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web2.0に関するfatfatのブックマーク (56)

  • バチカンがTVネットワーク「H2O」を開始する! - 世界メディア・ニュースとモバイル・マネー

  • Web2.0に戸惑う大企業(1)――勉強の時間は終わった【コラム】?インターネット-最新ニュースIT-PLUS

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    Web2.0に戸惑う大企業(1)――勉強の時間は終わった【コラム】?インターネット-最新ニュースIT-PLUS
  • テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか - 池田信夫 blog

    著者もいうように、テレビはおいしいビジネスである。その理由は、アメリカのようにケーブルテレビが発達することを阻止し、地上波しか見られないシステムを守ってきたからだ。書では、難視聴地域まで中継局を建てたという理由があげられているが、それだけではない。ケーブルテレビの免許を市町村ごとに限定させて広域局の出現を防ぎ、BSには子会社で免許を申請して電波をふさぎ、徹底して新規参入を妨害してきたのである。 その結果、日の地上波テレビの番組は、世界にも例をみない「進化」を遂げた。1日3時間半も見られるため、なるべく長時間だらだらと見られる作りになっているのだ。民放関係者によると、この傾向は一昨年ライブドアがニッポン放送株を買収したころから、特にひどくなったという。それまではドラマや報道などに一定のバランスをとって編成していたのが、「時価総額」を高めるために、視聴率が高く制作費の低いバラエティの比重

  • Web2.0の落とし穴:Geekなぺーじ

    「What's Wrong with Web 2.0? - Bubble, What bubble ? -」という記事がありました。 面白かったので要約します。 かなりの皮肉がまじった記事でした。 誤訳などの可能性があるので、詳細は原文を参照して下さい。 以下要約ですが、かなり意訳してます。 あと必要なのはユーザだけだ (User driven content: Now all we need is users) Web2.0は、ユーザによる何らかのソーシャルな部分がある事が質です。 これは、例えばユーザがコンテンツを作成したり、ブログを書いたりコメントをつけたりする事です。 いくつかのサイトは全てをユーザに依存しています。 例えば、Digg.comは完全にユーザに依存しています。 誰もリンクを登録しなければDiggは存在し得ません。 このようなユーザに依存しきったサイトは、ユーザが興味

  • 「テレビのネット化」で深まる家電メーカーと放送局の溝

    年の瀬が迫ってきた。年末年始のテレビ番組を美しいハイビジョン画質で見ようと,街の電気店では1台十数万~数十万円の薄型デジタルテレビを求める客で賑わっている。消費者の関心がデジタルテレビの画質や価格に向かうなか,松下電器産業やソニーなど,名だたる大手家電メーカーがある構想を着々と実行に移している。日に出回っているほとんどのテレビ受像機をネットに対応させて,インターネットの入り口に変えてしまおうという壮大な計画だ。 テレビ受像機とはテレビ番組を映し出すための装置--。誰も疑ったことがないテレビの常識を覆すような動きが,テレビ業界のあちこちで見られるようになった。きっかけは,インターネットの普及。テレビ各局が半世紀にわたって築き上げた金儲けの仕組みが,インターネットによって脅かされようとしている。詳しくは単行テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか』をご覧になっていただければと思うが,ここで

    「テレビのネット化」で深まる家電メーカーと放送局の溝
  • バイラルマーケティングには可視化とリスペクトが必要だ(上)

    バイラルマーケティングとブログ炎上 「カリスマブロガー」とされる女子大生のブログが炎上する事件が、11月に起きた。きっかけは、彼女がNHKのニュース番組「ニュースウォッチ9」で取り上げられたことである。経緯を簡単に振り返っておこう。 番組は「“クチコミ”に注目 広告戦略の舞台裏」と題し、「商品の新しい宣伝手段として企業の期待を集めるブロガー。中でもカリスマブロガーと呼ばれるブロガーを訪ねました」というナレーションとともに、女子大生を紹介する。「彼女のブログは1日1万人もの人が読むまでになりました。友達に話しかけるような自然な文体が、女子大生やOLの支持を集めています」 そして女子大生のある1日を紹介。映画の試写会で「ブログに感想を書くことを条件に、女子大生20人が集められました」とナレーション。さらに試写会場から街中のレストランへと移動し、「日が暮れた後向かった先は、西麻布のレストラン。今

