![カシオ、5秒の口笛から1曲まるごと自動作曲するiPhoneアプリ。2月5日まで300円](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6a8fb941f738852da90a225d222678bf58aec587/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F686%2F219%2Fimportant_image.jpg)
サウンド&レコーディング・マガジン編集部 基礎的な機能ブロックをつなぎ合わせることで独自のソフトウェアを作成できるCYCLING '74 Max。弊誌連載「Max6で作る自分専用パッチ」では、プロが制作したパッチの試聴&ダウンロードが可能になっているが、今回は特別編として、CYCLING '74のCEOにしてMaxの開発者でもあるデヴィッド・ジカレリ氏の談話をお届けしよう。さる9月3日に昭和音楽大学で開催された「Max Conference in Japan」に招かれたジカレリ氏は、貴重なMaxセミナーを披露。日本からは坂巻匡彦、松波直秀、大谷安宏、由雄正恒、Katsuhiro Chibaの各氏(登場順)が登場し、熱の入ったプレゼンテーション/トーク・セッションは4時間以上に及んだ。本稿ではカンファレンス翌日に、プレゼンターの1人であり当連載にパッチも提供いただいている千葉氏を対談相手に迎
AvidはNAMM Showにおいて、Pro Toolsのフリー・バージョン、「Pro Tools|First」を発表しました。「Pro Tools|First」は、無償で利用することができるDAWソフトウェアです。 以下、「Pro Tools|First」の主な特徴です。 ● 16オーディオ・トラック/インストゥルメント・トラック/MIDIトラック ● 21種類のAAXプラグインを搭載 ● ソフト音源 Xpand2を搭載 ● 統合されたAvid App Storeで、AAXプラグインなどを追加購入可能 ● 作成されたセッションは、Avid MediaCentral Platformを利用して、クラウドに保存/マネージメントすることが可能 ● Avid Cloud Collaborationとの互換性 「Pro Tools|First」は、2015年第一四半期(1〜3月)にダウンロード提供
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
フラットデザインUIを備えたユニークなプラグインで知られるSinevibesが、2014年12月15日から18日までの期間限定で、通常は29ドルで販売されている「Turbo」の無償配布を行っています。 今月で発売4周年を迎えた「Turbo」は、入力信号を大胆に変調できるウェーブ・トランスフォーマー・プラグイン。シンプルなシンセ・サウンドやドラム・ループも、「Turbo」を通すことで、非常に強力で躍動感のある音色に変化させることができます。 「Turbo」には、CHAOSとLFOという2種類のモジュレーターが備わっており、入力段(INPUT)、心臓部となるTRANSFORMER、出力段(OUTPUT)の各セクションで信号を変調することができます。入力段にはハイパス・フィルター、出力段にはマルチモード・フィルターも備わっています。 「Turbo」は、以下の5つのセクションで構成されています。
「iPadって楽器だな!」と改めてつくづく感じました。そう、先日KORGから発売されたKORG Module(以下Module)を使ってみて思ったことです。楽器フェアで展示されていた、この新アプリModuleを見て面白そうだったので、その後発売されて即購入したのですが、鍵盤がちゃんと弾けない私にとっても、これは楽しいですね! Moduleを一言で説明すれば、iPadをピアノやエレピ、オルガン、クラビなどに変身させることができるアプリ。いわゆるDAW的な複雑なものではなく、iPadを楽器として使うためのシンプルなものなんですが、シンプルなだけに楽器としての完成度が高く、音がいいんですよね!どんなアプリなのか紹介してみましょう。 鍵盤楽器として最高に楽しい、iPadで動かすKORG Module Moduleを起動すると、まずはピアノの画面が登場します。画面上の鍵盤を弾いてみると、ちょっと驚く
※価格はSteinberg Online Shopのもので、税抜表示です ちなみに新規ユーザーがダウンロードで購入ができないのは、起動にSteinbergキー(USBドングル)が必要だからです。またスタインバーグ・バージョンアップ・センターを通じてのバージョンアップやアップグレードをして、モノを配送してもらう方法もあるようですが、やはり価格が若干異なり、送料もかかるようなので、詳細はそれぞれ確認してみてください。 パッケージ版は少し遅れての発売となる さて、すでにお気づきの通り、最上位版の名称がCubase Pro 8と「Pro」がつく形になったわけですが、それだけにかなり気合の入った機能・性能アップとなっています。実はそのCubase Pro 8を事前に入手して試してみたので、何がどう変わったのか、ファーストインプレッションということで紹介していきましょう。 大きく機能、性能アップを図っ
