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大学院に関するfijixfijiのブックマーク (8)

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  • 理系修士が就活を経験すべきだと思う理由 - ミームの死骸を待ちながら

    |ω・)ノ <黒の気まぐれ日記 blanc_et_noirの上記のエントリを契機に。iNutやsyou6162やMishoも話していた気がするし、ということで、書いてみた。僕の立場は以下の通り。 研究するだけでは視点が狭くなる恐れ 最悪なのは中途半端 経験不可逆性理論 もちろん今の時期は基的には採用活動がようやく開始、という企業がほとんどだと思う。僕は(せっかちなので)夏あたりからインターンに申し込んだり早くから採用をやっている外資系にエントリーシートを送り、ポコポコ落とされて涙目になっているところだったりする。 だから、一般的な「シューカツ」の話をするのはまだ早い、加えて僕は就活優等生では決してない、ということをアタマに置いて、しかも棚上でこれを書いてる。 1.研究するだけでは視点が狭くなる恐れ 就活してみて一番よかったなあと思ったのは、研究室にこもっていては決して会えない人に会えた

    理系修士が就活を経験すべきだと思う理由 - ミームの死骸を待ちながら
    fijixfiji
    fijixfiji 2008/11/02
    この話を聞くと、院で就活してみてもいいかなと思ったり。/冒頭のってあのiNut?なんとも奇妙な巡り合わせだ。
  • 大学院の話が出てるなーということで

    研究室の雰囲気になじめていて指導教員ともそれなりにうまくやれているにもかかわらず精神を病んだ大学院生が書いてみる。現在修士二年。たぶん卒業は出来ると思うが、授業の単位をあと四単位残している。修論はこのまま行けば一応通るだろう。学会経験あり、査読も通った。同期に比べれば少ないし、海外学会に行ったことはないけれど。 卒研と修士の研究室をかえる人が多い環境の中で、一応同じ研究室でずっときている。なんだかんだと授業も含めて三年生のときからお世話になっているので、研究室メンバーの中でも長くいる方だ。卒論のときはテーマと自分自身の歯車がちょうどよくかみ合って進捗具合は結構よかった。上についていた博士課程の人ともうまくやれていた。そのときの指導教員は助教授で、修士に上がってからは教授にかわった。 一年生のときはよかった。何を聞いても興味深かったし、学部のころの授業でやったことが少しずつ自分の中でネットワ

    大学院の話が出てるなーということで
  • ニュース 速報 YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    住宅街を“散歩”のイグアナ、カラスよけネットで御用…厚木 (06:55) どうぶつ広場 たばこ2箱渡して買春容疑…「タスポ」持たない女子中生に (06:15) 交通量予測し「赤・青」調整、“考える信号機”長野に登場 (05:32) 「ネット検索」導入効果?千葉で落とし物の返還率アップ (03:45) 調書漏えい、有罪医師「信念変わらぬ」…即日控訴 (03:09) 朝日襲撃手記の誤報、週刊新潮編集長との一問一答 (03:09) 「私物化ない」「取引は正当」漢検理事長、3時間の抗弁 (03:09) 「結果的に誤り」繰り返す、誤報で謝罪の週刊新潮編集長 (03:06) もっと見る

  • グローバルCOEプログラム|日本学術振興会

  • はじめての研究室訪問(1) - Invitation - 坂田研究室

    はじめての研究室訪問(1/3) 京大化研  平竹 潤           みなさんこんにちは。大学院への進学を目指す多くの学生さんは、まず、インターネットでいろいろな研究室の HP を見て、そのラボがどのような研究をしているか、おおまかな情報を得ると思います。しかし、より詳しい生の情報を得ようと思うと、やはり、直接その研究室を訪問して話を聞いて、ラボの研究環境を自分の目で確かめ、ラボの雰囲気を肌で感じる必要があります。そこで、多くの学生さんは、4月後半くらいから6月くらいにかけて、自分が興味をもった研究室をいくつか訪問して回ることになります。しかし、研究室を訪問するといっても初めての経験で、初対面の教授を相手に、何をどのように聞けばよいのか、迷っている学生さんも多いのではないかと思います。そこで、これまで数々の学生さんの訪問を受けてきた経験から、典型的な研究室訪問のスタイルと、気をつけ

  • メモを捨てろ、本を捨てろ、そのでかい鞄を捨てろ。そんなものに頼るんは自分に自信がないからや - バイオ研究者見習い生活 with IT

    退学しよう。 九ヶ月ほど前に決意して将来を見極めようとした試みに対する回答が出たのは2008年の4月だった。 現在修士一年。この研究室に所属して一年が過ぎた。 この研究室を選んだのは、自分の価値観とは全く違う所に身を置いてみたかったからだ。僕に足りないもの*1が補えると思った研究室がここだった。他にめぼしい研究室がなかったため、消去法で選んだ側面もある。組織というものは叩けばいくらでもほこりが出るらしい。 そもそも研究室を選ぶこと自体、ほとんど詐欺のような契約だ。数回教授に話を聞きに行ったり、研究内容を背伸びして下調べしても学部生の知識ではよくわからない。よくわからないまま、研究室を決めてしまう。 そして、研究室に入って右も左も分からないのに、数ヶ月たったら、「あと二年残るかどうか」を決めさされる。数ヶ月前の選択を覆すだけの情報なんてまだ持っていないし、内薦の話なんかが出てくると、わざわざ

    メモを捨てろ、本を捨てろ、そのでかい鞄を捨てろ。そんなものに頼るんは自分に自信がないからや - バイオ研究者見習い生活 with IT
  • 幻影随想: 私が博士課程に進学しなかった理由

    さて、最初に出したグラフを見れば一目瞭然ですが、30年ほど前、私の両親が大学にいた頃は、生活費はともかく学費はせいぜいバイトでまかなえる程度の額しか掛りませんでした。しかしここ数十年で日の大学を取り巻く情況は一変し、今では立派な格差の拡大再生産装置です。 昨日は朝日新聞からこんなニュースが出ていました。 asahi.com:国立大授業料、私大並みに 財務省、5200億円捻出案 - 社会 財務省は19日の財政制度等審議会(財務相の諮問機関)で、国立大学予算で授業料引き上げなどによって最大5200億円を捻出(ねんしゅつ)できるとの試案を発表した。生まれた財源を高度な研究や人材育成、奨学金の拡充に充てるべきだとの主張も盛り込んだ。国から国立大に配る運営費交付金(08年度予算で約1兆2千億円)の増額論議を牽制(けんせい)する狙いがあると見られる。 試案は、授業料を私立大並みに引き上げることで約2

    幻影随想: 私が博士課程に進学しなかった理由
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