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ブックマーク / bokurasha.hatenablog.com (3)

  • 本好きなら知らないはずがない!?書評サイト10選 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:古越 幸太(ぼくら社副社長) 梅雨入りから雨降りの日が続きますね。 こんな季節は、家でゆっくりを読みたいものです。 どんなを読むべきか? そんな時は、書評サイトを参考にされてはいかがでしょうか。 HONZ 「読みたいが、きっと見つかる!」をキャッチコピーに、ノンフィクションかつ出版されてから3か月以内の新刊書に対象を絞っているのが特徴です。厳選された個性溢れるレビュアーが紹介するは如何に!? 書評空間 紀伊國屋書店が運営する書評空間。「ブックログ宣言」を元に多彩なレビュアー陣がそれぞれの書評空間を並べています。比較的固めな社会派のが多めですね。 ブクログ 「web上にあなたの棚をつくる」というコンセプトで、多くのユーザー数を集めるサイトです。特定のレビュアーが書評を述べるサイトとは異なり、自分と似た嗜好の人(棚)を探してを見つけるソーシャル性を活かしたサービス

    本好きなら知らないはずがない!?書評サイト10選 - ぼくら社Blog
    fiblio
    fiblio 2014/06/13
  • 【募集】中学・高校の教職員の皆さまへ。一クラス分、本を無料で差し上げます - ぼくら社Blog

    来たる4月23日は「子ども読書の日」です。 ぼくら社では、この子ども読書の日に向けて、中学・高校の生徒の皆さまにを無料でお送りしたいと考えています。 ぼくら社は「安易なノウハウはつくらない」というコンセプトを元に、昨年1月に生まれた出版社です。 決まり切った答えのない人生で、自分で納得した答えを手にする。そのために、考え方のヒントになるをつくりたいと立ち上げました。 そんなコンセプトに深く共感されたのが、著書累計250万部超、かの田直之さん。 レバレッジシリーズや、あたらしい働き方、伝え方が9割など、ファンならずとも書籍のタイトルでピンと来る方も多いのではないでしょうか。 そんな田さんと作り上げた世界初のビジネス絵。 それが、『ぼくの人生はだれのもの?』です。 『ぼくの人生はだれのもの?』田直之|ぼくら社 - YouTube ビジネス書は、その名の通りビジネスマンに向けたもの

    【募集】中学・高校の教職員の皆さまへ。一クラス分、本を無料で差し上げます - ぼくら社Blog
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    fiblio 2014/04/06
  • 消費者離れしない書店について考えてみた - ぼくら社Blog

    今日の書き手:佐藤 康生 こんな記事をお見かけしました。 消費者離れしていく書店について考えてみた - ココロトココロ 先日、友達と飲んでいた時に話題になった『雑誌』についての話なんですが、 まず、ことの始まりは"男はどんな雑誌を読むのか" ... ブログ主さんが書かれているように、街の小さな書店が姿を消していくのは寂しいですね。 たしかにを単に「モノ」として扱い、書店はそれらを売るだけの場所として考えてしまうと、街の書店はその規模においてや大手書店には到底敵いません。 しかし、がもつ知的多様性にもっと光を当て、書店をもっと自由な空間として捉えるなら、まだまだいろんな可能性があるように思います。 たとえば、街の書店は小ささゆえに特徴を打ち出しやすいという利点があります。 書店主やブックセレクターなど「ヒト」の個性を前面に押し出したユニークな書店が全国各地に誕生しているのも、こうした流れ

    消費者離れしない書店について考えてみた - ぼくら社Blog
    fiblio
    fiblio 2013/12/06
    これいいな。"コロボックル的世界に憧れをもつ私としては、ハンモック付の書店などがあったらいいなと思いますね。"
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