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interviewに関するfijixfijiのブックマーク (31)

  • web版:MOMENTインタビュー(アラザル掲載原稿より抜粋) - web版:ラッパー宣言(仮)

    ◇以下のインタビューは、アラザル誌に掲載予定の『MOMENTインタビュー(仮題)』からの抜粋です。 3月17日、MOMENTのsoundcloud上に新曲『Fight Club』が突然アップされました(→http://soundcloud.com/swagcat-joon/fightclub-control-remix)。ここで彼は、Kendrick Lamarが旋風を巻き起こしたBig Sean『Control』をビートジャックしつつ、各方面のラッパーについて言及しています。MOMENTは、なぜこのビートのうえで、何を意図して『Fight Club』を発表したのか。そのコンセプトについて語っている部分を中心に再編集し、誌より一足先に公開します。 ※註:このインタビューは、3月6日に行われました。 web版:MOMENTインタビュー (略) 金正恩が第一書記に就き、朴槿恵、安倍晋三が相

    web版:MOMENTインタビュー(アラザル掲載原稿より抜粋) - web版:ラッパー宣言(仮)
  • 伊良部秀輝の“遺言”「父親がアメリカ人とは知らなかった」 | 日刊SPA!

    野球界のみならず、伊良部秀輝さんが亡くなったという知らせは、日中に衝撃が走った。誌は、伊良部さんが亡くなる約1か月前、彼が静かに暮らすロサンゼルスにて、4時間にわたり現在の心境を聞いた。謂わば“遺言”ともいえる渾身のインタビューを全文掲載する。 この最後となってしまったインタビューは、ジャーナリストの田崎健太氏が行った。 ――今でこそ、メジャーリーグで日人がプレーするのは普通になりました。1997年に伊良部さんが移籍したときは、大騒動になりましたよね。 伊良部  「伊良部問題(※1)」って当時は言われましたけれど、あれは当に伊良部の問題だったのかって言いたかったですよ。日米の法律の問題で、パドレスとロッテの問題でした。 ――ロッテからパドレスへの権利譲渡(※2) はテレビのニュースで知ったとか。 伊良部 そうです。テレビを見ていたら、パドレスの社長とロッテのオーナーが握手をして、パ

    伊良部秀輝の“遺言”「父親がアメリカ人とは知らなかった」 | 日刊SPA!
  • ブログは1000記事を超えると何かが変わる/橋本大也さんのブログ論(第11回) | いしたにまさきのブロガーウォッチング

    「何をテーマにしたら続けられるか」を考えたいしたに 前回の聖幸さんのインタビューでも触れているのですが、大也さんと言えば、「ブログと書評」というスタイルを開拓した人という印象が強いのですが、最初からそれは狙いであったんですか? 橋 最初にブログを始めるときに、何をテーマにしたらずっと続けられるだろうかとよく考えました。は年間に7万点以上も出版されるので、ネタ切れすることがないだろうなと思って。 いしたに ほぼ、1日1冊ですよね。とにかくすごい。仕事しているんだろうか心配になりますよ(笑) 橋 基的に電車でを読みます。往復2時間半くらい。あと寝る前に少し読みます。いわゆる速読というのはしていないのですが、読んでいるうちに自然と速くはなったようです。ブログを始めてからの5年でかなり読書スピードは速くなりました。 いしたに 自然にそうなったと。 橋 文章は集中して読めば誰でも速いです

    ブログは1000記事を超えると何かが変わる/橋本大也さんのブログ論(第11回) | いしたにまさきのブロガーウォッチング
  • aiko『光GENJIより忙しかった!?13年の歴史をaikoが語る連続企画 Vol.1』-ORICON STYLE ミュージック

    ――まずはメジャーデビューを飾った98年について。当時のことって覚えてます? 【aiko】 めちゃめちゃ目まぐるしかったっていうのを覚えていますね。キャンペーンで1日にいろんな場所に行くと、自分がどこにいるのかわからなくなるくらい。まだ上京していなくて(大阪からの)通いやったから、ほんとにバタバタでした。 ――でも、デビューという夢が実現したことは嬉しかったんじゃないですか? 【aiko】 デビューするのは夢やったけど、自分がデビューするっていうのを1ヶ月くらい前に知ったんですよ。だから全然心構えができてなくて、ビックリしていただけというか(笑)。 ――じゃ、デビューしたことを一番実感できたのはいつごろ? 【aiko】 デビューの日!その日は大阪でキャンペーンをしていたんですけど、「最後にカラオケボックスで広告代理店の人と顔合わせがあるから」ってマネージャーさんに言われて。で、行ってみたら

