アメリカに住む8歳の少年が、自作の絵本を作り、地元の図書館の棚にこっそり置いた。自分の作った作品をみんなに見てもらいたかったようだ。 その絵本に気付いた図書館員らは、少年の微笑ましい行動と作品に感動し、許可を得て図書館で貸出しすることに。 するとたちまち大人気となり、今では55人もの順番待ちが発生しているという。
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pha.hateblo.jp phaさんのエッセイは、焼きたての手作り菓子のようで、そのようなエッセイにツッコミや言及を入れるのは野暮であり、無粋でもあるのだけど、寒くてどこにも出かけたくない気分だったので、これを書くことにした。 まずphaさんへの私信のようなものとして。 「過ぎ去った若さについて書くとしても、50代になってから書くと、もう完全に枯れきった感じの遠い目線になってしまうと思うんですよ。でも、40代初めの今ならまだみずみずしい喪失感を書けるんじゃないでしょうか」 確かに、それはそうかもしれない。それは今しか書けないことな気がする。 40代くらいで、僕と同じような虚無を抱いている人は他にもいるだろう。そういう人たちに向けた文章になるのだろうか。中年には中年にしか書けないことがあるのかもしれない。そういう方向性でちょっとやってみようか。 https://pha.hateblo.j
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