![SSDの寿命を延ばすフリーソフトが登場 ~Windowsの設定変更をアシスト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a659936f1eb066800c7572a9963f0e5d6a6c835f/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F687%2F741%2Fimportant_image.png)
はてなブックマーク1400ありがとうございます! 数えてびっくりしましたが、Windowsを使い始めて26年経っていました。 今では趣味でも仕事でも欠かせないものになっています。 それなりにwindowsを使ってきて「フリーソフト」と呼ばれる無料で使えるソフトもたくさん試しましたが、今日はその中でも使い続けている無料ソフトを紹介したいと思います。 現在は便利なWebサービスやスマホアプリが非常に多くなったので、あえてWindowsのフリーソフトという時代では無くなりつつありますが、オフラインでも使える・動作が軽快という点ではまだまだ活用される場面も多いので、ざざっと目を通してもらえればと思います。 ちなみにボクはiPhoneも10年以上使っています。 良ければ「iPhoneアプリを596個使って分かったおすすめアプリまとめ」も読んでみてください。 インターネットブラウザ Google Ch
解説 ●Windows Server 2008/R2向けの新しいサーバー管理ツールRSAT TIPS「サーバ用管理ツールをクライアントPCにインストールする」では、Windows 2000 ServerやWindows Server 2003をリモートから管理するためのツールを紹介した。Windows 2000 ProfessionalやWindows XPといったクライアントコンピューターに、サーバーOSに含まれているadminpak.msiをインストールすると、サーバーOSと同じ管理ツールがクライアントコンピューターからも利用できるようになるというものだ。サーバーを手元からリモート管理できるので、すでに活用している管理者も多いだろう。 Windows VistaやWindows 7の場合は、互換性の問題のため、adminpak.msiファイルは利用できないが(インストールしようとしても
皆さん、Windowsでコマンドライン使ってますか? まともなターミナルエミュレータすらないと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、案外何とかなるものです。 これが完成図です。1週間ほどいろいろ試した結果、動作、見た目、フォントレンダリング、どれもおおむね満足行く結果になりました。 Terminal Emulator選び Windowsをお使いの皆様ならご存じかとは思いますが、デフォルトのTerminal Emulatorである cmd.exe が良くないです。 挙動、フォント云々の話をするまでもなく、横幅が80文字固定なのがどうしようもありません。 プロパティのレイアウトのところから幅の変更ができるようでした。ご指摘ありがとうございます。 この辺を見てWindowsで動作するものを一通り試してみたのですが、動作がおかしいか、フォントが気に入らないか、プロプライエタリかで、どれもよく
[新]Windows PE 徹底活用バイブル〜基礎編〜 システム管理者、ITプロに使いこなしてほしい自分専用のトラブル解決ツール 「Windows PE(Preinstallation Environment)」は、リムーバブルメディア、ハードディスク、ネットワークなどから起動可能な、機能と用途が限定されたWindowsオペレーティングシステムです。本稿では、Windows PEとは何か、どのような機能があるのかを明らかにし、独自のWindows PEの起動可能(ブータブル)メディアを作成する方法とWindows PEを活用したトラブルシューティング例を紹介します。 山市 良/ライター 本稿はWindows PE 2.0ベースの以下の記事の更新版となります。Windows 7 Service Pack(SP)1に対応した最新のWindows PE 3.1に関する情報を提供します。 ■Wi
単に見ている画面のデスクトップやウインドウを画像ファイルとして保存するだけでなく、あとから矢印や説明付きの吹き出しを付けたり、鏡面反射・回転・パースを付けて立体的にするなどの特殊効果、さらには枠線・ウォーターマーク・余白の付加といった高度な編集機能までをも実現しているのがこのフリーソフト「SnapDraw」です。 以前は有料のシェアウェアだったのですが、現地時間2011年8月19日に突如「フリーソフトにする」と宣言し、一切の機能制限を持たない無料版としてリリースされました。もともと有料だっただけのことはあり、通常のフリーソフトの範疇をはるかに凌駕する機能が満載となっています。 Print Screen Capture Software with Special Effects, Annotation Tools and support for Windows 7, Vista and XP
ライフハッカー編集部様 ノートパソコンのバッテリーのもちが悪くなりました。何か故障でしょうか? それとも交換が必要なのでしょうか? Need a Battery Boostより Needさん、バッテリーはだんだん弱くなりますし、寿命もあります(寿命はだいたい3年ほどですが、最新のノートパソコンならもっと長いかも...)。あなたのノートパソコンのバッテリーがどのような状態かはわかりかねますが、以下に有用なツールを紹介するので、試してみてください。 ■バッテリーのテストとモニタリング:Windows編 以前ご紹介した『Battery Eater』は、負荷テストをしてバッテリーのもちを計測してくれる無料のWindowsツールです。もし、計測された値より実際のもちが悪いようなら、後述のバッテリーのもちをよくする方法を試してみてください。 ライフハッカー読者の中には『BatteryBar』を勧める人
