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bookに関するfellowsのブックマーク (233)

  • heiuma

    fellows
    fellows 2005/07/23
    下妻は映画でオッケー!
  • http://www.kinokuniya.co.jp/05f/d_01/short33/short01_33.html

    fellows
    fellows 2005/07/23
    感動した。愛!
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    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

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    fellows
    fellows 2005/07/23
    かう
  • 高橋源一郎『さようなら、ギャングたち』 - laiso

    詩人の「わたし」と恋人の「S・B(ソング・ブック)」との「ヘンリー4世」が営む超現実的な愛の生活を独創的な文体で描く。発表時、吉隆明が「現在までのところポップ文学の最高の作品だと思う。村上春樹があり糸井重里があり、村上龍があり、それ以前には筒井康隆があり栗薫がありというような優れた達成が無意識に踏まえられてはじめて出てきたものだ」と絶賛した高橋源一郎のデビュー作。 出版社/著者からの内容紹介 高橋源一郎のデビュー作であり評価が高く、かなり有名な純文学作品です。この作品についてはあらすじを紹介してもはあまり意味はないのかもしれません。語り部である「わたし」が詩人ということもあって、詩的な言い回しや、現実とはかけ離れた「超現実的」な描写が多々出てきます。例えば舞城王太郎なども読んでも、私は純文学作品というのがどういうものか、いまいちよく分かっていなかったのですが、書のようなものと説明さ

    高橋源一郎『さようなら、ギャングたち』 - laiso
    fellows
    fellows 2005/07/22
    尻をかきながら一気に読みました
  • さようなら、ギャングたち/高橋源一郎/講談社文芸文庫 - chronic life

    「『さようなら、ギャングたち』って、どんな意味なんだい?」 読了。最近ハマりにハマっている、高橋源一郎のデビュー作。これは凄い。素晴らしい。世紀の大傑作じゃないですか! 今読んでこれだけの衝撃を受けるんだから、もし多感な十代の頃とかに読んでいたとしたら、一体どんだけのことになっていたか、とても想像出来ない。ガツーンと来ましたよ、滅茶苦茶。 第一部のキャラウェイの件なんかがグッと来るのは当然としても、第三部のⅡの44とか、何気に堪らない訳ですよ、僕は。それに、第二部の「わけのわからないもの」とか看守のところとかも最高ですね。 ……とか云いつつも、そんなぶつ切りにしてどうこうって話じゃないし、細かい断章に分かれてはいるけれど、これはやっぱり一つの小説なんだなぁと、特にラストの方を読んでいて、痛切に感じた訳です。素晴らしい。何もかもが、素晴らしい。 例によって図書館で借りて読んだんですが、誕生日

    さようなら、ギャングたち/高橋源一郎/講談社文芸文庫 - chronic life
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    fellows 2005/07/22
    尻をかきながら一気に読みました
  • 片山恭一『世界の中心で、愛をさけぶ』(小学館) - やっぱりラフロイグ

    amazonで検索すると、1000件近くの感想が寄せられている。さすがは大ベストセラーだ。 しかし、その評価は平均で2.5。最近のものだけをちょっとだけ覗いたけど、「中学生の作文レベル」なんていうキツーイものもあったりして、なかなか手厳しい。 たしかに、ハードカバーで1400円するにもかかわらず、1時間ちょっとで読めてしまうので、「コストパフォーマンス」はけっして高くはない。もう400円出して映画館で2時間過ごす方が、いいかもしれない。(私は図書館で借りたけど) また、主人公の男の子の名前が朔太郎というのもどうかと思うし、だいいち、言動の描写が「すべりまくっている村上春樹」である。中学生には無理があるというものであろう。 そして、もっとも謎なのが、この朔太郎と、アキという女の子が、どうしてそれほどお互いを好きになったのか、というところ。ここのところがほとんど書かれていない(書かれているのか

    片山恭一『世界の中心で、愛をさけぶ』(小学館) - やっぱりラフロイグ
    fellows
    fellows 2005/07/22
    屁をこきながら一気に読みました
  • ■ - AS OF TODAY

    ミヤザワケンジ・グレーテストヒッツ 高橋源一郎の授業を大学で受けたとき、まさに課題として出されたのがこの「翻案」小説でした。毎回「舞姫」「蒲団」などを題材に翻案(いまだに私は翻案という概念をうまく理解していないのだけれども)小説を仕上げてくるという内容でした。月に1回もできれば上出来の講師の不在ップリだったけれども、この授業は好きでした。 そういう内容を高橋源一郎がすばるで連載してたとはつゆしらず。翻案っていうのはその小説の骨子を読み取り、それを現代に置き換えて表現しなければならないと構えていたけれど、まあホントに言葉のイメージから浮かんだよしなしごとを書き付ければよかったのかと。ちょっと拍子抜けしたしだいです。 時に、高橋源一郎の小説ははじめて読んだのですが、この人は若い!なんて若いのだろう。 女子高生の視点の文章が多すぎ。太宰の「女生徒」へのトリビュートっていっても過言ではないのじゃな

