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ブックマーク / 140b.jp (2)

  • 【新刊情報】『西加奈子と地元の本屋』発売! « 140B ブログ

    定価:380円(352円+税) 判型: A5判・無線綴じ 頁数:32ページ 編者:大阪屋発行委員会 発刊:2014年6月13日 【書店員の皆さまへ】このページの一番下で、ポップやパネルに使える素材がダウンロードできます! 最近では「書店員が書いた」も「書店員をインタビューした」も珍しくありませんが、書店員と販売会社(取次)が企画・編集・執筆を行い、出版社を動かしてを出版したという例は初めてかもしれません。 6.21(土)公開の映画『円卓 〜こっこ、ひと夏のイマジン』の原作『円卓』をはじめ、地元・大阪の言葉でひとびとの物語を紡ぐ作家・西加奈子。彼女とその作品に対するリスペクトからこのは企画されました。 A5判・文32ページとミニサイズですが「薄くて濃い」のが特徴の1冊です。 その中身は・・・? 〈誌面内容〉 1 お互いに認め合う大阪出身の作家による、 電車の中で読むのはお薦めで

    fiblio
    fiblio 2014/06/09
    「最近では『書店員が書いた本』も『書店員をインタビューした本』も珍しくありませんが、書店員と販売会社(取次)が企画・編集・執筆を行い、出版社を動かして本を出版したという例は初めてかも」
  • 大阪・京都・神戸のあらゆる編集 | 株式会社140B

    2017年5月15日発売 やっぱり堺は役者が違う。 歴史とものづくりの名所揃い、 1冊まるごと旧堺ガイド。

    fiblio
    fiblio 2014/06/06
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