    バイラルマーケティングには可視化とリスペクトが必要だ(上)
  • ◆めっつぉ:スクエニ&ガジェットニュース

    ネット2004-2011 2006.12.3 世界のネット人口は10億人。日は世界第3位 世界でインターネットを利用している人は10億人だそうです!世界の人口は65億人な...…

    ◆めっつぉ:スクエニ&ガジェットニュース
  • ITmedia News:ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」 (1/2)

    ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」:mobidec 2006(1/2 ページ) 「Web2.0は商売には向いてないと思う」――2ちゃんねるの管理人・西村博之(ひろゆき)さんが11月30日、モバイルビジネスに関するイベント「mobidec 2006」のパネルディスカッションに参加し、Web2.0や携帯ビジネスに関する見解を語った。ディスカッションには携帯向けSNS「EZ GREE」を運営するグリーの田中良和社長と、携帯向けSNSゲームサイト「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)の川田尚吾COOも参加。この2人が対立し、ひろゆきさんがフォローに入るシーンもあった(関連記事:ひろゆき氏が2chを「ビジネス寄り」にしない理由)。 ディスカッションのテーマは「モバイル2.0の衝撃」。Web2.0の要素としてよく語られる、ユーザーが参

    ITmedia News:ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」 (1/2)
  • 「ユーザー主導」の落とし穴 - 池田信夫 blog

    きのうのICPFセミナーでは、「情報大航海プロジェクト」をめぐって、経産省の久米さんの話を聞き、討論を行った。当ブログも読んでいただいているようで、「ユーザー主導の開発」「戦略的な開発ポートフォリオの運用」など、かつての大プロの轍を踏まないように工夫した形跡が見られる。今週の『日経ビジネス』では、肥塚雅博商務情報政策局長が「IT産業を牽引するのはFNHなどの大手ベンダーではなく、ユーザー企業だ」と発言している。コンソーシアムには、トヨタイオンなども入っていて、製造業などの「日の強み」を生かそうということらしい。 この場合のユーザーは、消費者ではなく財界系の企業だが、彼らが未来の産業を牽引できるだろうか。クリステンセンも指摘するように、持続的イノベーションが没落するのは、顧客を無視するからではなく、むしろその要求を聞いたために(顧客とともに)没落するのである。グーグルのような破壊的イノ

  • 2007年には既存メディアによる新たなYouTube探し(購買や提携)が激化する?: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

  • ついにネット全体でサイト数が1億に到達、先月比350万増

    Netcraftの発表によると、101,435,253個のサイトがあるそうで。増加要因はブログなどだそうです……当にこのままだと1人一つ、ブログとかサイトを持つことになるのかも。 詳細は以下の通り。 Netcraft: November 2006 Web Server Survey 2005年度の1年間で増えたサイトの数が約1700万。2006年度は現段階で既に約2740万ほど追加されているとのこと、ものすごい勢いです。ネット上での情報発信が爆発的勢いで増殖中らしい。 ちなみに2004年5月には5000万サイト。2年ほどで倍増したということですね……このままだとネットはどこへ行くのでしょう……

    ついにネット全体でサイト数が1億に到達、先月比350万増
  • 企業のIT革命をリードする「デジタルネイティブ」世代

    ポッドキャスティングやブログ、VoIP(Voice over IP)、ビデオ・オン・デマンドといったコンシューマー技術が2012年までに職場に進出する見込みだ。この進撃を率いるのは、これらの技術に囲まれて育った20代の若者たちで、Gartnerのアナリストたちには「デジタルネイティブ」と呼ばれている。 ジェネレーションY(1980年以降に生まれた人々)が、企業のIT部門に革命をもたらすパーソナル技術を引っさげて、米国のビジネス界に侵略しようとしている――10月8~13日に開催されたGartnerの年次「Symposium/ITxpo」の参加者に向かって、同社のアナリストはこのように語った。 ポッドキャスティング、ブログ、VoIP(Voice over IP)、ビデオ・オン・デマンドといったコンシューマー技術が2012年までに職場に進出する見込みだ。この進撃を率いるのは、これらの技術に囲まれ

