気楽院自転車で市内を散策しながら写真を撮っているアマチュアプログラマのゆる~い生存記録。ただいま一眼勉強中。 :D
JavaScriptベースのEPUB 3リーダーが相次いで公開「Readium.js」と「Epub.js」。いずれもオープンソースで Webブラウザを用いJavaScriptで実装をしたEPUB 3リーダーが相次いで公開されました。1つはEPUB 3を策定したIDPF(International Digital Publishing Forum、国際電子出版フォーラム)が後押しするEPUB 3リーダーのリファレンス実装開発プロジェクトのReadiumが発表した「Readium.js」、もう1つは、米Berkeley大学による「Epub.js」です。 どちらもgithubでオープンソースとして公開されています。 電子書籍のフォーマットとして策定されたEPUB 3は、HTML5/CSS3などのWeb標準がベースになっています。そのため、EPUB 3リーダーはWebKitなどのWebブラウザのレ
9 6月 【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! 伝説のスラム街「九龍城」(クーロン城)をモチーフに作られた川崎のゲームセンター。それが『電脳九龍城』だ。 んもうね、とにかく再現度がスゴイ!細部にまで徹底したこだわりを感じる!なんなんだ、このヤバいぐらいの思い入れの強さは!とにかく見てください。 ■巨大スラム街「九龍城」をご存知だろうか? 香港・九龍にあった巨大スラム街、それが九龍城(クーロン城)だ。40年以上に渡って、違法な建て増しを続け、まるで1つの巨大な城のようになっていた。世界中でもっとも人口密度が高い地区とされ、東京ドーム半分ほどの土地に5万人も住んでいたとされる。 カルト的な人気を集めつつも、90年代に取り壊されてしまった。 そんなクーロン城が、なんと川崎にもあるというのだ。しかもゲーセンらしい。 「ちょろ
65歳以上のユーザーは、Webサイトやアプリを利用する際に固有の課題に直面する。このユーザー層のデジタルリテラシーは向上しているが、デザインは高齢のユーザーに対応したものにする必要がある。 Usability for Seniors: Challenges and Changes by Lexie Kane on September 8, 2019 日本語版2020年6月17日公開 多くの裕福な国で、最も急速に増加している年齢層が65歳以上だ。グローバルに見ても、人は長生きするようになり、年を取っても元気でいられるようになった。Pew Research Instituteが実施した調査によると、2019年には65歳以上の人の73%がインターネットに接続していた(訳注:総務省の令和元年版情報通信白書によると、2018年の個人のインターネット利用率は、60~69歳で76.6%、70~79歳で5
現在docomoが優遇販売している『GALAXY S4』と『Xperia A』ですが、GALAXY S4(SC-04E)の標準ブラウザのUAに『Chrome』の文字が入っていてあたふたしたのでメモ。 まずSC-04EでChromeのUA。 Mozilla/5.0 (Linux; Android 4.2.2; SC-04E Build/JDQ39) AppleWebkit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/27.0.1453.90 Mobile Safari/537.36 んで標準ブラウザのUA。 Mozilla/5.0 (Linux; Android 4.2.2; ja-jp; SC-04E Build/JDQ39) AppleWebkit/535.19 (KHTML,like Gecko) Version/1.0 Chrome/18.0.1025.308
『テラリア』の気になるデキをレビュー! PC版を遊んだうえで、果たしてPS3版は“買い”と言えるのか?【春のレビュー祭り】 4月下旬から6月上旬にかけて発売されるタイトルの中から、電撃オンラインが注目する作品のレビュー記事を掲載していく特別企画“春のレビュー祭り”。キーボードはゲーミングキーボードだが、マウスはワイヤレスマウスという、ゆるめのPCゲーマーな編集・まさです。この記事では、5月23日にスパイク・チュンソフトから発売されるPS3用ソフト、『テラリア』をレビューします。 さて、この『テラリア』というゲーム。普段からPCでゲームを遊んでいる人であれば、プレイしたことはなくとも、タイトルぐらいはご存知かと思います(『Terraria』と表記したほうがピンとくるかもしれませんね)。本作がPCで発売(Steamで配信)されたのは、今から約2年前。このころ、PCゲームのインディーズシーンでは
