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ブックマーク / pha.hateblo.jp (4)

  • 面白かった本2018 - phaの日記

    今年読んで面白かったをまとめてみます。今年はあまり文章を書かなかったから、読んだちょっと少なめかも。大体なにか書くときに参考にしたり真似したりするために読むというのが多くて、を読みたいから文章を書いてるようなところがある。 花田菜々子『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうなをすすめまくった1年間のこと』 先崎学『うつ病九段』 佐藤文香『そんなことよりキスだった』 こだま『ここは、おしまいの地』 ECD『失点・イン・ザ・パーク』 漢 a.k.a GAMI『ヒップホップ・ドリーム』 瓜田純士『遺書』 野崎まど作品 平山夢明作品 ユヴァル・ノヴァ・ハラリ『サピエンス全史』 過去記事 花田菜々子『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうなをすすめまくった1年間のこと』 出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうなをすすめまくった1年間のこと (河出

    面白かった本2018 - phaの日記
    fiblio
    fiblio 2018/12/28
  • 面白かった本2017 - phaの日記

    今年読んで面白かったを紹介していきます。今年中に更新なんとか間に合った。 唐辺葉介『電気サーカス』 海沢めろん『全滅脳フューチャー!』 野崎まど『[映]アムリタ』 姫乃たま『潜行 地下アイドルの人に言えない生活』 劇団雌『浪費図鑑』 穂村弘『世界音痴』 西村賢太『一私小説書きの日乗』 田中清玄『田中清玄自伝』 スコット・フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』 ジョナサン・ハイト『社会はなぜ左と右にわかれるのか』 管賀江留郎『道徳感情はなぜ人を誤らせるのか』 こだま『夫のちんぽが入らない』 関連記事 唐辺葉介『電気サーカス』 電気サーカス (アスキー書籍) 作者: 唐辺葉介出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス発売日: 2013/12/06メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る ネット系シェアハウスを舞台にした小説。今年一番面白かった

    面白かった本2017 - phaの日記
    fiblio
    fiblio 2018/01/01
  • テレビ新聞雑誌出演と新著のお知らせ - phaの日記

    # 告知のためしばらくこの記事を先頭に置いておきます 別に狙って固めたわけじゃないんだけど最近たまたまいろんな取材が重なったのでまとめてお知らせします。 5月11日(月)から15日(金)まで、5日連続で読売新聞夕刊の小さなコラムで僕を紹介する記事が載る予定です。僕の人生を辿って紹介するみたいな感じです。 5月19日(火)発売の雑誌「SPA!」でシェアハウスについての特集をやるらしく、その中で「最近のシェアハウスってどうよ」みたいなことを話したのが載る予定です。 5月20日(水)放送の、フジテレビ系の「僕らが考える夜」というAKBのメンバーたちがちょっと真面目な問題について議論するみたいな番組に出演する予定です。24:25からの30分番組です。テーマは「お金」で、「最近働かない若者が増えている?」「最近の若者はお金を使わない?」「結婚相手に求める年収は?」「ニートを減らすにはどうしたらいい?

    テレビ新聞雑誌出演と新著のお知らせ - phaの日記
    fiblio
    fiblio 2015/05/11
    これは売れそう。"新著のお知らせ。『持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない』"
  • 廃校の本屋「bookcafe kuju」 - phaの日記

    ・bookcafe kuju×ガケ書房 5月24日、熊野の山の奥の限界集落の廃校で、新しく屋がオープンするので見に行った。 ・熊野川町初の屋 山間過疎地の廃校に誕生 - 熊野新聞オンライン 「近隣住民と観光客の両方のお客を考えてを選びました。究極のわざわざ来てもらう店なので、知識や経験をから持ち帰ってほしい」 とガケ書房の山下さんが語っている。 この地域に屋ができたのはどうも史上初っぽい。最近は都会でも書店なんて潰れるばかりで滅多にオープンしないのに、こんな場所でやっていけるのだろうか。どれくらいお客さんが来るのか、どんなが売れるのか、全く謎だ。どうなっていくのか興味深い。 が並ぶ前の棚。廃校に余っていた棚を組み合わせて作ったそうだ。 段ボール箱で配送されてきたたち。マイナーなが多くて楽しい。 カフェも併設されていて買ったを読むことができる。ランチとして鹿肉のカレー

    廃校の本屋「bookcafe kuju」 - phaの日記
    fiblio
    fiblio 2014/05/29
    「『bookcafe kuju×ガケ書房』 5月24日、熊野の山の奥の限界集落の廃校で、新しく本屋がオープンするので見に行った。この地域に本屋ができたのはどうも史上初っぽい」
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