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economicsに関するfenethtoolのブックマーク (43)

  • マクロスFとハイパーインフレ - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    マクロスFとハイパーインフレ - 松浦晋也のL/D
  • 日本政府、IMFに10兆円拠出

    1 : コンブ(catv?):2008/11/13(木) 01:57:35.14 ID:tZIWpDuq ?PLT(12002) ポイント特典 政府、IMFへ10兆円拠出 金融サミットで首相が表明 (共同通信) 14日からワシントンで開く金融危機対策の緊急首脳会合(金融サミット)で、 国際通貨基金(IMF)の新興国・中小国向けの金融支援を促進するため、日の外貨準備から 10兆円程度をめどに資金拠出すると麻生太郎首相が表明することが12日固まった。 日として、通貨の急落などに見舞われている新興国などを迅速に支援し、 金融危機対策に貢献する姿勢を明確にするのが狙い。麻生首相の金融サミット演説の目玉となる。 http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/13kyodo2008111201000949/ 26 : ハマグリ(関西・北陸):2008/1

  • インフレターゲットについて。

    麻生内閣や小沢民主のより、はるかに強力に日経済を立て直すと思われる政策を、中学生でも分かるように解説してみる こちらでインフレターゲットが話題になってるようですからインフレターゲットに関する説明が載ってるサイトを貼っておきます。 RIETI(リエティ)関連 インタゲ賛成派 高橋洋一氏 http://www.rieti.go.jp/jp/special/policy_discussion/07_rd.html 5年前の2003年頃のものらしいですがあの池田信夫さんとディスカッションしてます。 http://www.rieti.go.jp/jp/special/policy_discussion/07_rd_01.html 池田さんはリフレ反対派なのかな? でまあ反対派の人達に対する高橋氏の回答 http://www.rieti.go.jp/jp/special/policy_discuss

    インフレターゲットについて。
  • EU首脳、世界経済監視機関を提唱

    Bloomberg で 世界経済監視機関設立へ EU首脳、金融システム改革で一致 という記事を見つけた。EUが主導で金融システムの全面的な見直しを行い、米国に提案するようだ。 具体的には11月にもサミットを開き、ブレトンウッズ協定を改正し、世界経済を監視する機関を設立することを提唱するというから興奮する。他にも以下の事項も検討するらしい。 多国籍金融資への監督強化 IMFの改革 ヘッジファンドへの規制強化 格付け機関への新たな規則 経営者の高額報酬に対する資源 過度なリスクを追う取引に対する罰則 証券化商品について「時価会計」制度の一時凍結 ついに国際金融への規制機関が誕生するということか。トービン税(トービン税 - Wikipedia)導入などが現実化するのだろうか。それとも、新たな金融横暴の序章になるだけなのだろうか。一体、どういうことになるのだろう。 そもそもブレトンウッズ協定の改

  • 円独歩高の原因 - Baatarismの溜息通信

    27日の東京外国為替市場で円相場は大幅に5日続伸して始まった。8時30分時点では1ドル=92円91―94銭前後と前週末の17時時点と比べて2円23銭の円高・ドル安水準で推移している。世界的な株安連鎖を背景に低金利で調達した円を売って高金利の外貨資産に投資する「円キャリー取引」の巻き戻しが進み、前週末の海外市場で円は一時90円87銭と1995年8月以来の円高・ドル安水準を付けた。米株式相場が大幅に下落したこともあり、円買い・ドル売りが広がった。こうした流れを受け、週明けの東京市場で円は高く始まっている。 円は対ユーロで大幅に5日続伸して始まった。8時30分時点では1ユーロ=116円92―97銭前後と前週末の17時時点と比べて3円60銭の円高・ユーロ安水準で推移している。世界的な株価下落を受けて、前週末の海外市場では円高が加速し、円は対ユーロで113円台に急伸する場面があった。週明けも引き続き

    円独歩高の原因 - Baatarismの溜息通信
  • Lehman破綻の代償? | ウォールストリート日記

    Lehman Brothersが9月半ばに経営危機に陥った際、アメリカ金融当局が下した決断は、「救済なし」でした。巨額の損失を抱えて流動性危機に陥りつつあった同社を、アメリカ政府の保証なしに救済出来る体力のある金融機関は存在せず、158年の歴史を持つ大手投資銀行は、あっさりと破綻に追い込まれました。 巷からは、「モラルハザードを起こさないためにやむを得ない」、「ミスを犯したのだから破綻して当然」という声も聞かれます。しかしLehmanを破綻させたことは、30%以上の株式を従業員が保有し、愛社精神に溢れた社員の多かった同社を解体する結果になったのみならず、世界中の金融市場や経済に、極めて深刻な影響を及ぼすことになってしまったと言える気がします。 WSJの9月29日の記事「Lehman’s Demise Triggered Cash Crunch Around Globe(リーマン破綻が世界中

    Lehman破綻の代償? | ウォールストリート日記
  • francedays.info

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  • 日本が好きなだけなんだよ 韓国が引き金を引いたリーマンショック 〜そして韓国終了へ〜

