾はスーパーマリオっぽい横スクロールアクションだったが、今回はカンフーアクション「IMAMO-X」。いま萌え娘が「アター」と蹴りや掌底突きで敵をばったばったとなぎ倒していく。戦う相手はゾンビやバニーガール、イノシシ、女子高生と謎のラインアップだが、女性キャラは「公式同人誌第3弾に登場するキャラクター」とのことだ。特にソンビのクオリティにはこだわったらしいが、随所に見られるいまいち感は相変わらずだ(ほめ言葉です)。 予告イラストが凝っている。まさに情熱の無駄遣い ちなみにいまいち萌えない娘は昨年、兵庫県のゆるキャラ「はばタン」を応援するポケモンのようなスパロボのような動画も公開している。 関連キーワード いまいち萌えない娘 | 動画 | 神戸 | 新聞 | ニ
9時間58分、あなたは続けられますか アメリカ・サンフランシスコで毎年行われている「マスターベータソン」というイベントがある。アルファベットでのつづりは「Masturbate-a-thon」。分かりやすく言えば「マスターベーション・マラソン」だ。 佐藤雅信さん。TENGAの取締役であり、同時にオナニー・チャンピオンでもある そこで2008年、2009年と、2年連続で優勝した日本人男性がいる。参加したのは、どれだけ長時間オナニーを続けられたかを競う「持久力部門」で、記録は9時間58分(!)。公式ルールでは1時間につき5分の休憩が認められているが、「途中で食事や水分を取ってしまうとトイレに行きたくなってしまうので、なるべく休憩は取らないようにした」という。 男性の名は、佐藤雅信さん。どんな人なのかと調べてみたら、なんとアダルトグッズ「TENGA」を製造・販売する、株式会社TENGAの取締役だっ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 美内すずえさんの「ガラスの仮面」最新48巻の発売を記念して募集した「第1回『ガラスの仮面』国民的名シーン投票」の結果が公式サイトや別冊花とゆめ4月号(白泉社)にて発表。投票の結果を受け、劇団ひとりさんが1人ですべての登場人物を演じ再現している。 再現度は公式サイトで比較して確認していただきたい もっとも支持されたのは、単行本47巻に収録されたマヤと速水が抱き合うシーン。もちろんどちらも劇団ひとりさんによって演じられている。2位には17巻で「おらあトキだ!」のセリフととも泥まんじゅうを食べる衝撃的なシーンがランクイン。そして3位には31巻に登場する速水が「さあ、こい、ジェーン!!」とマヤを挑発するシーンが選ばれた。このほかにも編集部、担当編集者、そして美内すずえさんがセレクトした3シーンが再現されている。 2010年に45巻と46巻が
料理を載せると人の顔みたいに見えるユニークな絵皿「FaceOn」を紹介しよう。白い丸皿の左側に1本のラインで横顔が描かれていて、右側に食材を載せると髪の毛のように見える。縮れ麺を載せればソバージュヘア、赤ピーマンの細切りなら赤毛といった感じだ。カリフラワーをいくつも載せるとアフロヘアっぽく見える。 料理が人の髪型に見える そばを載せればソバージュ風 赤ピーマンや人参で赤毛に セラミック製で色は白と黒があり、サイズは直径26センチ。女性的な顔や、鼻やあごの大きい男性的な顔バージョンなど4種類ある。ポーランドのデザイナーBoguslaw Sliwinskiさんがデザインしたもので、残念ながら今のところ同国でしか購入できないようだ。そばを載せてソバージュヘア、というダジャレを楽しんでみたかったのだが……。 advertisement 関連記事 ブラとパンツは脱ぎ捨てた! 女子の入浴シーンをのぞけ
「『クマより猫派』な方は猫と思ってお使いください」 ぎゃっ! 本にクマが挟まってる! と思わず叫んでしまいそうなユニークなしおりがある。縦長のカードの端っこに、粘土で作った小さなクマの両足が付いている。足のシワや肉球をリアルに再現しており、足だけ出すようにして本に挟むと、まるでクマが挟まっているように見えるというわけ。身動きの取れないクマが、今にもバタつき始めそうだ。 ウクライナのブランド「my bookmark」によるハンドメイドで、オズの魔法使いからインスピレーションを得てデザインされた。サイズは長さ18×幅5センチ。足の部分は6センチ。ECサイト「quote」で販売されており、価格は3990円(2月20日現在は2990円)となっている。 my bookmarkのしおりはほかに、赤い靴を履いた小人や、片足が義足になった海賊バージョンもある。普通にしおりとして使ってもいいが、本に挟んで誰
国公立大学の2次試験が始まった2月25日、京都大学に毎年恒例の「折田先生像」が現れた。今年は地デジカだ。 黄色いレオタードが寒そうな折田先生。頭の上にも何かいる と思ったら横にニコニコテレビちゃんも添えられていた 折田先生とは、旧制三高(現京大)の校長を務めた折田彦市氏。毎年2次試験になると、何者かが作ったハリボテの「折田先生像」が京大に現れる。折田先生像と言いつつ、ナウシカやゴルゴ13など、オリジナルとは似ても似つかないネタ感満載の姿だ。 今年の像は地デジ普及推進のキャラクター「地デジカ」。黄色いレオタード姿の白い鹿が鎮座している。像の解説には「折田彦市先生は、地上デジタル放送推進大使として黄色いレオタードの普及に尽力し、京大に電波な学風を築くために多大な功績を残した人です。どうかお酒の飲み過ぎにはご注意ください。チョナン・カン」と書かれている。黄色いレオタードの普及に尽力……? 裏側に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く