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2017年5月2日のブックマーク (13件)

  • 「ステーショナリー」3選|伊勢丹新宿店スタッフに教わるオススメグッズ | ROOMIE(ルーミー)

    “ものを買う”ときは、機能性、デザイン、愛着がいだけるかなど、商品に潜む価値を見定める「選ぶ視点」が必要だ。男たるもの、目利きたれ! この企画では、日一といわれている百貨店・伊勢丹新宿店の売り場スタッフの方に、オススメアイテムをご紹介いただく。 今回は「ステーショナリー」。紹介してくれたのは、パーソナルルーム/ステーショナリーコーナーの村井南さん。 アシュフォード×三越伊勢丹の「アイデアスケッチ」(12,960円、税込) 「アシュフォード×三越伊勢丹の「アイデアスケッチ」は、日製革小物ブランド・アシュフォードと三越伊勢丹によるコラボアイテムです。文具コンサルタント・土橋正氏監修のもと、半年かけて『ウエアラブル文具』という新しいジャンルのステーショナリーを開発しました。 “ミニ5穴”という、システム手帳で一番小さなサイズは、スーツのポケットに入るコンパクトさ。また、ペンの太さに合わせて調

    「ステーショナリー」3選|伊勢丹新宿店スタッフに教わるオススメグッズ | ROOMIE(ルーミー)
    fiblio
    fiblio 2017/05/02
  • アマゾン、日販への本発注を一部中止へ 出版社との直接取引強化 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    インターネット書店大手アマゾンジャパンが、出版取次大手の日出版販売(日販)への一部既刊の発注を6月末で取りやめることが1日、分かった。4月28日付で出版各社に通知した。日の出版流通の中核である取次を除外し、出版社との直接取引を進めようとするアマゾンの動きが加速しそうだ。 中止するのは、日販に在庫のない既刊を調達するための「日販バックオーダー発注」。新刊や、日販に在庫がある既刊の発注は継続する。 アマゾンは共同通信の1日の取材に文書で回答。「日販からの供給はベストセラーに重点を置いた典型的なオフライン小売業者(実際に店舗がある書店)向けの供給」だと指摘。売れ筋でなくても多様な種類のを少しずつ長く売るというアマゾンのビジネスモデルには「合致しない」と主張している。アマゾンにおける既刊の在庫を充実させるために「出版社からの直接取引に移行している」とも説明した。

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  • 読まずに死んだらもったいない48作品

    「こんなに面白いのに、読んでないのは損してる」というがある。「面白い」のところには、「タメになる」「心が洗われる」などが入る。徹夜保証の小説だったり、良く生きるための教養書だったり、完結するまで死ねない漫画だったりする。 5/8締め切りで、シミルボンの[「とワタシ」選手権]で募集している。わたしが選考するので、楽しみでならないのだが、待ちきれなくてスゴオフのテーマにした。スゴオフとは、お薦め作品をまったり熱く語り合う読書会なのだが、まさに「読まずに死ねるか!」級の、とっておきが集まった。 まずわたしから。読書猿『アイデア大全』を強力に推す。考えるヒント集みたいな顔つきだが、今晩の献立から一生を賭すに事業学業の進め方まで、なんにでも応用できる。これは、問題解決のための人類の叡智を結集したもの。即効を謳う安直なサプリメントのようなではない。すぐ効くはすぐ効かなくなる。そうではなく、

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    fiblio 2017/05/02
  • 本が「売れない」時代に……編集者の「今」を知る 『重版未定』『“天才”を売る』を読む - ゆかたんブログ