    ■ - AS OF TODAY
    fellows
    fellows 2005/07/21
    そろそろ源。さいたま先生
  • 高橋源一郎『性交と恋愛にまつわるいくつかの物語』 - Sound and Fury.::メルの本棚。

    ◆高橋源一郎『性交と恋愛にまつわるいくつかの物語』朝日新聞社、2005年1月 「キムラサクヤの「秘かな欲望」、マツシマナナヨの「秘かな願望」、「唯物論者の恋」、「ウィンドウズ」、「小さな恋のメロディ」、「宿題」という5つの物語で構成されている。それぞれ独立した物語でもあるようだし、いくらか関連しているようでもある。とにかく、全体はタイトル通り「性」と「恋愛」が中心となっている。 「キムラサクヤの「秘かな欲望」、マツシマナナヨの「秘かな願望」という章は、他の章にくらべてやや長いのだが、ここでは二人の人物の物語が平行して語られ、最後に二人が交錯することになる。 その登場人物は、「女にもてる」という「欲望」を持つ男「キムラサクヤ(名スズキイチロー)」と、「「愛してる」とか「好きだよ」と言われながら性交」することを願う「マツシマナナヨ(名ナカノレナ)」の二人である。 キムラサクヤにせよ、マツシ

    高橋源一郎『性交と恋愛にまつわるいくつかの物語』 - Sound and Fury.::メルの本棚。
    fellows
    fellows 2005/07/21
    そろそろ源ちゃん
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    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

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    fellows
    fellows 2005/07/21
    そろそろ源ちゃん。
  • 2005-02-11

    ついに3連休開始。 有意義に使おうと、外出の計画をたてるも、面倒になり即断念。 よって、ひきこもり読書。 「置き去りにされる人びと―すべての男は消耗品である。〈Vol.7〉」村上龍 はたしてレビューする必要があるのかわからないが。 以前から村上さんは5年後についての発言をしていると感じていた。 今回も同じ。 サラリーマンをしていても、よく考えないと将来は暗いよ、と繰り返しアナウンスしている。 確かに、そう思う。だけど・・・ なんちうか、感想が持ちにくいんだよね。 「性交と恋愛にまつわるいくつかの物語」高橋源一郎 もしかしたら、初タカハシさんかもしれない。 最近、公式HPをよく読んでいたので、ためしに新作を読んでみた。 自分が読み取れたテーマは2つ。 一つは、美の問題。 花村萬月の「ぢん・ぢん・ぢん」でも執拗に描かれていたものと同じ、もてない女(男)はどう生きればよいのか、という重苦しい話。

    2005-02-11
    fellows
    fellows 2005/07/21
    そろそろ源ちゃん
  • 「クレヤボヤンス マイミクシィ」 - ENDING ENDLESS 雑記帖

    創刊10周年記念の「小説トリッパー」2005年夏季号をめくってみると、朝日新人文学賞が発表になっていた。受賞作は楽月慎『陽だまりのブラジリアン』だが、落選した候補作のなかに、ちょびっと目立つタイトルがあった。 クレヤボヤンス マイミクシィ  佐東歩美 ミクシィとはもちろん、近頃流行りのあの“知り合い系サイト”。一方、クレヤボヤンスとは、透視、遠感知能力、千里眼などと訳される超能力を指す。今時のネット環境を超能力に喩えたあたりに、作品内に展開されるだろう批評性を期待するのか、たぶんタイトルのフレーズで批評性は尽きているのだろうと想像するのか、微妙である。まぁ、落選したんだから、当然、後者っぽいわけだけれど……。 気になるのは選評で、「クレヤボヤンス マイミクシィ」についてコメントする際、選考委員5名のうち3名までもが田中康夫を引き合いに出していること。以下、田中の名の出てくる部分だけ、乱暴に

    「クレヤボヤンス マイミクシィ」 - ENDING ENDLESS 雑記帖
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    fellows 2005/06/27
    読みたい
  • http://www.library.city.kawasaki.jp/news/news050610.html

    fellows
    fellows 2005/06/13
    三冊かぁ。
  • SNS「mixi」が支える恋――オタクとキャリアの物語

    「……アムロか?」――それが出会い(実話)。 日記「59番」第1回、出会い編。ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)「mixi」の日記としてつづられた、モテ系キャリアウーマンとモテないオタクの恋物語の冒頭シーンだ。 全20回のストーリーを読んだユーザーは累計20万人以上。オタク男性から特に強い支持を受けたというこの日記は書籍化され、6月15日に美術出版社から「59番目のプロポーズ」として発売される(関連記事参照)。 筆者のアルテイシアさん(ハンドルネーム、30歳)は、元大手広告代理店の営業職。今は独立してフリーのコンサルタントだ。 これまで“モテ系”男性――実業家や有名デザイナー、ミュージシャンなど――ばかりと付き合ってきたというアルテイシアさん。交際した数13人。告白された数58人。59番目に告白されたのが、“モテない病をこじらせた”32歳のオタクだった。 アムロがつないだオタクとキ

    SNS「mixi」が支える恋――オタクとキャリアの物語
    fellows
    fellows 2005/06/09
    写真がちょっと…表紙バックの方は凄く可愛いですね。