豆柴がんも 柴犬りく @shiba_rikugan 今日は #柴犬の日 なんですね❗️✨ おじいちゃんは今日も日向ぼっこしてました!ご飯もりもり食べて元気にうろうろしてました! がんもは夕方散歩に行ってこの時期の犬のお約束、鼻に桜が🌸✨✨ 今年も鼻桜見れて良かったー😃 #秘密結社老犬倶楽部 pic.twitter.com/kBgfSXklV0 2022-04-08 20:14:25
私は度々「天狼院書店」という本屋さんにお世話になっています。 天狼院書店さんは本を売るだけでなく「READING LIFEの提供」、すなわち本の先にある体験も提供している本屋さん。全国に10店舗を展開しており、それぞれの地域やオンラインでさまざまな部活やゼミの活動をされています。 その中のひとつが『読書クラブ』です。その名の通り「本を読む」クラブなのですが、ただ読むだけでなく、お互いに本を紹介し合う読書会も企画されています。 私自身は読書クラブには所属していないのですが、フォトイベントによく参加していることから、スタッフさんに「興味があればどうですか?」とお声掛けをいただき、10月10日に行われた『新ファナティック読書会』に参加させていただきました。 ファナティックとは熱狂的という意味。この会では、テーマに沿って自分がオススメしたい本を熱狂的にプレゼンします。そして、会場ごとに優勝を決定し
ロシアがウクライナに侵攻を始めてから1ヶ月半が経過した。1日も早い戦争の収束とウクライナの人々の安寧を願うばかりだ。 この侵攻が始まって以来、テレビでもネットでも毎日のようにロシアのプロパガンダに言及する発信を目にする。そう、戦争には戦争プロパガンダという領域がある。過去においても武力ではない情報戦の影響が戦争の勝敗に及ぶことがあった。 今は世界がSNSで簡単につながり、すぐに情報を発信したり受け取ることができる。一方、コロナ禍でのインフォデミック(不正確、あるいは誤った情報が急速に拡散し、社会に影響を及ぼすこと)でもわかるように、受け手側、つまり僕たちの情報リテラシーやニュースの見方も問われる時代だと思う。 ウクライナ情勢に世界の関心が集まっている今だからこそ、普段馴染みのない「戦争プロパガンダ」について、僕たちはその理解を深めた方がいいのではないか、と強く思う。PRパーソンは言わずもが
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