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編集長の部屋(2)前編:コミックゼノン花田健編集長 | トキワ荘プロジェクト
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編集長の部屋(2)前編:コミックゼノン花田健編集長 | トキワ荘プロジェクト
「編集長の部屋」コーナーお2人目は、コミックゼノン編集長、花田健さんです。 - 編集長の部屋とは? ... 「編集長の部屋」コーナーお2人目は、コミックゼノン編集長、花田健さんです。 - 編集長の部屋とは? <前編> 制約がなければ、どこまでも面白いマンガが作れるという思いもありました。 ――花田さんご自身のことを聞かせてください。 2001年にコアミックスと言う会社が「漫画雑誌を創刊する」として、現社長の堀江信彦(*1:)が起業した際に求人で採用された最初の社員たちの一人になります。それまでは、白夜書房というところで、パチンコやパチスロのマンガなどを編集していました。当時はまだ20代後半で、無限かつ根拠のない自信もあったので、パチンコという制約がなければ、どこまでも面白いマンガが作れるという思いもありました。前会社時代は予算がなくて、ジャンル誌という中でパチンコのマンガを作っていましたが、その中であえて高校生を主人公にする作品(勿論、未成年はパチンコが法律で禁止されています。)などにチャレンジ