タグ

Bookと取次に関するfiblioのブックマーク (7)

  • 2028年 街から書店が消える日 小島俊一(著/文) - プレジデント社

    紹介 ~屋を憂(うれ)うあなたへ~ このを手に取ってくださって、ありがとうございます。あなたは、きっとが大好きな方か出版界の関係者なのでしょうね。そんなあなたは、日から街の屋が消える日が想像できますか? なぜ今、街から屋が消えていっているのだと思われますか? この問いに対して著者の私が「屋を殺す犯人を突き止める」訳ではありません。「出版社に原因がある」「屋に責任がある」「取次が悪い」「読者の活字離れ」、それぞれ少しずつ当たっていても一面的です。屋が消えつつある理由は、そんなに単純なものではないのでしょう。 この答えを出すために日初の試みとして出版界のプロフェッショナル達が実名(一部匿名)で、それぞれの立場で屋について熱く音を語ってくれました。読者のあなたと一緒に出版界の現状を俯瞰(ふかん)しながら、問いの答えに近づいてゆこうと思っています。 このを読み終える頃には

    2028年 街から書店が消える日 小島俊一(著/文) - プレジデント社
  • 「デザイン思考」を日本で最初にタイトルに冠した一冊――『デザイン思考の道具箱』

    出版販売入社後、特販営業部、楽天ブックス等を経て、2003年よりマーケティング部門にて、データマーケティング・販売企画を中心に担当。MD課長、広報課長等を経て22年3月に退社。現在は日販のマーケティング部アドバイザーとしてデータマーケティングツール開発等の業務に携わる。NPO屋大賞実行委員会理事、HONZメンバー Virtical Analysis 「Virtical」とは垂直、縦方向という意味。“広く浅く”でなく、気になる出来事、ものごとについて、深く掘り下げた分析をモットーに、価値ある記事をお届けします。 バックナンバー一覧 書店のビジネス書の棚で「デザイン」や「アート」という言葉を当たり前に見掛けるようになりました。これらの書籍でデザインはどう語られているのでしょう。書籍流通の現場に長く身を置き、あらゆるジャンルの書籍の観察と多様なデータ分析を通じてをマーケティングしてきた著

    「デザイン思考」を日本で最初にタイトルに冠した一冊――『デザイン思考の道具箱』
  • 本屋がなくなったら、困るじゃないか 11時間ぐびぐび会議 | 西日本新聞 オンラインブックストア powered by BASE

    を売る・つくる仕事はなぜこんなに面白いのに、ネガティブな話題が多いのか。書店・取次・出版社の現場を知る面々が素朴な疑問から出発しつつ、構造的な問題を徹底的に“明るく”“未来に向けて”話し合った。 2日間、計11時間にわたり、熱い議論を繰り広げた車座トークの内容に、新しい動きを実践する方々のインタビュー・寄稿を加えた、提言の書。 未来は地方で考える。もっとシンプルに、あたりまえにを売りたい皆さんへ。流通の再設計と出版社の意識改革で、まちに開こう、オモロイ屋を! <車座トークに参加した方々>※敬称略 ■ スタンダードブックストア(大阪) 中川和彦 ■ ブックスキューブリック(福岡) 大井実 ■ 屋Title(東京) 辻山良雄 ■ 文化通信(東京) 編集長 星野渉 ■ トランスビュー(東京) 工藤秀之 ■ ウィー東城店(広島) 佐藤友則 ※ゲスト ■ トーハン(東京) 水井都志夫 ■ 日

    本屋がなくなったら、困るじゃないか 11時間ぐびぐび会議 | 西日本新聞 オンラインブックストア powered by BASE
    fiblio
    fiblio 2016/07/04
    「本を売る・つくる仕事はなぜこんなに面白いのに、ネガティブな話題が多いのか。書店取次出版社の現場を知る面々が素朴な疑問から出発しつつ、構造的な問題を徹底的に“明るく”“未来に向けて”話し合った」
  • 2015年 年間ベストセラーを発表総合第1位は又吉直樹『火花』|ニュースリリース|日本出版販売株式会社|出版取次・出版流通

    ○ベストセラー上位を占めたのは、又吉直樹氏の第153回芥川賞受賞作品『火花』(文藝春秋)、米国人の著者によるフランスでの体験を基にした『フランス人は10着しか服を持たない』(大和書房)、下重暁子氏が「家族」の問題を提起した『家族という病』(幻冬舎)の3冊です。 ≫「2015年年間ベストセラー」ページ  ≫PDF版はこちら ○総合第1位の『火花』は、作品の掲載誌「文學界」(文藝春秋)創刊以来初の増刷、芸人初の芥川賞受賞など、今年を象徴する書籍となりました。芥川賞の発表以降は、幅広い客層も取り込み、急激に売上を伸ばしました。また、芥川賞を同時受賞した羽田圭介氏『スクラップ・アンド・ビルド』(文藝春秋・単行フィクション10位)、直木賞受賞の東山彰良氏『流』(講談社・同9位)にも読者を繋げました。 ○第2位は、上半期ベストセラー1位の『フランス人は10着しか服を持たない』です。 ○第3位『家族と

    2015年 年間ベストセラーを発表総合第1位は又吉直樹『火花』|ニュースリリース|日本出版販売株式会社|出版取次・出版流通
  • 2015年 年間ベストセラー発表 | トピックス | 株式会社トーハン

    ~総合第1位は「火花」、 文庫総合1位は「禁断の魔術」~ 株式会社トーハンは、「2015年 年間ベストセラー」(集計期間=2014年11月27日 ~2015年11月26日)を発表しました。 【集計ジャンル】 ●総合 ●文庫総合 ●単行(文芸書/ ノンフィクション・教養書他 /ビジネス書/ ゲーム攻略/ 児童書/ 実用書) ●新書(ノベルス /ノンフィクション) ●全集 発表資料(pdf)はこちら⇒ トーハン調べ 2015年 年間ベストセラー 【概況】 総合第1位は又吉直樹「火花」。総合ランキングの発表を始めた1990年以降、芥川賞受賞作が年間1位となったのは今回が初めてです。 2位は、ジェニファー・L・スコット「フランス人は10着しか服を持たない」。 インパクトのあるタイトルと興味をひく内容が注目され、日常会話の話題となることも多かった作品です。 3位には、3月発売以来年間を通してコン

  • 日販がオタクカルチャーの研究開発組織 「ウキウキ研究所」発足

    出版販売(日販)は9月28日、アニメ・ゲームアイドルなどのオタクカルチャーを中心とした製品やサービスを提供する「ウキウキ研究所」を発足した。 日販では「弱虫ペダル検定」「薄桜鬼検定」「日城郭検定」などの趣味検定やオリコンDVD週間ランキング第1位となったBL映画「どうしても触れたくない」、人気コミックのキーホルダーなどを展開。これより各チームで蓄積したノウハウをひとつに集約し、より幅広く、大掛かりに人が「ウキウキ」することを提案・研究・開発するという。 プロジェクトの第1弾として、アイドルユニット「でんぱ組.inc」のオリジナル写真集『でんぱ組.inc WORLD TOUR2015つくる写真集』をしまうまプリントシステムと共同制作。世界5都市を巡るワールドツアーで撮影された数百枚のステージ写真・オフショットの中からユーザーが好みの写真を選択・レイアウトできるというもので、注文は11

  • ほんのひきだし

    人と屋さんとをつなぐWEBメディア「ほんのひきだし」 人と屋さんとをつなぐWEBメディア「ほんのひきだし」 検索

    ほんのひきだし
  • 1