  • ROCKIN' ON 妹 | ロベルトノート

    音楽(ロック)に愛されていなければ、 音楽(ロック)をやる資格ないと思う」 渋谷南(17歳)インタヴュー プリ帳がどうしたとか、カマボコを鶴の形に細かく切れるとか、もはやそんなことはどうでもいいのだ。ポケモンとハム太郎が好きだった妹はもういない。セブンティーンとなった彼女のアイデンティティは「ロック」。そして「椎名林檎」なのである。これからの「ロベルトノート」は毎年1発目のエントリに必ず、妹のロングインタビューを行なうことに決めた。岐阜に住む女子高生にとっての「ロック」とは何か。彼女は「ロック」から何を感じ、判断しているのか。そして彼女はどこへ向かっていくのか。元々、あまり兄妹らしい関係を築くことなく、妹は僕にビビって、積極的に話しかけてこなかった。僕もそれを感じて、なかなか強引に喋ることもあまりしなかった。とびきりシャイな兄と妹ゆえに、ちゃんと話せるようになったのはここ1年くらいのこと

  • rockin' on 妹 2011 | ロベルトノート

    「どこに行っても、 南は少数派なのかなあ…」 渋谷南(18歳)インタビュー これは進化か。それとも混沌か? 去年から、このロベルトノートの新年一発目のエントリは必ず、毎年妹にインタビューすることに決めた。そして、去年の記事を見てくれた方から驚くほど多くの反響が寄せられた。それは誰もが通る、自意識と世間に対する苛立ちや絶望を、音楽に、ロックに求めていた「あの頃」の気持ちを思い出させたからなのかもしれない。そして今年である。18歳となった彼女の、敬虔なるロック・リスナーとしてのスタンスは、正に自分が愛する音楽と、彼女にとっての世間である学校の皆とのギャップに苛立ちと絶望を感じている。そして彼女の聴くものは、現在の勢いあるバンドから刺激を受けると共に、バック・トゥ・ルーツにも向かいはじめた。それは極めて王道なロック道であり、非常にシンプルなレールだった。そこに、歪さを面白がる兄としては少し寂しく

    fijixfiji
    fijixfiji 2011/01/17
    「2年間、俺と一緒に住むことになったわけじゃん。」によによ.
  • 東大ブランドは世界には通用しない 灘高トップはエール大学を選んだ:日経ビジネスオンライン

    その流れを読んでのことか? 世界の名門大学でもまれるべく、東大を蹴って海を渡る若者が出てきた。今回はその一人を紹介したい。エール大学1年生の古賀健太氏だ。灘高をトップで卒業し、東大理三(医学部)合格が保証されていた俊才だ。 「東大に居ては、世界で戦える人材になれない」とエール大学に乗り込んできた。結論から言えば、1億2000万人の中から秀才が集う学校と、65億人の中の英才が集まる環境では、その舞台が与えてくれる可能性は比べ物にならない。 先輩の一言を機にエール大学にあこがれる ―― 米国の大学受験を決めたのはなぜ? 古賀 きっかけは、ハーバードに行っていた高校時代の先輩から「お前、英語しゃべれんねんから、ハーバードに来たらええやん」って言われたことでした。この一言で「ハーバードってかっこいいな」と簡単に憧れてしまったんです。 そしてちょっと調子に乗って、何も知らないくせに「ハーバードに行く

    東大ブランドは世界には通用しない 灘高トップはエール大学を選んだ:日経ビジネスオンライン
  • 「小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記」があつい!|【Tech総研】

    「小悪魔女子大生の サーバエンジニア日記」があつい! この夏にネットで話題になった、「小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記」というブログを知っているだろうか? 愛くるしいウサギやクマのイラストで、「SMTP-AUTH」などの説明をしてくれるものだ。遅ればせながら最近知り、打ちのめされてしまった。思わず取材に行った。 小悪魔はカワイイ。それが第一印象である。彼女がアルバイトをする株式会社ディレクターズを訪れると、社長の加藤慶氏に続いて、小悪魔が姿を現したのだ。笑顔の絶えない、女子高生と間違われそうな、いや、中学生と言われても納得しそうな、ホンワカした女の子である。 なぜこのような女子大生(3年生である)が、「サーバエンジニア日記」などというブログを書き始めたのか。加藤氏は語る。 「アルバイトにもひまな時間てありますよね。『好きなことしていいよ』というと、絵を描き始めたんです。それがなかなか上

