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ブックマーク / www.tokiwa-so.net (3)

  • 編集長の部屋(6)中編:comicoで連載中の作品は、どんな話を掲載するかは作家側に決定権があります。 | トキワ荘プロジェクト

    前編:2~3年でサービスを辞めてしまうようなことは、絶対にないです! - <編集長の部屋TOP> 「編集長の部屋」コーナー6人目は、comico編集部、北室美由紀さんです。2013年10月にサービスを開始し、現在はアプリのダウンロード数も650万を突破。連載作品も100タイトルを超えています。comicoには編集長と言う役職はないですが、編集チームのチームリーダーである北室さんにお答えいただいてます。 <comico 北室美由紀編集チームリーダー(中編)> ―― comicoが、既存のマンガと違う所はどういうところですか? まず、カラーで縦スクロールと言うところが一番大きいと思います。また表現の部分でも例えば縦スクロールの間を生かした表現だったり、空間で演出するという方法を使ったり、構図の取り方もほかと違うと思います。 ―― そうなると、普段のマンガ作りではどういうことを打合せていますか。

    編集長の部屋(6)中編:comicoで連載中の作品は、どんな話を掲載するかは作家側に決定権があります。 | トキワ荘プロジェクト
    fiblio
    fiblio 2014/12/22
  • 編集長の部屋(2)前編:コミックゼノン花田健編集長 | トキワ荘プロジェクト

    「編集長の部屋」コーナーお2人目は、コミックゼノン編集長、花田健さんです。 - 編集長の部屋とは? <前編> 制約がなければ、どこまでも面白いマンガが作れるという思いもありました。 ――花田さんご自身のことを聞かせてください。 2001年にコアミックスと言う会社が「漫画雑誌を創刊する」として、現社長の堀江信彦(*1:)が起業した際に求人で採用された最初の社員たちの一人になります。それまでは、白夜書房というところで、パチンコやパチスロのマンガなどを編集していました。当時はまだ20代後半で、無限かつ根拠のない自信もあったので、パチンコという制約がなければ、どこまでも面白いマンガが作れるという思いもありました。前会社時代は予算がなくて、ジャンル誌という中でパチンコのマンガを作っていましたが、その中であえて高校生を主人公にする作品(勿論、未成年はパチンコが法律で禁止されています。)などにチャレンジ

    編集長の部屋(2)前編:コミックゼノン花田健編集長 | トキワ荘プロジェクト
    fiblio
    fiblio 2014/07/21
  • 編集長の部屋(1)前編:アフタヌーン宍倉立哉編集長 | トキワ荘プロジェクト

    「編集長の部屋」コーナー記念すべきお一人目は、アフタヌーン編集長、宍倉立哉さんです。 - 編集長の部屋とは? <前編> 編集者とは、その作家の一番身近にいる良い読者だが、その作品を一番突き放して見ている存在 ―― 宍倉さんご自身のことを聞かせてください。 1995年に講談社に入社してモーニング編集部に配属されました。 その頃は、ヤングマガジンが200万部を突破、その2~3年後に、週刊少年マガジンが週刊少年ジャンプを抜いた時期でもあり、業界も講談社も好調な時期でしたが、モーニングでは『ナニワ金融道』『沈黙の艦隊』『ああ播磨灘』が連載終盤を迎えていて、部数が落ちた厳しい時期でした。 4年目に『カバチタレ』の立上をしましたが、すぐ後輩に譲るなどして、モーニングには8年ほどいました。 その後、モーニングに所属しながら、イブニングの立上班として、2年ほど兼業しました。 当初は雑誌の形を考える企画会議

    編集長の部屋(1)前編:アフタヌーン宍倉立哉編集長 | トキワ荘プロジェクト
    fiblio
    fiblio 2014/06/16
    「編集者とは、その作家の一番身近にいる良い読者だが、その作品を一番突き放して見ている存在」
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