モンスターレビュアーという新しい生態系をもった生物がいます。 それはアプリ開発者を追い込み、そして根こそぎやる気を奪い、最後には何事もなかったかのように去っていく。 今回はiPhoneアプリ開発者の方々からお聞きした、モンスターレビュアーをご紹介します。 値段を下げればののしられ、値段を戻せば罵倒される iPhoneアプリ開発において、一般的には最初のリリースで適正価格をだし、そこから一定期間値段を下げます。 この理由は明確でして、最初に価格を値下げ、もしくは無料にすることで、アプリをダウンロードランキング上位まで引っ張り上げることが目的となります。 まずダウンロードしてもらう多くの人に使ってもらうレビューしてもらう評価してもらうしかし、この価格を下げるタイミングを誤ってしまうと、何故か憤怒するユーザーが多数います。 こんな糞アプリに高いカネ払ったのに3日で値下げとか金返せ→☆1つ昨日買っ
Cassandra was the priestess who foretold the fall of Troy. Likewise there are people who are quick to recognize impending change and cry out an early warning. スタートアップで必要なことは、みんなDeNAが教えてくれた スマートエデュケーションという会社に転職してちょうど1ヶ月が経ったので、少し振り返ってみようと思う。 DeNAには2006年に新卒として入社した。就職活動当時はモバゲーもなく、「なんだかよく分からないが、とにかく優秀でユニークなメンバーがものすごい高いエネルギーレベルでネットビジネスに取り組んでいる会社」だった。「トヨタにでも行けばいいのに」京都大学で地球工学を専攻し、エネルギー科学研究科という大学院もでた自分に親父は
電気グルーヴのメンバーにして、日本を代表するテクノDJである石野卓球。彼の人生は、並外れてマニアックで熱心な音楽リスナーとしての人生でもある。DJとしてもリスナーとしても、いまだ止むことのない情熱で、毎月大量のレコードを買い続けている石野に、リスナーとしての半生を語ってもらった。 ――最初に買ったレコードは? 石野「オルガンの発表会の帰りに買ってもらった『ドロロンえん魔くん』の7インチ。保育園のときだね。自分の意志で買ってもらったものとしては、それが初めてかな。そのあとはピンク・レディとかたいやきくんとか。自分のお金で買ったのは、バグルス(※1)か、ポール・マッカートニーの『カミング・アップ』のどっちか。78年ぐらいかなあ」 ――では、一番最初にポップ・ミュージックでガツンときたのは何だったんですか。 石野「リップス(※2)の『ファンキー・タウン』。親戚のお姉ちゃんのとこに行ってよく聴いて
次世代統計利用システムは、統計におけるオープンデータの高度化に向けて、総務省統計局と協力し、独立行政法人統計センターが試行提供するシステムです。次世代統計利用システムは、統計におけるオープンデータの高度化に向けて、総務省統計局と協力し、独立行政法人統計センターが試行提供するシステムです。
昨日偶然カーラジオで聴けた、TBSラジオ「荒川強啓デイキャッチ」の内容がすごかった…レギュラー出演している北丸雄二という人が、アメリカNBC放送の内容をそのまんま紹介しているのだ。 期間は一週間だっけ?ここで聴ける。 番組公式サイト http://www.tbs.co.jp/radio/dc/ 2013年06月07日(金) 北丸雄二 テロ戦争。無人機ドローンが変えた戦い (音声) http://podcast.tbsradio.jp/dc/files/clip20130607.mp3 ついでに語り手のtwitterアカウント https://twitter.com/quitamarco ただし、音声にリンクを張っても忙しくてあんまり聞く人がいないのは知っている。 だが、これは一人でも多くの人の目に(耳に)とまってほしいので、はい文字化しましたです。 ただね…読むと気がめいるのは間違いないの
日・毎日ファッション大賞(1983年) 仏・芸術文化勲章シュバリエ(1992年) 日・芸術選奨(2001年) 日・朝日賞(2003年) 仏・国家功労勲章(2004年) 米・CFDA賞(2012年) 米・イサム・ノグチ賞(2019年) 日・文化功労者(2023年) 川久保 玲(かわくぼ れい、1942年10月11日[1] - )は、日本のファッションデザイナー、実業家。ファッションブランド「コム・デ・ギャルソン」創始者[2]で、株式会社コムデギャルソン設立から現在まで代表取締役社長を務めるオーナーデザイナー。 経歴[編集] 川久保玲 東京にて出生。幼稚舎から慶應義塾で学ぶ[3][4]。慶應義塾中等部、慶應義塾女子高等学校を経て、慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学専攻を卒業後[5]、株式会社旭化成宣伝部に入社[6]。3年で退職し、フリーランスのスタイリストとなる。 1969年にファッションブ
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