![GIFアニメを表示できるCORSAIRのポンプリザーバー「iCUE LINK XD5 RGB ELITE LCD」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/490f0971f89b098c5b9a90d8d8c5d210521333b1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fakiba-pc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fah%2Flist%2F1574%2F575%2Fa1.jpg)
筆者は、初代Core UltraことMeteor lakeについて、以前にいくつかの記事を書いていました。その中で、いくつかの性能予想を行っていました。列挙するとおおむね以下の通りです。 2023/3/8 年末商戦の目玉?Intel次世代Meteor lakeは 電池持ち改善に期待 2023/9/25 省電力性をアピールするMeteor lake(次期 Core Ultra) ⮞ シングルスレッド性能は変わらないか、省電力モードでは改善することがある ⮞ “U”や”P”の後継はコア数増加によってマルチスレッド性能が+30~50%になる ⮞ “H”の後継はマルチスレッド性能+20%程度になる ⮞ 内蔵GPU性能は1.3~2.0倍となり、Z1 Extremeに匹敵する水準になる ⮞ 15-28Wの主力製品では実用的負荷での電池持ちが2~4割程度伸びる 発売後しばらくたってMeteor lake
特別企画PR 仕事の重要データの保存や電帳法対応にBDドライブがイケてる理由~100年超保存で低コスト、災害にも強い! 重要な業務データをバックアップするとき、みなさんはどこに保管しているだろうか。クラウド? それともパソコンのHDDやSSD? 自宅やオフィスのLANに接続したNAS(ネットワークドライブ)で管理している、という人もいるかもしれない。 どの方法にもメリットとデメリットがあるけれど、有効な選択肢がもう1つ存在する。それはBlu-rayディスク(BD)ドライブだ。光学メディアといえば、数年で媒体が劣化してしまうようなイメージがあるが、実際はそうではない。今や100年を超える長期保存にも耐えられるよう進化しており、高い信頼性を誇っているのだ。 この2024年1月1日からは改正電子帳簿保存法が施行され、個人事業主や企業においてデータを安全に保存することの重要性が一段と増している。今
メモリ大手・Micron Technologyが、1997年に登場したSO-DIMM以来の「革新的フォームファクタ」だというメモリ新規格「LPDDR5X CAMM2(LPCAMM2)」を発表しました。DDR5 SODIMMと比べると消費電力を最大で61%削減、スペースも64%削減し、一方でパフォーマンスは最大71%向上しているとのこと。 Micron First to Market With LPDDR5X-based LPCAMM2 Memory, Transforming User Experiences for PCs | Micron Technology https://investors.micron.com/news-releases/news-release-details/micron-first-market-lpddr5x-based-lpcamm2-memory-t
こんにちは、natsukiです。デジタル機器の接続に欠かせない規格「USB」。しかし、非常に広範囲に長く使われている規格だけに、「何ができて」「どのくらいの能力があるのか」ということは多種多様で、しかも非常に困ったことに、規格の名称だけではそれら性能が分からないばかりか、その名称すら混乱が見られます。そこで、実際の使用に際して「ここを見ておけばだいたいの性能が分かる」という視点からまとめてみます。USBの規格については、きちんと解説しようとすると本当に錯綜が激しいため、はじめにいくつかお断りしておきます。 まず、今回は基本的に「パソコン」に限ります。スマホやタブレットのUSBは、正規のUSBの規格に当てはめて解説することが難しく、その他の周辺機器に至っては性能どころか形状すら多様になるためです。 それから、今回の記事では、実用面で重要性が低い、または多くのユーザーにとっては高度すぎて必要性
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