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2017年6月18日のブックマーク (3件)

  • 段ボールで手乗り熊本城 ネットで話題「休憩中に築城」:朝日新聞デジタル

    地震で被災した熊城の復旧を応援しようと、富山市の紙器メーカーが段ボール製の手のひらサイズの熊城を販売した。代金2千円は全て寄付される。当初販売した2千個はすぐ完売、関連動画が17万回以上再生されるなど、ネットを中心に話題が広まっている。 企画したのは段ボール製品が主力の「サクラパックス」。箱だけでなく、滑り台や飛び出す絵なども段ボールで制作してきたノウハウを生かし、熊城を製品化。「組み建て募金」と名付けた。 模型は8センチ四方。黒壁が特徴的な大小の天守が並び、屋根にはしゃちほこも。城に集う人々と、「フレフレ熊」の看板も添えられている。組み立てに刃物やのりは必要なく、4枚の薄い段ボールから100点余りの部品をくりぬいて穴にはめていくだけ。30~40分で完成する。 熊地震の震から1年の今年4月16日、東京・六木であった熊城の復旧支援のチャリティーイベントなどで紹介し、販売

    段ボールで手乗り熊本城 ネットで話題「休憩中に築城」:朝日新聞デジタル
  • 本の置き場は朝の1時間で決まる 〜品出しの実際・前編〜|本屋の時間|辻山良雄

    ほとんどの屋には取次と呼ばれる問屋から、(1)店で売れたや、後から気が付いて注文した、(2)その日に発売になった新刊が毎朝届きます。荷物の量は店の大きさや売上により様々ですが、Titleは小さな店ですので、が入っている箱は平均すれば一日に4~5箱くらい、雑誌が入っているビニール包みが2~3個くらいというところです。 一つ一つの箱を開けていく時は、何年この仕事をしていてもドキドキするものです。その日に発売になった新刊の箱を開けると、はじめて目にするがピカピカ光って出できます。そのの装丁や持っている雰囲気をそこで確かめ、「Titleで売れるかどうか」を判断しながら、置き場所を決めていくのです。 その時には今日入ってきたと、今まで発売になったそれに類似する(著者や出版社、内容から思い浮かべます)とを比べます。A:「どう考えてもこれは売れるよね」というは、入ってすぐの目立つ平台

    本の置き場は朝の1時間で決まる 〜品出しの実際・前編〜|本屋の時間|辻山良雄
  • outward-matrix.com - outward matrix リソースおよび情報

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    fiblio
    fiblio 2017/06/18