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ブックマーク / note.com/tetsuyahonda (2)

  • 「PRパーソンじゃない人」も読んだ方がいい、戦争プロパガンダ本のおすすめ5選|本田哲也

    ロシアウクライナに侵攻を始めてから1ヶ月半が経過した。1日も早い戦争の収束とウクライナの人々の安寧を願うばかりだ。 この侵攻が始まって以来、テレビでもネットでも毎日のようにロシアのプロパガンダに言及する発信を目にする。そう、戦争には戦争プロパガンダという領域がある。過去においても武力ではない情報戦の影響が戦争の勝敗に及ぶことがあった。 今は世界がSNSで簡単につながり、すぐに情報を発信したり受け取ることができる。一方、コロナ禍でのインフォデミック(不正確、あるいは誤った情報が急速に拡散し、社会に影響を及ぼすこと)でもわかるように、受け手側、つまり僕たちの情報リテラシーやニュースの見方も問われる時代だと思う。 ウクライナ情勢に世界の関心が集まっている今だからこそ、普段馴染みのない「戦争プロパガンダ」について、僕たちはその理解を深めた方がいいのではないか、と強く思う。PRパーソンは言わずもが

    「PRパーソンじゃない人」も読んだ方がいい、戦争プロパガンダ本のおすすめ5選|本田哲也
  • PRパーソンが一度は読んだ方がいい、超個人的おすすめ本5選(実用書じゃないよ)|本田哲也

    の書店のPRや広報の棚に行くと、海外と比べてスキル習得を目的としたタイトルが多いな、といつも感じる。プレスリリースの書き方やメディアに売り込む方法——などなどの実用書が当に多い。 もちろん、必要とされているから、とはわかってはいるけれども、個人的にはちょっと残念だなと思っている。なぜなら、いまだにPRが狭く解釈されている証拠だから。プレスリリースやメディアリレーションズといった手法はPRのほんの一部に過ぎない。 そういうわけで、先日Twitterで次のようにつぶやいたら思ったより大きな反響があった。 PRパーソンが一度は読んでおいたほうがいいと思う超個人的な5選(実用書じゃないよ)。 1 戦争広告代理店 高木徹 2 ティッピング・ポイント マルコム・グラッドウェル 3 ブランドは広告でつくれない アル/ローラ・ライズ 4 空気の研究 山七平 5 プロパガンダ エドワード・バーネイズ

    PRパーソンが一度は読んだ方がいい、超個人的おすすめ本5選(実用書じゃないよ)|本田哲也
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