    編集者ってどんな仕事なんだろう・・・そんな疑問に答えるを読みました。 弱小出版社の編集の姿を人が漫画で描いた『重版未定 弱小出版社での編集をしていますの巻』(川崎昌平作)と、漫画編集者のインタビュー集『“天才”を売る 心と市場をつかまえるマンガ編集者』(堀田純司著)です。 両書とも「編集者」の姿を描いていますが、ほぼ対極といっていいほど見え方が違う一方で、根底では通じ合っており、2冊を読むことで編集者の「今」がリアルに見えてきます。(以下、ネタバレありです) www.amazon.co.jp www.amazon.co.jp 「重版未定」が描く、出版不況下の編集者の厳しさ 『重版未定』は、弱小出版社の編集者が自ら描いたという漫画です。シンプルで温かい雰囲気のイラストで、シビアな出版業界の姿が描かれています。出版点数を稼いで何とかいつなぐ、自転車操業な出版社の様子です。 編集長「お前

    本が「売れない」時代に……編集者の「今」を知る 『重版未定』『“天才”を売る』を読む - ゆかたんブログ
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    fiblio 2017/05/02
  • 【2巻以内で完結するオススメ漫画】ブログ『良いコミック』管理人が選ぶ、読んでほしい5作 - ソレドコ

    こんにちは、KT.と申します。普段は2009年から更新している「良いコミック」というブログで、主に装丁の視点から漫画を紹介しています。 ブログでは年に1回、その年に発売されたコミックから、お気に入りの装丁を紹介する「漫画装丁大賞」を実施しているほか、デザイナーさんごとの作品、通巻作品の装丁、日作品の海外版表紙などを特集しながら、漫画の表紙の楽しさを伝えることをライフワークにしています。 今回寄稿の話をいただいて、普段やっていないこと……と考えた結果、普通にオススメ作品を紹介することにしました。さくっと読んでいただけるように「2巻以内で完結する作品」という条件を設けて、以下5作に絞りました。 長い道(全1巻)/こうの史代 ウツボラ(全2巻)/中村明日美子 NKJK(全2巻)/吉沢緑時 ひみつの階段(全2巻)/紺野キタ 生活【完全版】(全1巻)/福満しげゆき ※ 編集部注:ネタバレが気になる

    【2巻以内で完結するオススメ漫画】ブログ『良いコミック』管理人が選ぶ、読んでほしい5作 - ソレドコ
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    fiblio 2017/05/02
  • 切り取り被害、岐阜市立中央図書館でも 県図書館と計19冊:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    岐阜市の岐阜県図書館と市立中央図書館は1日、所蔵する県内の小中学校と高校の学校史や記念誌など、両館合わせて19冊の290ページで一部を切り取られる被害があったと発表した。刃物で切られたり、破られたりした跡があり、器物損壊の疑いで岐阜南署と岐阜中署にそれぞれ被害届を出した。  県図書館によると、休館日だった4月28日に郷土資料コーナーを整理していた司書が被害を発見。10冊で計134ページ分が切り取られていた。いずれも貸し出し禁止の図書だった。  県図書館から約4キロ北東にある中央図書館は1日、県図書館の被害を知って郷土資料コーナーを調べ、9冊で計156ページに被害が見つかった。8冊は貸し出し禁止で、1冊は貸し出し実績がなかった。  切り取られたのは、大正時代初期から平成初期までの学校行事の写真や集合写真など。住所や電話番号などの個人情報は含まれていなかった。両図書館とも、同種の図書を来館者が

    切り取り被害、岐阜市立中央図書館でも 県図書館と計19冊:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • フリーブックスとは一体何なのか?

    フリーブックスというサイトがあります 来伏せ字にでもしたほうがいいのかもしれませんが最早そんな意味もないくらいに広まってしまっているので普通にフリーブックスと書いていきます 更に一応書いておきますが日漫画市場を潰しかねない悪質なサイトです、利用するのは絶対に辞めましょう と言ってもそんな綺麗事を書いた所でもうどうにもならないくらいに多くの人が利用しているようなのでここからフリーブックスとは一体何なのか?なぜこんなサイトが存在出来るのかなどについて書いていきます フリーブックスって一体何なの?まずフリーブックスとは何なのか?ですがサイトの説明によれば 「自作の漫画コミック・雑誌・同人誌小説を自由に投稿し皆で共有&読み放題にできるファイル投稿共有サイト 」 とのことです しかしこれはほぼ全て嘘なので無視して実態を説明します まずフリーブックスには自作ポエムのような作品は一切ありません

    フリーブックスとは一体何なのか?
  • 福岡市城南区は交通の便はいいの?

