タグ

ブックマーク / y-ta.net (5)

  • 激レアな個人経営で現役の貸本屋が福岡市の別府にある!

    激レアな、個人経営で現役の貸屋が福岡市の別府にあるとのことで行ってみました。 ▲ 唐人町にあった貸屋「松尾書店」。 ▲ 2013年ごろまでは営業していましたが、その後、閉店してしまいました。 閉店の時には貸が在庫一掃セールで爆安で売られていました。 もう福岡市内には個人経営の貸屋はなくなってしまった・・・そう思っていたところ、別府(べふ)にもあるとの情報を入手しました。 漫画の貸と駄菓子がそろっていて、かなりレトロなお店であるとのこと。 ▲ 場所は弓の馬場商店街の近く。 ▲ 弓の馬場商店街から道を挟んだ向かい側にはこういった昔ならではの店舗が並んだエリアがあります。 ▲ う〜ん、なんともシブい! しばらく近辺を探してみると・・・ ▲ あった!!徳島貸店!!でも閉まっている・・・。 ▲ その後、何度か通ってみるもののやはり閉まっている・・・。 もうやっていないのかなぁ、なんて思っ

    激レアな個人経営で現役の貸本屋が福岡市の別府にある!
  • ギャラリールーモ「悶絶!!桃色秘宝展」がスゴすぎた… - Y氏は暇人

    警固のギャラリールーモで開催中の「悶絶!!桃色秘宝展」に行ってみました。 ▲ 奇書・珍書の収集家であるカラサキアユミさんによるコレクションの展示なのですが、これがスゴすぎました・・・。 ▲ 会場内はこんな感じ。 ▲ 壁一面を埋め尽くすのは70年代頃のピンクな雑誌。 ▲ ドギツイ色使いの表紙は見ているだけでクラクラしてきます。 というかよくこういうのが残っていたな〜! ▲ その他にも大量に珍書が並んでいて圧巻! ▲ しかも自由に手にとって読んでいいとのこと。 ▲ そして必見なのがグッズの数々。 温泉街で売られていたチンな品々や分かる人にはわかる意味深なグッズ・・・。 もはやプチ秘宝館状態です。 ▲ 古書・珍書を収集する際の苦労話やあるあるを記した四コマ漫画も笑えます。 ▲ さらにスゴイのがこの展示のために制作された顔ハメ。 あなたの顔で雑誌の表紙を飾ることができます。 ▲ それにしてもよくこ

    ギャラリールーモ「悶絶!!桃色秘宝展」がスゴすぎた… - Y氏は暇人
    fiblio
    fiblio 2016/06/25
    【開催期間】6/24(金)~7/3(日)※月曜定休【営業時間】12時~20時【入場料】 無料 ※18歳未満は入場不可←
  • 福岡県の古書店・古本屋マップ

    福岡県の古書店・古屋マップとは? 古書店めぐりが趣味で色々な書店に足を運んでいるので、せっかくなら誰かの役に立てればと思い作成しました。 ブック◯フなどの大型チェーンの古屋ではなく、「個人〜小規模経営で味のあるこぢんまりとした古書店」を紹介しています。 ここに掲載されていないお店をご存知でしたらぜひ教えて下さい!(→ 私のTwitterアカウント @ytanet) 古屋 アッサンブラージュ 092-407-9961 http://www.assemblage-book.com/ 買取ならこちらというアッサンブラージュさん。 わたくしも個人的にお付き合いのある店舗さん(サイトの漫画も書かせてもらった!)で、WEBを中心に活動されていますが予約をすれば店舗のほうも見せてもらえます(※場合によっては対応できないこともあるそうなので要相談)。買取は福岡県内どこでも出張対応してもらえますよ。

    福岡県の古書店・古本屋マップ
    fiblio
    fiblio 2015/01/13
    今日は数店舗に伺えました。
  • 福岡の住みやすさや福岡の魅力を語っている記事のまとめ

    このところ、福岡の魅力を語る記事をよく目にします。 福岡のブロガーのushigyuさんが書かれた「私がそれでも福岡市に住み続ける、その魅力を6つにまとめて語ります!住とのクオリティが高すぎる。」という記事はYahooニュースに掲載されるほど話題になっていました。 ということで、「福岡が住みやすい」系の福岡の魅力を語っている記事で特に良いと思ったものをピックアップしてまとめてみました。 祝!人口150万人突破!こんなご時世に 人口が増えてる福岡市の魅力って? http://housing.nikkansports.com/news/f-hs-tp0-20130906-2013090651315.html ・福岡の街の魅力といえば、職、住、遊が近接した街のコンパクトさがあげられる。一方で、コンサートにしろ、演劇にしろ、スポーツ観戦にしろ、「東京でできることはほぼできる」というカルチャー的な満

    福岡の住みやすさや福岡の魅力を語っている記事のまとめ
    fiblio
    fiblio 2014/02/06
  • 脱サラして小規模な古本屋を開業した男の顛末【その1:プロローグ〜開業準備】 - Y氏は暇人

    屋を開業した知人 先日、古屋を開業した知人(以下:Oさん)に会いました。 Oさんは脱サラして古屋になった人なのですが、実はもう既に廃業してしまったと聞かされました。 準備期間などを考慮すると、だいたい1年ぐらいで廃業してしまったそうです。 開業からやめるまでのお話を聞かせてもらったのですが、これが非常に面白かったです。 廃業してしまった話を「面白い」というのも失礼ですが、実は私も古が大好きなので、古屋・古書店を開業しようかと考えていた時期があります。 古屋はあまり儲からないということは元々知っていました。 古屋のオヤジでリッチなやつを見たことがあるか と聞かれると、正直、無いです。 それでも、大好きな古屋という空間をプロデュースできて、しかも起きている時間のほとんどをそこで過ごせるとしたら、あまり儲からなくてもやりたいという気持ちがありました。 そこで、色々な古屋開業に

    脱サラして小規模な古本屋を開業した男の顛末【その1:プロローグ〜開業準備】 - Y氏は暇人
    fiblio
    fiblio 2013/08/04
    (要約)プラン&仕組みづくり大事。経費軽視ダメ。万引きクレーム怖い。→"もし、古本屋・古書店の開業に興味がある方は一度読んでみていただくと少し参考になるかと"
  • 1