  • 作家の読書道:第55回 豊島 ミホ

    『いやいやえん』 中川李枝子(著) 福音館書店 1260円(税込) >> Amazon.co.jp >> HonyaClub.com 『ちいさいモモちゃん』 松谷みよ子(著) 講談社 1050円(税込) >> Amazon.co.jp >> HonyaClub.com 『ももいろのきりん』 中川李枝子(著) 福音館書店 1260円(税込) >> Amazon.co.jp >> HonyaClub.com 『おこりじぞう』 山口 勇子(著) 新日出版社 1260円(税込) >> Amazon.co.jp >> HonyaClub.com ――豊島さんは秋田県の出身ですよね。どんな環境で育ったのですか。 豊島ミホ(以下 豊島) : 県境に接する山奥の町で、はっきり言って何もない場所だったんです。 ――どんな子供だったのでしょう。 豊島 : とりあえず、運動系じゃない(笑)。保育園では、その頃

  • 超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)

    HMV渋谷店の閉鎖に代表される、大手リテーラーチェーンの規模縮小が進む中で、小規模ながら、なぜか立派に営業を続けているCDショップがある。 サブカルの聖地、東京の中野ブロードウェイの3Fにある「メカノ」がそうだ。インディーズの委託販売から中古CDの買取りまでを行なう、ごく小さな店舗だ。しかし平沢進関連の聖地として全国的な知名度があり、80年代からのテクノやニューウェイブに強いお店としてマニア筋にも名が通っている。 このメカノを一人で切り盛りする中野泰博さんは、かつてディスクユニオン渋谷2号店の店長を務めていた人物。ターゲットの絞り込みや、経営規模の設定など、それまで大型店舗で培ってきたノウハウがこのお店にはつまっている。 今時必要とされているCDショップのあり方とは何なのか。その一例として中野店長のお話を伺ってみたい。

    超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)
  • ギーク座談会! 嫌いな言語、10年後の姿、幸せって?|【Tech総研】

    こんな企画が通るとは……ギークを集めた飲み会、いや、座談会。人選、言語、コミュニティはどうする? べにぢょが協力してくれました。会場は弊社の入っているビル最上階のレストラン。もう、何でもいいよ。とりあえず飲んで話そうよ! 一同 乾杯!!!!! え おいしいね。ところで、今日は何の話をすればいいの? 編 とりあえず、自己紹介からお願いします。 え では。え~モバツイというサイトを運営しているえふしんです。このメンバーだとLLとか言語系の集まりみたくなってますけど、僕は言語にこだわりはなくて、モノができればいいじゃんと思っています。だから、この場にいるのが若干申し訳ない。エンジニアとしての引け目というか(笑)。 し 引け目を感じてはいませんよ(笑)。柴田と申します。Pythonやってます。仕事としてはWebのサービス系ですね。えふしんさんと近いのかもしれないけど、僕も実は言語へのこだわりってあ

  • モテキ - コミックナタリー 特集・インタビュー

    4月に完結を迎え、目下ドラマが好評放映中のヒット作「モテキ」。タイトルとは裏腹に描かれる非コミュ男の悶絶は、ナタリーを運営するナターシャ社内でも圧倒的な支持を得、社内に複数セットの「モテキ」全巻が常備されているほどだ。そんな折、作者の久保ミツロウとTwitterでコンタクトを取るようになったコミックナタリー編集長が呼びかけてみた。「今度、ナターシャに遊びにきませんか?」 久保ミツロウと飲んでみたい、ついでに飲みトークを特集記事にしちゃえば一石二鳥、という甘い考えにもかかわらず、ミツロウの返事はイエス。コミックナタリーでは編集長の唐木元に加え、音楽ナタリー編集長の大山卓也、そしてジャーナリストでナターシャ取締役の津田大介を揃え、大量のビールとともにミツロウを万全の体制で迎えた──はずだった。しかしやってきたのは、我々のキャパシティを大幅に超える、とんでもない毒々マンガモンスターだったのだ──

