こんにちは、株式会社JADEの長山一石です! 5年ほど前、Google の公式ブログ上で ウェブページをより深く理解するようになりました と言う記事を書きました (英語原本はこちら)。この記事は、検索エンジンが JavaScript を実行し、ウェブページをレンダーすることができるようになったことを告知するもので、当時としては非常に画期的なものだったと言えます。これによりインデックスされていなかった数多くのページが Google に認識されるようになり、ウェブ全体の検索可能性が上がることになりました。最初はインデックスの一部分からはじめて、徐々に範囲を拡大していき、最終的には長らく現役だった AJAX クローリングスキームも無事撤廃することができました。それについても、AJAX クロールに関するスキームを廃止します と言うブログ記事で書きました (英語原本はこちら)。 レンダリングをするボ
はじめに 最近GCPでWebサービスを立ち上げたので、そのときに実施したことをメモとして残しておきます。 今回はGCEで Debian + Nginx + Railsで環境を作りました。 ドメイン取得以外は終始無料で進めるための努力をしました。 また、今回はRailsアプリケーションを作成することは目的としていませんので、そこについてはあまり触れません。 やったこと GCEでインスタンスを立ち上げる アカウント作成時に貰える無料トライアル枠とは別に、無料で利用できるリソースがあります。 Always Free と呼ばれていて、GCEの場合は以下の要件を満たすインスタンスのみ永久に無料でインスタンスを立てることができます。 リージョンをus-*1から選択する 1つのf1-micro VM インスタンス 30GB以内 の永続ストレージ ※無料対象リージョンはus-*1のみというご指摘を受けまし
Portalsとは japan.zdnet.com とのことで、iframeタグとよく似たportalタグができるらしい。 portalタグと<iframe>タグの違いは何かと言えば、Googleの新たなPortalsテクノロジーが<iframe>タグの制約を取り去ったものだというところにある。 Portalsを使用することでユーザーは、埋め込んだコンテンツへのナビゲーションが可能になるとGoogleは述べている。<iframe>タグではセキュリティ上の理由からこういったことが許されていない。 さらに、Portalsではアドレスバー上のURLを上書きすることもできるため、<iframe>タグが今日担っているコンテンツの埋め込みという枠を超え、ナビゲーションシステムとしても利用できる。 ふむふむ。 例えばエンジニアらは、ユーザーがニュースサイトを閲覧しており、記事の末尾に達した際に、<por
[ { "id": 1, "title": "ページ1", "description": "これはページ1のディスクリプションです", "contents": "これはページ1の本文です" }, { "id": 2, "title": "ページ2", "description": "これはページ2のディスクリプションです", "contents": "これはページ2の本文です" }, { "id": 3, "title": "ページ3", "description": "これはページ3のディスクリプションです", "contents": "これはページ3の本文です" } ] $(window).on("load", function() { //URLパラメータ(id)の値を取得 var id = myGetQuery("id"); //data.jsonのidとURLパラメータのidとを
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads 71 Ads API 11
2018年5月3日に [Action Required] Important changes to your Google Maps APIs account のタイトルでメール通知があり、以下記事のアナウンスがありました。 Introducing Google Maps Platform 2018年6月11日からサービスが一新され、アカウントが紐付いてないAPIキーまたはAPIキーを利用してないアクセスはできなくなるとのことでした。 主な変更内容 ・「Google Maps API」から「Google Maps Platform」に名称変更 ・利用するにはAPIプロジェクトと課金アカウントの紐付けが必要 ・料金体系は「標準プラン・プレミアムプラン」から単一のプランのみに変更 新プランでは月額200ドルまでの利用は無料 ・18に分かれていたMapsAPIが3つのプロダクトに集約(Maps,
Googleスプレッドシートのアドオンで提供開始 真摯のいちしまさんに、メンションで教えてもらったのですが、Googleスプレッドシートで、Googleアナリティクスのデータを取得できるアドオンが公開されたようです。 Googleスプレッドシートを作成し、アドオンメニューから実装すればOKという簡単さ。 メニューもシンプルで使いやすそうです。 レポートを作ってすぐ実行という簡単さ Googleドライブから、スプレッドシートを新規作成します。 Googleアナリティクスアドオンを組み込みましたら、メニューから、アドオン>Google Analytics>Create a New Report を選びます。すると、スプレッドシート右側にパレットが表示されます。 GAアカウント、プロパティ(サイト)、ビューを選びます。Nameは任意の名前でOKです。 ディメンション(縦軸・dimension)と