    米国のWSJ紙で大きく報道される韓国の金融危機 http://www.straitstimes.com/Breaking%2BNews/Money/Story/STIStory_286215.html SEOUL - SOUTH Korea's government and financial regulatory agency will meet the heads of local banks on Monday to discuss a foreign currency funding squeeze, a finance ministry said on Sunday. 韓国政府、金融規制当局と地元銀行頭取たちは月曜朝7時半に、資金調達難に関して会合を開くことになったと韓国金融大臣カンマンスは日曜日、述べた。会合の主題はドル調達難であると政府官僚は電話で答えた。 韓国は現在、ウォン

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | おはよう日本「おはようコラム」 | アジアを読む 「アジア波及金融危機最終稿」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年10月02日 (木)アジアを読む 「アジア波及金融危機最終稿」 (岩淵キャスター) Q1 アメリカの金融危機は、アジアにどのような形で影響を及ぼしつつあるのか?。 (嶋津解説委員) A1 震源地アメリカから世界に広がる様相を見せています。ヨーロッパでは既に、イギリスやドイツ、ベルギーの銀行が破綻するなど深刻な事態です。一方、アジアの場合は、ヨーロッパほどの深刻度ではありません。 中国の国有銀行がアメリカのサブプライムローンを組み込んだ金融商品を、数十億ドルの単位で保有していると言われますが、中国国有銀行の規模から言って、自力で損失処理をしていける額と見なされています。つまりアジアの金融機関はヨーロッパの金融機関に比べて、傷は浅いのではないかと見られます。 しかし、それにも拘らず香港やインドで銀行の取り付け騒ぎが起きたというの

  • こんな時に株買うバカって何なんでしょうね - アンカテ

    連日のように株安のニュースが流れてますが、何円安、何ドル安と報道されているということは、一応、値がついてるんですよね。値がつくということは取引が成立してるということで、つまりこういう状況の中でも買う人がいるということです。 みんなが「暴落だ」「恐慌だ」「樹海だ」と言ってる中で、これから株が上がると思って株を買う人がいる、これって不思議だと思いませんか。 株を買うというのはいろんな意味があって、政策的な介入を期待して買う人とか何かもっと難しいことを考えて買う人とかいて、これから株価が上がると思っている人ばかりではないかもしれません。まあ、こういう状況だと特別なのかもしれませんが、基的には株の取引というものは、「これから下がる」と思う人が売って、「これから上がる」と思う人が買うことで成立するわけです。 つまり、意見の不一致を前提としたシステムなんですね。世の中の人がみんな同じことを考えていた

    こんな時に株買うバカって何なんでしょうね - アンカテ
  • http://plaza.rakuten.co.jp/madogiwabanker/diary/200810060000

  • 構造改革は「清算主義」か - 池田信夫 blog

    Diggなどを見ると、大統領はオバマに決まりで、金融危機対策は「金融の社会主義化」だという意見で埋め尽くされている。政府を信用しないのはアメリカの健全な伝統だが、景気後退が深刻になってもbailoutに反対するのは、大恐慌のときフーバー政権がとった清算主義とよく似ている。日でも昭和初期に、銀行の倒産を「不良企業を整理する好機」として放置したことが金融恐慌をまねいた。 こうした清算主義はケインズが「古典派経済学」の欠陥として指弾したもので、Krugmanのようにシュンペーターやハイエクなどのオーストリア学派をその典型としてこきおろすのがお約束だ。日でもこれを受け売りして、「小泉政権の不良債権処理は清算主義だ」と批判する自称エコノミストが一部にいたが、彼らの元祖バーナンキ自身が不良債権処理を急いでいることでもわかるように、負債の清算こそ最優先の政策なのである。 ハイエクの1930年代の

  • 2008-10-06 - Economics Lovers Live

    http://www.videonews.com/on-demand/391400/001401.php この番組に加盟してないので体をみることができないのでなんですが、僕もまだこのブログでは断片的にしか書いてませんが(例:昨日の「それでもやはり強欲ものへの批判と世界経済の危機回避はわけないといかんだろうね」や「穴掘って埋めるのケインズ的金融版」など)、この解説文中の若田部さんの発言趣旨に賛成ですね。 :若田部氏は、今週下院が否決した法案は決して完璧なものではないかもしれないが、「火災が起きている以上はまずは消火が必要」との理由から、法案可決の必要性を強調する。ここで手を打たなければ、傷口は更に広がり、結果的により大きな負担を強いられることになる可能性が高いからだ。: 残念なのは、日はすでに格的な不況入りをしたことと、新興国へのショックはやがてボディブローのように世界経済に不況をもた

    2008-10-06 - Economics Lovers Live
  • リフレ/反リフレの経済学 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    今回は、特別編です。僕の認識は「リフレは必要だが、それだけではダメである」というものです。今回は、「それだけではダメ」の部分について説明する、二つの記事をアップします。「では、何が必要か」という問題は、次回に。多分、1、2週間後くらいに書きます。*1 更新情報 2008/10/07 07:00 一部、誤解があるようですが、「反リフレの経済学」の趣旨は、「インフレは生じない」ではなく、生じるインフレの性質が異なっており、「インフレは生じても総需要は増えない」です。その点をわかりやすくするための修正を検討します。 2008/10/06 22:00 あれま、「流動性プレミアム」の意味が逆になってるみたいですね。どう修正するか、検討します。*2 2008/10/06 09:00 ブックマークが分散しがちなので、整理しておきます。 【推奨】「リフレ/反リフレの経済学」全体へのブックマーク 「リフレの