    モテキ - コミックナタリー 特集・インタビュー
    fijixfiji
    fijixfiji 2010/09/08
    「今年のテーマは無駄に人を愛す」
  • 就活で採用されるために必要なたった1つのこと -アップル本社社員インタビュー 

    はじめに このたび、外資就活はApple社内で、4名のアップル社社員の方々へのインタビューを行うという貴重な機会を得ました。 インタビューを行ったapple社は、まるで大学のキャンパスのように広く美しい場所でした。 社員もシャツにジーンズといった服装でキックボードやスケボーで移動していたり、かなりフリーダムな雰囲気です。 このような場所だからこそ、クリエイティブな製品が次々に生まれていくのかもしれません。 今回、デザイン等の機密事項以外であれば掲載しても良いとの許可を頂きました。そこでアップルの職場環境や採用情報、就活成功の鍵についてのインタビューの模様をお伝えしたいと思います。(※2010年夏収録) 自分の守備範囲を1歩越えて仕事をできる人が求められている ―まずは、アップルという企業の環境について、どう思われているかお聞かせください。 ◆アップルは私達エンジニアにとって最高といっ

    就活で採用されるために必要なたった1つのこと -アップル本社社員インタビュー 
  • これがITベンチャーのリアル――堀江貴文氏が語る、小説『拝金』の裏側

    若くしてITベンチャー企業を立ち上げ、数年で上場、時価総額を急激に拡大させていき、プロ野球チームや放送局の買収に動く……。 6月17日に発売された『拝金』は、そんなどこかで聞いたことがあるような筋書きの小説だ。著者は、証券取引法違反で一審、二審で有罪判決を受け、現在、最高裁に上告中の元ライブドア社長、堀江貴文氏。『拝金』は発売2カ月で5万部を突破、加えて電子書籍として1万部以上販売しているなど、静かなロングセラーとなっている。 かつてライブドアがたどってきたような道をなぜ今、小説として書いたのか堀江氏に尋ねた。 堀江 NHKドラマ『ハゲタカ』で描かれていたようなITベンチャー企業像に違和感を持ったからですね。社長室には神棚があるといったことが描かれていたのですが、いわゆるITベンチャー企業でそれはないと思いますよ。酉の市で売られている熊手も見たことがないというくらい、基的に神頼みのような

    これがITベンチャーのリアル――堀江貴文氏が語る、小説『拝金』の裏側
  • http://www.henshusha.jp/2010/08/23/promo-word-3/

  • 堀江貴文インタビュー vol.2「フジテレビ買収失敗の原因は、実は社内の謀反だったんです」(田原 総一朗) @gendai_biz

    田原 堀江さんは近鉄バファローズの買収に失敗した後、次はフジテレビを買収しようとしました。なぜフジテレビだったんですか? 堀江 フジに行くのは、ユーザーを増やしたかったからですね。 田原 どういうことですか。 堀江 ネットのユーザーを増やしたかったからです。 その増やす手段を、出来るだけ安く手に入れたかったからですよね。 田原 それでニッポン放送の株を買いますね。 堀江 ニッポン放送を買うのが、一番安くテレビ局を買う方法だったんです。 田原 堀江さんの小説(『拝金』)の中では、ニッポン放送とフジの関係を"オッサン"が指摘することになっているんだけど、現実にはオッサンはいない。だから、堀江さんが自分で考えたんだよね。 堀江 あんなの難しくないです。あれは『会社四季報』を見たら分かるんですよ。持ち株関係をみればすぐに思いつく。 田原 でも誰だって会社四季報を読んだことありけれど、そんなこと思い

    堀江貴文インタビュー vol.2「フジテレビ買収失敗の原因は、実は社内の謀反だったんです」(田原 総一朗) @gendai_biz
  • 堀江貴文インタビュー vol.1 「ホリエモンにネットでお金を儲ける方法を聞く」(田原 総一朗) @gendai_biz