Create engaging videos, images, and HTML5-based designs for your business that can run on any device Intended for business use only Features that help businesses bring ideas to life Google Web Designer gives you the power to create beautiful and compelling videos, images, and HTML5 ads. Use animation and interactive elements to build out your creative vision, then scale your content for different
Googleドライブがアップデートされ、WEBホスティング機能が追加されたということで、外部CSS置き場としても使えるのかを試してみました。 GoogleドライブにWebホスティング機能が追加 - ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1302/06/news139.html 前回は速度なども詳しく検証しましたが、今回はあまり時間が取れないので、とりあえず使ってみながら様子をみることにしました。 前回の記事はこちら。 CSSやJavascriptを外部化する時にベストなサービス 追記 http://rrvf.blogspot.jp/2012/07/css-js-externalize-service.html GoogleドライブにCSSをアップロードし、外部から参照できるように設定する まず下記URLからGoogleドライ
米Googleは2月5日(現地時間)、クラウドストレージサービス「Googleドライブ」にWebホスティング機能を追加したと発表した。 使い方は以下の通り。 Googleドライブに新規フォルダを作成し、公開設定にする フォルダにWebページを構成するHTMLファイルやCSSファイルなどの一式をアップロードする フォルダ内のHTMLファイルを開く 編集ページのメニューバーにある「プレビュー」をクリックする(下図A) 表示されたページのURLが公開ページのURLになる(下図B)
Google +1ボタンが公開されましたね。 早速当サイトでも設置してみましたので設置手順をご紹介します! 設置方法 ボタンを設置したい場所に以下のタグを貼り付けるだけでした。簡単ですね! 当サイトではsingle.phpの中に埋め込んでます。 埋め込みタグ <script type="text/javascript" src="http://apis.google.com/js/plusone.js"></script> <g:plusone></g:plusone> これで設置完了です。 以下のページを参考にしています。 Google +1 をウェブサイトに公開 カスタマイズについて ↑色んな出し方が用意されています。 表示方法のカスタマイズについてはGoogleのドキュメントをどうぞ。 http://code.google.com/intl/ja/apis/+1button/
HTML5 Web Databaseを、Gearsを使って実装しました。 どうせなら、Web Database以外のAPIもGearsで実装するようなプロジェクトにしてはどうかと思い、新しくGoogle Codeにプロジェクトも作成しました。その名もです。ルフィにカッコよく必殺技コールしてもらいたいです。 一番の利点は、Gearsがインストールされていればどこでも動くことです。Gearsは、Internet Explorer6+、Firefox 1.5+、Safari3.1.1+、Chrome1.0+あたりで動きます(残念ながら、Firefox3.5にはまだ未対応)。IE6で、HTML5のWebアプリ用APIが使えたら結構素敵じゃないですか? Gearsは2年くらい前にGoogleがリリースしたオープンソースプロダクトで、ブラウザプラグインとして動作し、ブラウザに対して様々な機能を付け加え
これまでは通用したけれども、今は通用しない、「もう使えない知識」を株式会社アイレップ SEM総合研究所所長の渡辺隆広が語ります!新しい知識を学んで、検索エンジンの日々の変化をキャッチアップしてサイト運営に活用していきましょう! スパム行為をすると、Googleから突然削除される? ある日突然、検索エンジンの検索結果から自分のサイトが消えてしまった時、「スパムと判定されたのでは?」と考える人は少なくありません。しかし大抵の場合、スパム(=あなたが何か検索エンジンに対して悪さをしている)のではなく、全く別の理由(=スコアリングの変更などによるもの)である場合がほとんどです。また、Yahoo!はともかく、Googleは事前の警告なく突然スパムと判定して削除をしてくることはありません。 幸いなことに、Googleは事前にサイト管理者に対してガイドラインに違反している旨を通知してくれます。具体的な違
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