    リフレ/反リフレの経済学 - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • 大恐慌は再来するか - 池田信夫 blog

    今回のアメリカの金融危機を「大恐慌の再来」などという話がよくあるが、これは間違いである。トルストイ風にいえば、好況はいつも同じように幸福だが、不況はそれぞれに不幸なのだ。 ガルブレイスの(左)は先週、再発売されたが、初版は1955年。1929年の出来事を日記風につづったもので、経済学的な分析はない。これを含めて一般向けのでは、投機バブルの崩壊が大恐慌を引き起こしたといった説明が多いが、投機の失敗だけで10年以上も2桁の失業率が続くことは考えられない。これを理論的に説明したのがケインズの『一般理論』で、戦後の経済学の主流も「有効需要の不足」とか「流動性の罠」のようなケインズ的な説明だった。 この「通説」に膨大な実証データを使って挑戦したのが、Friedman-Schwartzの記念碑的な研究である(ただし通読するのは困難)。これは金融システムが崩壊していた時期にFRBが通貨供給を絞っ

  • Econviews-hatena ver.∞

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 Econviews-hatena ver.∞

  • Amazon.co.jp: ハイエク 知識社会の自由主義 (PHP新書): 池田信夫: 本

    Amazon.co.jp: ハイエク 知識社会の自由主義 (PHP新書): 池田信夫: 本
  • 1兆円規模で稼ぐ大企業のリスト - 起業ポルノ

    ここ最近、ニュース記事とか経済系のブログを読むと、米国経済危機についていろいろ書かれていることが多くて、どれも興味深い。例えばぐっちー氏が早速書いている米国政府の金融安定化対策についても気になるし、池田信夫氏の最新エントリーにある「サブプライムによる純損失は(中略)GDP比でいえば15%程度で、日(25%)より低い」というGDPベース*1の比較も重要だと思う。 ただ、企業家を目指す立場としては、どうしても各企業毎の数字の方が気なる。そんな中でリーマンの負債総額は米史上最大で約64兆円だとか、AIGへ「つなぎ資金」で約9兆円の政府融資枠とか、一企業にまつわる金額が兆円単位で出てくると、正直言って規模感が全く想像できなくて、パニックになりそうになる。 そう思って、ちょっと前に出ていた2008年のForbes Global 2000*2を利益順にソートした表から利益100億ドル*3以上あるとこ

    1兆円規模で稼ぐ大企業のリスト - 起業ポルノ
    fenethtool
    fenethtool 2008/09/25
    資源紛争が起こるワケ
  • 社会保険料とFlypaper theroy - 起業ポルノ

    分裂勘違い君のエントリーに空気読まずに暴走したり、具体的に書いたらいぢめられたりした関係もあって、こだわりの「Flypaper theroy」についての続編。*1 こんどは社会保険料負担の話しで、経済学的にも典型的な例になっていると思う。 法人税減税を行う場合に必要な最低条件は、他の先進国と同程度の水準まで社会保険料を増やすことではないか、と私は考える。当然のことながら、低所得者層への配慮は不可欠である。労使折半が原則となっている社会保険料負担も事業主負担をより引き上げるべきではないか。 経団連の主張は、法人税減税、消費税増税、年金を税方式に切り替えた場合、企業主権国家になり、格差社会がどうしようもないところまで行き着くのではないかという危惧している。 http://d.hatena.ne.jp/zundamoon07/20080921/1222005114:Titlehttp://d.h

    社会保険料とFlypaper theroy - 起業ポルノ
  • 消費税でのハエ取り紙理論(Flypaper theroy)の実例 - 起業ポルノ

    前々回のエントリーでは暴走して、一方でid:fromdusktildawn氏からのコメントも頂いた。なんか騙しが過ぎると思いつつも分裂勘違い君の元エントリーについて、趣旨を無視して解釈したのはこっちなので、お詫びの意味をこめて、少し理解を深めるような話しをしておきたいと思う。 分裂勘違い君の元エントリーで、「企業や金持ちの多くは、税を支払う人と負担する人が別であることぐらい分かってる」というところにリンクされているのは、ハエ取り紙理論(Flypaper theroy)についてのwikipedia(英文)だった。 これって税負担について「支払う人=ハエ取り紙にくっついたハエ」のように考えるのは馬鹿げているってことを言っていて、でも世の中には「支払う人=税負担をする人」といういう感じの論説も多いので、それを「ハエ取り紙理論(Flypaper theroy)」と呼んで揶揄することの説明になってい

    消費税でのハエ取り紙理論(Flypaper theroy)の実例 - 起業ポルノ
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    fenethtool 2008/09/25
    補足1