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2014年5月1日のブックマーク (6件)

  • 福嶋聡コラム 本屋とコンピュータ 第139回

    fiblio
    fiblio 2014/05/01
    「JPO永井祥一氏シンポジウム『変革期を迎える出版流通システムー最近の事例から』について」
  • アニメーション監督・新海誠が語る――映像を文字にするということ

    4月11日、映画「言の葉の庭」を新海監督自らノベライズした『小説 言の葉の庭』が発売。映画小説という異なる媒体で作品を作るとはどういうことか、新海誠監督にインタビューを敢行した。 アニメーション監督・新海誠。 2002年に映画『ほしのこえ』で監督としてデビューし、2004年に『雲のむこう、約束の場所』、2007年に『秒速5センチメートル』、2011年に『星を追う子ども』と次々に作品を発表。見るものを圧倒する緻密な風景描写や、男女の美しく切ない恋物語は数々の映画賞を受賞するなど、国内外で高く評価されている。 2013年に劇場公開された最新作『言の葉の庭』は、職人を目指す高校1年生の秋月孝雄と、人生につまづいた大人・雪野百香里のひと夏を描いた物語。映像美もさることながら、46分という映画としては短い時間の中で紡がれたストーリーに多くの人が感動したことだろう。 そして2014年4月11日、新

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    fiblio 2014/05/01
  • 各社読みくらべ『赤毛のアン』~うちの「アン」はここがおススメ!~|イベント・フェア詳細 |丸善&ジュンク堂ネットストア

    の少女たちに何十年もにわたり愛され続けている『赤毛のアン』。 4月からはNHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」で、日で初めて『赤毛のアン』を翻訳した村岡花子の生涯が取り上げられます。これを受けて、「もう一度アンを読みたい」「娘や孫にも読んでほしい」という方が増えています。 ところで、この『赤毛のアン』はこれまで日で何人もの方が翻訳しており、詳細な解説のついた大人向けから、さし絵が多くルビが振ってある子ども向けまで、何種類も出版されていることをご存知でしょうか? 丸善・ジュンク堂書店の店頭でも「どれが読みやすいの? 」「うちの子は小学6年生なんだけど、どれがおすすめ? 」という質問がたびたびあります。 そこで今回は各出版社さまのご協力を得て、“うちの「アン」はここがおススメ! ”という熱いアピールを大公開! ご自分の好みやお子様の年齢に合わせて、ぴったりのアンをお選びください

    各社読みくらべ『赤毛のアン』~うちの「アン」はここがおススメ!~|イベント・フェア詳細 |丸善&ジュンク堂ネットストア
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    fiblio 2014/05/01
  • アドセンスの利用規約はつらいよ、書きたいことも書けないこんなインタビュー。 - 大学院卒ニート、しやわせになりたい。

    先日、大物ミュージシャン、パンクロックグループ『(Googleアドセンスの利用規約に抵触する恐れがあるので編集しました、以下『編集』)』の岡(編集)ドーム氏にインタビューを行いました。このエントリは、その記録なのですが、Googleアドセンス利用規約に抵触する恐れがある部分は、一部編集して掲載します。 Q.今日は良い天気ですね。 A.そうかな?俺には(編集)で(編集)だがな。 Q.ああ、なるほど女神に。では、最初の質問ですが、音楽を始められたきっかけは? A.(編集)。 Q.なるほど。では、インディーズからメジャーへのきっかけは何かありますか? A.(編集)だな、3倍は(編集)。 Q.なるほど、壮絶な家庭環境だったんですね。 A.(編集)死ね、(編集)。 ※(編集)のため以下からはインタビュアーが交代となりました。 Q.では、改めまして、ご趣味は? A.(編集)と(編集)。(編集)は朝、

    アドセンスの利用規約はつらいよ、書きたいことも書けないこんなインタビュー。 - 大学院卒ニート、しやわせになりたい。
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    fiblio 2014/05/01
  • 帯文データベース

    帯文データベースは、帯文(推薦文、書評・解説の引用文など)を収集・掲載しています。帯文はキーワード検索できる他、推薦者のカテゴリーに基づいて「文芸」「文化・学問」「芸能・大衆文化」「政治・経済」「書店員・読者」に分けて掲載しています。

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    fiblio 2014/05/01
    ツールとしてこれは面白い。あと書店員コメントが結構ストックされ始めてますよと。「書籍推薦文を収集・掲載。推薦文は、推薦者のカテゴリーに従って、『文芸』~『書店員・読者』に分けて掲載。」
  • 偏読家が選ぶ!おすすめライトノベル10選 - ぐるりみち。

    【MAD】二つの心with you【明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。】 「ライトノベル」といえば、玉石混交、種々雑多な物語作品を抱えているジャンル。正直、むちゃくちゃ幅が広いので、自分に合う作品を探すのも一苦労だと思うんです。 定義の曖昧さ、出版されているレーベルによるカテゴライズなどもあり、当になんでもあり。ラブコメはもちろん、青春群像、ファンタジー、SF、伝奇ロマン、推理、冒険──と、もうなにがなんだか。 そんな幅広さを見ると、世間の「ラノベ」のイメージだけでわず嫌いをしている人は、もったいないんじゃないかとも思うのです。 とは言っても僕自身、昔から一般文芸もライトノベルも関係なく、関心を持った作品は適当に手にとって読んできたような偏読家なので、あまり詳しいわけでもなく。有名どころ、もしくは、微妙にマイナーだけど一部に人気、みたいな作品が好きです。一般文芸でも、ラノベでも。わぁい

    偏読家が選ぶ!おすすめライトノベル10選 - ぐるりみち。
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    fiblio 2014/05/01