はてなダイアリーによると、「都市シリーズやAHEADシリーズなど、その独特の世界観と創り込まれた長編ストーリーで人気を博す」という川上稔氏の終わりのクロニクル7【AA】が、12月7日にはアキバ各店で販売されていた。 「終わりのクロニクル6」は上下刊になっていて、579ページと611ページだったが、終わりのクロニクル7は、ページ数が振られている部分で1085ページはあり、常時リソース不足さんが『本が武器になるのってFFの?だっけ?だったっけ』と書かれているほか、金なし日記 hide be hideさんの『コマンド[投げる]とか不用意に選ぶと5000近くのダメージを算出しそうな感じ』といった感想もある。 とらのあな1号店では、7日から販売していた終わりのクロニクル7【AA】を、「ライトノベル史上、最厚!1000ページ越え!!あんまり積めない(涙)」「ブックカバーするのも大変だコレ・・・」「御馴