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2020年2月8日のブックマーク (2件)

  • 【大阪天王寺】みなさんと一緒に、ずっとカタチが変わり続ける本屋をつくりたい

    このプロジェクトは、2020-02-07に募集を開始し、675人の支援により8,306,000円の資金を集め、2020-03-31に募集を終了しました 最近屋に行ってますか?街に屋はあった方がいい、という意見はよく聞くけど実際は行かない人が多い。いろんな理由があるでしょうが、要は『自分の店』だと思えてないんですよね。せっかくなら『自分の店』にしてしまってその店を使い倒してはいかが?『屋』ほど隙間だらけで入り込みやすい店はないのだから。 初めてのクラウドファンディングは不安で仕方がなかったのですが、 なんと公開してから12日間で第一目標500万円達成することができました。 みなさんのご支援当にありがとうざいます! 応援メッセージもたくさんいただきまして(返信はできていなくてごめんなさい)、 のある場、目的もなくふらっと立寄れる場、誰もが参加できる場への期待感をひしひしと感じます。

    【大阪天王寺】みなさんと一緒に、ずっとカタチが変わり続ける本屋をつくりたい
  • 『ゴールデンカムイ』のヒットは、緻密に仕組まれていた?担当編集者が明かす「マンガの面白さ」の正体 | アル

    ゴールデンカムイ』のヒットは、緻密に仕組まれていた?担当編集者が明かす「マンガの面白さ」の正体 2020/02/07 12:54 特集 「インターネットやSNSの時代に、どういった作品を描けばいいのか分からない」 しばしば漫画家さんがこぼす悩みです。スマホがあればYouTubeでいつでも映像コンテンツを観れるし、ソーシャルゲームで暇つぶしもできる。あらゆる形式のコンテンツが溢れ返り、可処分時間の奪い合いが繰り広げられるなか、「人気に火がつくマンガの条件やパターンにも変化が訪れているのではないか」と、作り手も頭を悩ませているのです。 これまで、「Web時代の漫画家の生存戦略」を探ってきた連載。インタビューの第3弾は、ヤングジャンプ誌での編集、そしてWebマンガサイト「となりのヤングジャンプ」の立ち上げにも携わり、紙とWebの両方でヒット作を生み出してこられた大熊さんにお話を伺いします。

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