丸善ジュンク堂書店【公式】 @maruzeninfo 先ほど、第166回(2021年下半期) #直木賞 が発表されました。 今村翔吾さんの『塞王の楯』(集英社) honto.jp/netstore/pd-bo… 米澤穂信さんの『黒牢城』(KADOKAWA) honto.jp/netstore/pd-bo… の2作品です。おめでとうございます🎊 pic.twitter.com/7PuBMn6LJb 2022-01-19 18:06:39
2022年1月20日(木)、全国の書店員が選んだ一番売りたい本「2022年本屋大賞」のノミネート作品が発表された。大賞の発表は、4月6日(水)。 今年の「2022年本屋大賞」は全国の483書店、書店員627人の投票によりノミネート作品を選出。ノミネートされたのは以下の10作品だ。 2022年本屋大賞ノミネート10作(作品名五十音順) 『赤と青とエスキース』(青山美智子/PHP研究所) 【あらすじ】 2021年本屋大賞2位『お探し物は図書室まで』の著者、新境地にして勝負作! メルボルンの若手画家が描いた1枚の「絵画(エスキース)」。日本へ渡って30数年、その絵画は「ふたり」の間に奇跡を紡いでいく――。2度読み必至! 仕掛けに満ちた傑作連作短篇。 【プロフィール】 青山美智子(あおやま・みちこ)●1970年生まれ、愛知県出身。横浜市在住。大学卒業後、シドニーの日系新聞社で記者として勤務。2年間
著: ヨッピー 「でも熊本、なんにもないからなぁ」 普段から温厚篤実(おんこうとくじつ)で知られる僕ですが、さすがにこのときは完全にブチ切れました。今思えば、わが家で唯一の離婚危機はあのときだったのかもしれません。 熊本をめぐってすれ違う2人2021年2月、東京。 奥さんに頼まれたモノを届けるため、寝起きそのままのボサボサ頭と朝ごはんに食べたイカリングでテッカテカに光った唇を装備しながら「うーす、持って来たでぇ~」ぐらいの勢いで奥さんの会社を訪問したところ、奥さんが「妊娠してた!」とギャン泣きしながらオフィスから飛び出してきたのであります。 このときばかりは「お前みたいな屁こき豚の子どもなんて絶対に産みたくない」とかそういう意味で泣いてるのではないかと困惑し、どうリアクションしてよいのかわからなかった記憶があります。後から聞くと「うれしくて泣いちゃった」とのことでしたが。 ともあれ子どもが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く