    堀江 よろしくお願いします。 田原 どうぞよろしくお願いします。 堀江 (上着を脱いだ田原氏を見て)あ、Tシャツになっちゃった。 田原 部屋が熱いからね。 堀江 ハハハハ。 田原 堀江さんね、僕もツイッターとかね、あるいはブログとかやっているんです。でもね、ネットに書いてもそれ自体は商売にならないですね。これはほかの人に聞いてもそうですね。でもボランティアじゃプロは育ちません。そんな中、堀江さんは商売になっている。なんでなるんですか。 堀江 それは工夫しているからじゃないですかね。 田原 あんまり聞くと、商売の手の内を明かすのはよくないかもしれないけれど。 堀江 いや全然。どんどん、僕は市場がむしろ広がっていったほうが興味を持つ人たちが増えて・・・。 田原 メールマガジンは有料の会員が何人ぐらい? 堀江 まあ今数千人です。まだ一万人いかないぐらいですけど、まあでも数千人は集まりましたね。

    堀江貴文インタビュー vol.1 「ホリエモンにネットでお金を儲ける方法を聞く」(田原 総一朗) @gendai_biz
  • 堀江貴文インタビュー vol.3「堀江さんと孫さんとはどこが違うんですか?」(田原 総一朗) @gendai_biz

    vol.1 はこちらをご覧ください。 vol.2 はこちらをご覧ください。 新聞、テレビが報じない地上派デジタルのカラクリ 田原 今度、テレビ局は地上波をすべてデジタル化しますね。 堀江 あれは変な話ですよ。 当はテレビ局がやらなければならなかったのは、地上波によるデジタル化ではなくCS化だったんです。 だって地デジにすると、結局、送信側も受信側もアンテナや設備を替えるじゃないですか。全部、設備を更新しているでしょう。そこまで考えるんだったら、全世帯にCS受信用のパラボナアンテナを付けたほうがいいわけですよ。 通信衛星のスロットを使えば、何百チャンネルも実際に出来ているわけです。欧米だって中国だって、みんなそうなっている。もしCSにすれば技術革新で、デジタル化だって容易にできたわけですよ。通信衛星をつかえば地デジと同じ品質で何百チャンネルってできるんです。 なのに、なんで地デジになっちゃ

    堀江貴文インタビュー vol.3「堀江さんと孫さんとはどこが違うんですか?」(田原 総一朗) @gendai_biz
  • 東浩紀(批評家・作家) vol.1「『レッテル張り』で政治を語るのは簡単ですけど、僕はやりません」(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    佐々木: 東さんが朝日新聞の「論壇時評」を書いていることは、業界では衝撃的な話として受け止められていますよ。 東: そうでしょうね。 佐々木: かつての論壇のような場はとうに消滅したと言われています。それでも新聞は自分たちこそ論壇の中心だと思い込みながらここまでやってきた。 でも今回、朝日新聞で東さんが論壇時評を書いていることを見ると、新聞も徐々にネットの議論に軸足を移そうとしているかのようにも思えます。 今後ネットとマスメディア、あるいは論壇があるのとするなら論壇の、それぞれの関係、構造はどう変わっていくのでしょうか。 それは補完関係にあるのか、あるいはマスメディアなき時代においてはネットだけで言論空間が成り立つのか、そこでどういうことが起きてくるのか。今日は、そんな話をおうかがいしたいと思っています。 東: 分かりました。 論壇時評を引き受けた経緯は、去年の12月ごろに朝日新聞さんから

    東浩紀(批評家・作家) vol.1「『レッテル張り』で政治を語るのは簡単ですけど、僕はやりません」(佐々木 俊尚) @gendai_biz
  • 村上春樹ロングインタビュー - 勇気と想像力、そして少々のお金

    考える人 2010年 08月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/07/03メディア: 雑誌購入: 224人 クリック: 3,524回この商品を含むブログ (107件) を見る 村上春樹の3日間にわたるインタビュー。聞き手の松家仁之(マツイエマサシ)*1さんがどういう人か存じあげませんが素晴らしいですね。じっくりと人間村上春樹に迫ります。2007年の「走ることについて語るときに僕の語ること」は独自のメモワールでしたが、今回は松家さんという聞き手がいての、作家になる前となった後の人生の回想録。面白かったです。「走ることについて・・・」の時には、音楽はコンピュータを通してはまだ聴く気になれない、とかなんとかでMDウォークマンで走っていたのにすっかりiPodをフル活用しているあたり、しっかり進化しています(笑)。 中でも感銘を受けた生きる姿勢についてちょっとだけ抜粋。何せ一

    村上春樹ロングインタビュー - 勇気と想像力、そして少々のお金
    fijixfiji
    fijixfiji 2010/07/26
    一定のペースで書き続けること。卵側に覚悟をもって立つ。