今なら無料で使える!! iTunesの移行にお困りのあなたに「CopyTrans TuneSwift」なんていかがでしょう?2010.12.23 10:006,084 iPhoneやiPad、iPodシリーズを使っている人は必須のiTunes。音楽や動画、電子書籍に写真などなど、いろいろなものを登録して管理していることでしょう。無料で使えるのもポイントですね。 iTunesはとても便利なソフトなんですが、新しいパソコンを買った場合などに、環境を移行するのが結構面倒なんですよ。この記事で野間さんがiTunesライブラリの移行で困っているときに使ったのが、「CopyTrans」というソフトです。このソフトを使うと、データファイルだけでなく、アートワークやレート、再生回数、プレイリストなども完全に移行できます。 その最新版が登場しました。その名も「CopyTrans TuneSwift」です。画
Fumy RSS & Atom Maker - RSSフィード自動作成ソフト - 最近に更新されたHTMLファイル群から情報を自動抽出し、RSSフィードやAtomフィードを自動作成するフリーソフトです。ローカルのHTMLからタイトルや概要を自動抽出するので手入力の手間を省けます。 ダウンロードページへfor Windows 10/8.1/8/7/Vista/XP ※最新版は、2009年6月8日公開の Ver 0.972β です。 (Windows10 64bit版でも動作確認済み) Fumy RSS & Atom Maker : 最新アップデート記録・情報 2016年08月13日 Windows10 (64bit版)でも動作することを確認済みです。 2011年10月28日 Windows7でも動作することを確認済みです。(32bit版・64bit版共に動作します。) 2009年06月08日
自力で記述したHTMLに対するRSSを手軽に公開 ブログなどのシステムを使えば、追加したページに関するRSSを自動的に作成してくれます。 しかし、自力でHTMLを記述して公開したページのRSSは作成してくれません。 そこで今回は、ローカルHDD内にある自分で作成したHTMLファイルから、自動的に情報を抽出してRSSを作成してくれるソフトウェアをご紹介致します。 ご紹介するのは、「Fumy RSS & Atom Maker」という、最近に更新されたHTMLファイルから情報を自動抽出して、RSSフィードやAtomフィードを自動作成するソフトウェアです。 ※拙作のフリーソフトです。 「RSS作成ソフト」と言っても、RSSに含める文章を全部手入力しなければならないソフトではありません。 HTMLファイルの中身から自動的に文字列を抽出して、RSSやAtomフィードを生成できるソフトです。 このソフト
単純にWindows全体を起動したまま丸ごとバックアップするだけでなく、「しまった!ファイルを上書きしてしまった!」という場合でもすぐ元に戻せるノンストップバックアップ機能を搭載しているのがこの「Acronis True Image Home 2010」です。 Windows全体のバックアップ&リストアというだけならイマドキのフリーソフトでも実現できるのですが、Acronis True Imageはさらにその上を行くすさまじい機能をいくつも搭載しており、中でも先ほどのノンストップバックアップ機能と、バックアップしたイメージをそのまま仮想ハードディスクファイル(拡張子.vhdファイル)へ変換し、Virtual PCなどの無料で動く仮想PC上で起動可能にする機能は秀逸。いくらバックアップしていてもマシン自体が物理的に壊れてしまうと復元先が無くなってしまい、それまでの作業が続行できなくなるわけで
Windowsのみ:PCを起動するとき「遅いな~」と、イライラすることはありませんか? しかし、どのアプリケーションが起動スピードを遅くさせているのかは、結構わかりづらいもの。そこで、起動プロセスを最適化するためのソフトウェア、『Soluto』が登場しました。 「アンチフラストレーションソフトウェア」と銘打ったこのソフトは、以下のコンセプト紹介動画でも述べられているとおり、システム起動プロセスでの全てのアプリケーションを追跡し、どれがスピードダウンの原因かを、バッチリ特定してくれます。 『Soluto』をインストールし、PCを再起動すると、起動プロセスの間、各プロセスを追跡し、どのプロセスにどれだけの時間がかかったかをリスト化。また、プロセスを「No-brainer(不要)」、「Potentially removable(不要かも)」、「Required(必要)」の3つのグループに分け、ど
ひとむかしに比べると信じがたいほどお手頃価格になってきたハードドライブ容量ですが、パーキンソンの法則に基づいて、いや、もしかしたらそれ以上に速いスピードでなぜか増え続ける捨てられないデータ。今回は部屋の掃除同様、なかなか進まないハードドライブの効果的な掃除方法をご紹介しちゃいます。 ギガバイト単位でのデータ削除によるハードドライブ容量の確保が目的の方も、ハードドライブをクリーンに保つことが目的の方も興味のある方はぜひ最後まで読んでみて下さい! 今回は、 データを占拠しているファイルを見つける方法 ファイルシステムの奥深くで眠り続ける不要なファイルの削除方法 データの整理整頓に役立つTips などを一挙に紹介してみたいと思います。今回はWindowsでの作業をメインに話を薦めていきますが、同様のことがMacでも可能な場合、その方法も補足していきますので、Macユーザの方もぜひ目を通してみて下
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