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2013年8月15日のブックマーク (4件)

  • “本好き読者”、約7割が電子書籍の購入経験なし……シニアほど安さでストア選択 | RBB TODAY

    BookLiveは14日、「電子書籍の利用に関する意識調査」の結果を発表した。7月3日~6日に開催された東京国際ブックフェアに来場した一般客・男女826人を対象にしたもので、“好きの読者”と想定できる層からの回答を集約したものとなっている。 それによると、電子書籍の購入経験者は全体の31.6%で、が好きと思われる層でも約7割が電子書籍の購入経験がなかった。電子書籍を購入しない理由については、「紙ので読むほうが好き」(51.6%)が最多で、「対応端末を持っていない」(29.4%)、「使い方がわかりにくい」(20.5%)と続いた。 電子書籍に求めるものについての質問では、「価格の安さ」(52.5%)、「タイトルの増加」(45.9%)、「読みやすさ」(36.4%)の回答が多くを占めたが、電子書籍の購入経験者に限ると、「価格の安さ」(52.5%)よりも「タイトル数の増加」(70.4%)に対す

    “本好き読者”、約7割が電子書籍の購入経験なし……シニアほど安さでストア選択 | RBB TODAY
    fiblio
    fiblio 2013/08/15
  • 小学館ビルの漫画家壁画はこうして描かれた | 日刊SPA!

    去る2013年8月9日、建て替えのための取り壊しを控えた小学館ビル(東京・神保町)で、同社ゆかりの漫画家たちによる落書き大会が開かれた。道路に面した1階応接ロビーの壁や窓ガラスがさまざまな人気キャラクターで埋め尽くされ、その模様がネット上にアップされると、「豪華すぎ!」「一般公開してほしい」など大反響。その後、テレビや新聞の取材も相次ぎ、当該スペース前の道路はちょっとした観光スポットと化している。 では、実際の落書き大会はどんな感じだったのか。現場で見ていたマンガ解説者・南信長氏に話を聞いた。 「やっぱり漫画家の皆さんも遠慮があって、『さあ、どうぞ』と言われてもなかなか最初の一筆がおろせないんですね。そこで先陣を切ったのは、浦沢直樹さん。一番広い壁のド真ん中に大きく丸を描き始め、いったい何を描くのかと思って見ていたら、『20世紀少年』の“ともだち”でした。浦沢さんはさすがに場慣れしてるとい

    小学館ビルの漫画家壁画はこうして描かれた | 日刊SPA!
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    fiblio 2013/08/15
  • 書評:「統計学が最強の学問である」→ はい。

    このを手に取ったのは単に売れているという理由からではない。むしろ話題になっても「なんかミーハーなタイトルだなー」ぐらいにしか思わず、あまり興味がわかなかった。 ところが、先日同僚の木村氏に誘われて参加した飲み会で、なんと著者の西内氏と話すという幸運な機会に恵まれた。西内氏は話が非常に上手で、ユーモアのセンスや頭の回転の速さ、そして匂い立つリア充臭を醸し出していた。著者に興味がわけば、著書にも興味がわくのが人情である。そして読んだ結果、とても面白いだったので皆さんに紹介しようと思う。 統計学のいろはが分かる書はミーハーなタイトルとは裏腹に、ストーリーに沿ってとても上手に「統計学のエッセンス」を伝えてくれる。専門書ではないので統計学のディテールには踏み込まないものの、要点を的確にピックアップしており「統計学ってどんなもの?どんなふうに使うの?」というクエスチョンに見事に答えている。一般向

    書評:「統計学が最強の学問である」→ はい。
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    fiblio 2013/08/15
    "本を手に取ったのは単に売れているという理由からではない。"
  • http://adhocnews21.com/archives/31635870.html

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    fiblio 2013/08/15