最近フリーの音源、プラグインエフェクトをめちゃめちゃ目にします。もうフリーだけでひと通り作れるような気がしてきたので、使えるものを厳選してまとめてみました。 パソコンはwindowsを想定してます。 これがないと始まらない、楽曲制作の要。 Studio One Prime ・無制限のトラック数 ・必要な機能だけアドオンで拡張できる Studio Oneの無料版。操作が簡単で、日本国内のユーザーが多い。 mp3に書き出せないなどの機能制限や、コンテンツ、プラグインの少なさはあるものの、アドオンとして単品で購入することで使うこともできる。 ・無償のStudio One 本物のフリーDAW、それがPrime | Presonus Cakewalk by Bandlab(SONAR)・完全版を無料で使える ・アップデートが不透明 元は有料だったが、会社が移ったことで無料になった。これからどう運営、
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『Syro』を発表したばかりのRichard D Jamesが、自身のSoundCloudページに未発表音源をアップ。 Aphex Twinが、モジュラーシンセで制作した21曲と未発表音源数曲をフリーダウンロード公開した。 この無料音源集は、ブロガーDave NoyzeがRichard D Jamesに行ったロングインタビューの後半部分と共に公開された。(インタビュー前半掲載の際は、Jamesの5歳の息子が作ったと言われる楽曲が公開されている。) James本人によると、全21曲のモジュラーシンセトラックは12年前にBuchlaのシンセサイザー(とその他の機材)を使用して制作したものとのことだ。更に、インタビューページには、ストリーム及びダウンロード可能なその他の未発表曲も掲載されている。モジュラーアルバムについては、以下のプレイヤーで試聴可能なほか、SoundCloudより直接ダウンロー
おすすめのDTMブログをまとめてみました。 有名ブログのみならず個人が運営しているブログにもフォーカスを当てています。いつも僕が見ているお気に入りのブログたちです。 DTMというジャンルを基本としていますが、それに限らず様々な方向性のものを選んでみました。 DTMに特化しているブログもあれば、音楽全般を扱っているブログ、アーティストの活動方針に焦点を当てているもの、日常を綴った日記色の強いものなど、ブログと言っても様々なスタンスがあります。 以下に挙げているものは、それぞれに特色のあるブログであり多くの人にオススメできるものじゃないかと思ってます。では、DTMブログをひとつひとつ紹介していきましょう! 藤本健のDTMステーション 藤本健の“DTMステーション” DTMブログと言えばまずはここ。DAW関連の製品情報から実践的に役立つ情報までをアップされている「DTMステーション」。詳細な機材
Manda Audioの「MT Power Drum Kit 2」がなんとフリーに! 高品位なアコースティック・ドラム音源が無償で手に入るようになりました。 「MT Power Drum Kit 2」は、パワフルで高品位なアコースティック・ドラム音源。これまでは39ドルで販売されていた製品であり、12種類のキットで構成されたドラムは、ポップスやロック、ヘヴィメタルにマッチする音色で収録/トリートメントされています。 「MT Power Drum Kit 2」の大きな特徴は、数千にも及ぶMIDIグルーヴが搭載されている点。ユーザーは分類されたスタイルの中から好みのパターン(Groove/Fill)を選び、一番下の“COMPOSER”エリアにドラッグすることで、簡単にドラム・トラックを作成することができます。後は“COMPOSER”エリアからDAWのトラックにドラッグすれば、作成したドラム・ト
先日、「カシオの耳コピアプリ、Chordana Viewerがより強力に進化したよ!」や「結構使えるiOSで動く耳コピアプリ、Chordana Viewer」ということで紹介したカシオのiPhone/iPadアプリ、Chordana Viewer(コーダナビューワー)および、無料アプリであるChordana Tap。よくiPhoneやiPadでここまでのことができると感心してしまうのですが、気になるのは、機械はどうやって耳コピを実現しているのか……という点です。 「耳コピとは人間の耳だけでコピーすることであり、機械がやるのなら解析だ」というツッコミは置いておいて、この技術について興味を持っている人は少なくないと思います。先日、Chordana ViewerやChordana Tapを開発しているカシオ計算機株式会社の開発本部 コンシューマ事業部・アプリ企画推進室の南高純一さんにお話しを伺う
もう半年以上前に作ったやつですけどせっかくなので解説。 JavaScriptでプログラミングをやっていると人は誰しもシンセを作りたくなるかと思います。僕も3年くらい前にWeb Audio Synthというのを作りました。 いまはウェブブラウザもオーディオやMIDIのAPIが充実してきてシンプルな単音のシンセを作るのは簡単になりました。でもちょっと和音を弾きたくなってポリシンセに拡張しようと思うとこれがけっこう大変だったりします。 同時発音数6ボイスのポリシンセを作るとなったら、ほんとうにモノシンセを6個分実装する必要があります。さらに、和音を弾いている最中に追加で音を重ねるときなど空いているボイスをさがして割り当てるといったオブジェクトプーリングの仕組みが必要になります。 また、いくつかシンセを作っていると、鍵盤のUIやMIDI入力の対応など定型的で毎回同じ作業があることに気づいてきます。
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