    企業のIT革命をリードする「デジタルネイティブ」世代
  • ネットの目利きが読み解く、Web2.0、マイクロソフト、グーグルの今

    米シックス・アパートで、ブログ・ソフト「Movable Type」を担当する執行副社長兼ジェネラルマネジャーのクリス・アルデン氏に、現在のインターネットの動向や、自社の製品戦略について聞いた。同氏は、IT雑誌「Red Herring」を発行する米Red Herring Communicationsの共同創立者兼CEO(最高経営責任者)で、9月初めまではニュースリーダー・サービスを展開していた米Rojo NetworksのCEOを務めていた(米シックス・アパートが9月に同社を買収)。 ――ここ1年ほど「Web2.0」というキーワードが世間を賑わせている。今後インターネットはどんな方向に向かうと見ているか。 今、個人的に面白いと思っていることは二つある。 一つは、企業へのインパクトだ。Web2.0は一般消費者向けのインターネットで起きた現象だ。そもそもインターネット自体、始まったときには一般消

    ネットの目利きが読み解く、Web2.0、マイクロソフト、グーグルの今
  • 「インターネットの成長は終わらない」--リビングに進出するヤフーの意気込み

    「3年くらい前から構想は話していたが、だんだん実現が見えてきた」――。ヤフー代表取締役社長の井上雅博氏は、電子部品やデバイスの展示会「CEATEC Japan 2006」の基調講演において、現在同社が進めている「Yahoo! Everywhere構想」についてこのように語った。 Yahoo! Everywhere構想は、PCやモバイルで利用しているヤフーのサービスを、テレビやカーナビ、ゲーム機、セットトップボックス(STB)などを経由して利用できるようにすることで、場所の制約を受けず、利用シーンに応じて最適なインターフェースでサービスを提供していくというもの。ヤフーが提供するアカウントサービスYahoo! JAPAN IDを利用することで、機器に制約されずにユーザー向けにカスタマイズされたサービスを利用できるようになる。 その構想の一例として、「Yahoo! Digital Home En

    「インターネットの成長は終わらない」--リビングに進出するヤフーの意気込み
  • 【CEATEC】5年以内にインターネットがテレビを超える――楽天の三木谷社長:ITpro

    図1:楽天の三木谷社長は,インターネットとテレビの位置づけを,メディアの影響力という観点で説明 [画像のクリックで拡大表示] 図2:ポイント・プログラムは,業種間のシナジー効果を高める上で有効。楽天市場の利用者が楽天トラベルのサービスを併用する比率は1年間で12%から20%に伸びた [画像のクリックで拡大表示] 10月4日,楽天の三木谷浩史社長が「CEATEC Japan 2006」で講演し,「3年から5年以内に,インターネットがテレビ放送よりも有力なメディアになる。今は補完的と見られているネット・ショッピングは,近いうちに購買活動の主流になるだろう」と予測した。 最初に三木谷氏は,楽天市場,楽天トラベル,楽天広場ブログが,それぞれEC,オンライン・トラベル,ブログの各インターネット・サービス市場で売上高1位であることを挙げ,成功の理由について語った。「一口にインターネット・ビジネスと言っ

    【CEATEC】5年以内にインターネットがテレビを超える――楽天の三木谷社長:ITpro
  • Web 2.0の挑戦者:コミュニティ連動型テレビ番組ガイドeVokeTV - CNET Japan

    eVokeTVのTony Buserとその他のメンバーがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年5月8日)。 eVokeTVはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 基的にはテレビ番組ガイドです。使いやすさとコミュニティ構築機能が大きな特徴です。サイトにはその時点で放映されているすべての番組のチャットルームが用意されており、ユーザーは番組を観ながらリアルタイムで交流することができます。自分のサイトやブログに、自分がその瞬間に観ている、あるいはチャットをしている番組を表示できるスクリプトタグもあります。JavaScriptタグやRSSフィードを使って、その日の視聴リスト、最近評価された番組、最も評価の高い番組といった情報を自分のウェブサイトやブログに表示することもできます。 今後はリアルタイムチャットに力を入れ、ユーザーがチャット相手を簡単に見つけられるようにし

