タグ

2014年7月7日のブックマーク (4件)

  • オタク心わしづかみ、電子書店の聖地 支えるO2O - 日本経済新聞

    アニメなどの専門店を全国展開するアニメイト(東京・板橋)が、デジタル事業で異色の挑戦を始める。7日、デジタル化済みのコミックやライトノベルの大半を品ぞろえした電子書店「アニメイトブックストア」をオープン。実店舗を訪れる熱心な「オタク」な顧客の心理をくすぐるあの手この手のマニアックな仕掛けで、先行する米アマゾン・ドット・コムなどと差異化を図る。運用面で電子書店を手掛けノウハウを持つヤフーと組む。

    オタク心わしづかみ、電子書店の聖地 支えるO2O - 日本経済新聞
    fiblio
    fiblio 2014/07/07
    「切り札として電子書店に採用した新機能『POP(店頭販促)型キュレーション』。アニメイト各店で目利き店員が日常的に行っている商品に手書きの紹介文を考えて貼り付けるやり方をデジタルの世界に持ち込む。」
  • 「花子とアン」銀座に隠れた人気スポット NHKニュース

    放送中の連続テレビ小説「花子とアン」。 ドラマのモデルとなった翻訳家の村岡花子が編集者として勤めていた出版社が、今も書店として東京・銀座に現存していることをご存じでしょうか。 来年創業130年を迎えるこの書店が、今、ファンの間で人気スポットになっています。 3階に花子が勤めた編集部 その書店とは、有名デパートや一流店が建ち並ぶ東京・銀座の中央通りの老舗書店「教文館」です。 今の建物は昭和8年に建設されて大空襲も奇跡的に逃れ、ことし築81年です。 教文館はもともと、アメリカから来日した宣教師が明治18年に設立した書店を兼ねたキリスト教の出版社で、銀座で数か所を転々としたあと明治39年に現在の場所に落ち着きました。 村岡花子は26歳のときから19年間にわたり教文館の編集者として働き、2代目となる現在の建物でも、44歳までの4年間働いていました。 今回、書店が昔のビルの図面を調べたところ、花子の

    「花子とアン」銀座に隠れた人気スポット NHKニュース
    fiblio
    fiblio 2014/07/07
    「翻訳家の村岡花子が編集者として勤めていた出版社が、今も書店として東京・銀座に現存していることをご存じでしょうか。来年創業130年を迎える書店『教文館』が、今、ファンの間で人気スポット。」
  • 【第21回東京国際ブックフェア】紙と電子の相互補完──三省堂書店が電子書籍を販売するわけ 

    fiblio
    fiblio 2014/07/07
    「電子書籍は来店誘致のための手段のひとつ」「紙の本ならではの販促と、電子の本ならではの販促の間に、新たな『書店』の販売手法を創出したい」
  • 俵万智さん 「サラダ記念日」記念連続ツイート

    俵万智 @tawara_machi 1 おととい名桜大学の学生さんに話をする機会があって、そのおり「なぜサラダ記念日は七月六日なんですか?」という質問が出た。実際に七月六日だったわけでも、サラダだったわけでもない。 俵万智 @tawara_machi 2 鶏の唐揚げを、ちょっと工夫してカレー味にしたら「お、これいいな」とボーイフレンドに褒められて嬉しかった。そんなささやかなことがきっかけで、こういう気持ちを短歌にしたいと思いました。

    俵万智さん 「サラダ記念日」記念連続ツイート
    fiblio
    fiblio 2014/07/07