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ブックマーク / globis.jp (3)

  • 熊本地震で企業のリーダーはどう動いたのか?~CSR連携の視点を盛り込みながら | GLOBIS学び放題×知見録

    G1経営者会議2016 第5部分科会D「非常時をマネジメントする ~企業のCSRと連携の新たな形とは~」 2016年4月の熊地震。余震が続き、避難所の情報が錯綜する中、立ち上がったG1メンバーたちがいる。熊出身である花まる学園の高濱氏の呼びかけのもと、西濃運輸の田口氏が自社トラックで物資を手配。物資のニーズと支援状況を把握するために、地図連動型のアプリをレッドフォックスが開発し、ツネイシホールディングスの末松(神原)氏によって、救援物資を搭載した貨物船が鹿児島県志布志港へと出港した。30年以内に起こるとされる巨大地震。避けられない災害に向けて、企業はどのように動き、連携するべきか。CSRの新たな形と連携を議論する。(肩書きは2016年11月3日登壇当時のもの) <動画冒頭をテキストでご紹介> 高濱氏: なぜこの4人かというと、実はG1 LINEという仲間内のLINEがありまして、熊

    熊本地震で企業のリーダーはどう動いたのか?~CSR連携の視点を盛り込みながら | GLOBIS学び放題×知見録
  • 本は生き残るのか?コルク佐渡島庸平氏が語る出版業界の新たなモデル | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る メディアの進化形と可能性を探る連載。第3回は、出版社で「宇宙兄弟」「ドラゴン桜」「働きマン」などの人気漫画を担当したのち、クリエーターのエージェント会社を立ち上げた佐渡島庸平氏に、出版業界の未来についてお話を伺いました。 すべての業界の「タテの壁」が消滅する ――出版業界はディスラプション(崩壊)に直面しているのでしょうか 株式会社コルク 代表取締役社長 佐渡島庸平氏 出版業界に限らず、あらゆる業界が変化に直面しています。変化のスピードに少しずつ時差があるから、それぞれの問題として論じられがちですけれども、質は同じ。インターネットの変化によって、すべての業界でルールが根底から変わろうとしています。 これから自動運転が進めば、最終的にはハンドル

    本は生き残るのか?コルク佐渡島庸平氏が語る出版業界の新たなモデル | GLOBIS学び放題×知見録
  • カルチュア・コンビニエンス・クラブ増田宗昭社長「企画という生き方」あすか会議2013 | GLOBIS.JP

    これからのビジネス世界で勝敗を決めるのは「企画力」の差――TSUTAYAやTカード、代官山蔦屋書店、武雄市図書館など数々の企画を世に送り出し、時代をリードしてきたカルチュア・コンビニエンス・クラブ。磁力ある場を生み出し、新たな時代を創出するために、ビジネスパーソンは何をなすべきか。「世界一の企画会社」を目指す同社率いる増田宗昭社長が語る「企画という生き方」。 Tweet あすか会議2013その他のセッションはこちらから スピーカー: 増田宗昭 カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 増田宗昭氏(以下、敬称略):今日は掲題のままの「企画という生き方」といった難しい話でなく、企画会社としてのカルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)がどういうことを考えてきたのかをお話ししたい。そのうえで、作品としてのTSUTAYAやTポイント、あるいは7月1日に

    fiblio
    fiblio 2013/09/04
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