    Web 2.0の挑戦者:コミュニティ連動型テレビ番組ガイドeVokeTV - CNET Japan
  • 「ロングテールは本物でも、儲かるのはオレたちだけ」−AOLトップの腑に落ちない言い分

    「ロングテール」というコンセプトを提言したWired誌編集長、Chris Anderson氏については、以前にインタビュー記事(「ロングテール理論」の提唱者クリス・アンダーソン氏に聞く)でも紹介したことがある。そのAnderson氏の著した書籍の日語版(「ロングテール−『売れない商品』を宝の山に変える新戦略」:早川書房刊)が先ごろ発売になった。いま、この日語版を読んでいる最中で「いろいろとためになることが書いてあるなぁ」と感心していた矢先に、「AOLのCEOが『今後も既存の大手メディアが市場を支配続ける』と発言」というちょっと気になるタイトルの記事をNews.comで見つけた(オリジナル記事のタイトルは「AOL chief: Established media to dominate」)。 米国時間27日に始まったMIT Technology Review主催のEmerging Tec

    「ロングテールは本物でも、儲かるのはオレたちだけ」−AOLトップの腑に落ちない言い分
  • 真髄を語る 経営者がITを理解できない本当の理由

    佐藤正史 氏 JTB情報システム 代表取締役社長 当サイトにおいて、企業情報システムにかかわってきたベテランが引退する、いわゆる「2007年問題」について色々な議論がされております。私は1971年にJTBに入社して以来、ほぼ一貫して情報システムの仕事に従事してきました。私が情報システムに関係してきた期間は、日における約40年の企業情報システムの歴史と概ね重なっております。 2001年から取締役(情報システム担当)として、CIO(最高情報責任者)の仕事をし、現在はJTBの情報システム関連会社の社長を務めています。おそらく、あと数年で2007年問題の一方の主役として、この舞台を去ることになるでしょう。まもなく企業人生を終えようとする一介のシステム屋ではありますが、ぜひとも多くの方に申し上げたいことがあり、この場を借りて思うところを綴ってみます。 私は今、日ITを巡る状況に大変な危機感

  • ミクシィとYouTubeと「ゴリラ・ゲーム」について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    またまた他媒体の記事ですみませんが、「YouTube:1760億円 vs ミクシィ:2200億円--あなたならどっちを買う?」というCNETのコラムを読んで思ったこと。 企業の将来価値は、市場自体の将来性、市場でのシェア、顧客のスイッチング・コストの高さの関数として表されると思います。市場の将来性があって、現在の市場シェアが高くても、顧客のスイッチング・コストが低ければ、競合他社にトップの座を奪われる可能性が高くなり、将来価値という点ではリスクが大きくなります。一方、スイッチング・コストが高ければ、市場のトップの地位を維持できる可能性が高くなり、正味現在価値も必然的に高くなります。オープン・ソースだとか、Web 2.0だとか言っても、結局は顧客のスイッチング・コストを高めて、何らかの形で「囲い込み」をすることが勝負ということです。 ジェフリー・ムーアのモデルでは、スイッチング・コストが低い

    ミクシィとYouTubeと「ゴリラ・ゲーム」について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • Web2.0ナビ: 米国人がうらやむ意外な日本のネット事情

    見てのとおり、日では低速ADSLプランと言われているタイプが、アメリカでは主要な回線速度なのである。(速度はこの程度が多いが、種類はケーブルやDSLなど多岐にわたる)逆に日で多く普及しているADSLの50Mや光ファイバーといった超高速回線は、アメリカのコンシューマ向きではまずお目にかかることができない。高すぎて一般家庭では使えないのだ。 もし仮に光ファイバーの100Mbps程度の通信速度を実現したい場合は、ビジネスプランしかもエンタープライズ向けを選択することでやっと実現することができる。しかし、その価格は安くても100万円以上が相場だという。 それと比較したときに、日のインターネット通信環境というのが如何に素晴らしく、しかも「安く」「定額」で提供されているかがわかると思う。低速回線しか手の届かないアメリカ人からみたときに、日のネット事情は当に羨ましいインフラなのだ。これは一般人