    福岡市城南区は、福岡市内の行政区の中で2番目に小さい区です。 しかし交通の便はなかなかいいので、車がなくても生活はできるでしょう。 公共機関に関しては、電車とバスがあります。 電車は地下鉄が利用可能です。 1時間に数走っていますし、他の路線ともつながっているので便利でしょう。 バスの数は平日祝日関係なく10分に1程度と多いです。 地下鉄かバスかといったらバスを利用する人が多いくらい城南区の主要交通となっています。 ただしバスの利用者が多いので、通勤・退勤ラッシュ時は渋滞が発生しやすくなるのがデメリットです。 通勤・退勤時間にバスを利用する場合は、時間に余裕を持って行動したほうがいいでしょう。 電車とバスを利用すれば、移動に困ることはほぼありません。 そのためマイカーを持っていなくても、生活に困ることもないでしょう。 スーパーやコンビニ・飲店も電車とバスを利用すれば、十分に行けると思

    福岡市城南区は交通の便はいいの?
  • 2016年電子出版市場と「電子化率」の相関関係

    「そろそろ電子出版の配信点数と、電子出版の売上高が比例するのではないか?」という仮説を出版社別・ジャンル別に検証、出版ニュース2017年3月上旬号に寄稿しました。以下、掲載時のまま、常体文章です。 出版科学研究所による毎年恒例の出版物発行・販売概況が『出版月報』2017年1月号に掲載された。2016年における紙の出版物推定販売金額は前年比3.4%減の1兆4709億円(511億円減)、書籍が0.7%減の7370億円(49億円減)に対し、雑誌は5.9%減の7339億円(462億円減)。書籍と雑誌の販売額は、41年ぶりに逆転した。 そのいっぽう、電子出版市場は高成長を維持している。27.1%増の1909億円(407億円増)。市場占有率は11.5%まで拡大した。ただし、2014年から2015年にかけては31.3%増(358億円増)、2016年上半期は28.9%増であり、金額はともかく、成長率は少し

    2016年電子出版市場と「電子化率」の相関関係
  • 岩波文庫のカバー絵募集 7月26日締め切り - 信毎からのお知らせ 広告局

  • https://www.elle.com/jp/culture/g236118/cfe-kyoto-book17-0412/

  • 東日本大震災の本贈る 益城の図書館に127冊 : 最新ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    地震から1年を前に、東日大震災の経験などを熊地震の被災地で生かしてもらおうと、東北地方出身・在住の作家グループが、の印税などをもとに東日大震災の関連書籍127冊を購入し、甚大な被害を受けた益城町の図書館に贈った。4月13日に受け取った図書館は「地方発のは集めるのが難しい。未来へ警鐘を鳴らし、気持ちの整理をつけることにもつながる」と歓迎している。 書籍を贈ったのは、東日大震災後の海辺で起こる怪しく不思議な物語群「 渚 ( なぎさ ) にて あの日からの<みちのく怪談>」(2016年、荒蝦夷)の執筆者10人で作る「東北怪談同盟」。同書の印税などを原資とした。 寄贈されたは、仙台市内の出版社の書籍を中心に、東北の作家による小説や、東北大や東北学院大などの研究者の著書、写真集、詩集など多岐にわたる。仙台在住の作家、熊谷達也さんや佐伯一麦さん、伊坂幸太郎さんの作品もある。 購入費は

    東日本大震災の本贈る 益城の図書館に127冊 : 最新ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 仕事のモチベアップ!文具ソムリエールにきいた「ときめき文房具」3選 - エキサイトニュース(1/2)