はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
時間を取らずに,だらだらと先延ばしにしてた,pdf 作成. やっと解決したので,メモ. .vimrcファイルに, let g:Tex_DefaultTargetFormat='pdf' let g:Tex_CompileRule_pdf = 'dvipdfmx $*.dvi' let g:Tex_FormatDependency_pdf='dvi,pdf' let g:Tex_ViewRule_pdf = 'AcroRd32' を記述したら,\ll で pdf 作成,\lv で表示ができた. \begin{...} ... \end{...}が,すぐ入力できる. 入力モードで EIT と打つと, \begin{itemize} \item \end{itemize}<++> まで入力されて,カーソルは \item の後にくる. 二つめのアイテムを入力するには,+i でできた. 他にもいろい
Ark Advent Calendar で、今回こそPerlデビューをもくろんでいるアルバイトの北原です。 僕は普段エディタにvimを利用しています。巷では高まるvim熱のはずなのですが、社内ではEmacs派の方々が大半で、さらにvimを使っているともてないという話まで出てきています。この悲しい現実を打破すべく普段vimを使っている方にも、使ってない方にも、これから使おうと思っている方にもオススメできる3つのプラグインを紹介したいと思います。 1. quickrun.vim quickrun は編集中のファイルの全体もしくは一部を実行する Vim プラグインです。 実行するためのコマンド |:QuickRun| が提供されます。 quickrun.vim help 概要より引用 quickrun.vimはthinca氏によるプラグインです。同名のプラグインをujihisa氏が以前から公開さ
Vim を使ってコーディングをする場合、Vimスクリプトの project.vim(project.tar.gz) を利用するとものすごく便利になります。 <インストール> Vim はインストールされていることを前提とします。まずは、project.vim をダウンロード。 http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=69 展開するとファイルが2つあります。 project-1.4.1/ ├ doc/ │ └ project.txt └ plugin/ └ project.vim これを .vim/ 以下に移動します。(pathは適宜読み替えてください) $ mv project-1.4.1/doc/project.txt .vim/doc/project.txt $ mv project-1.4.1/plugin/project.vim
You can use this plugin's basic functionality to set up a list of frequently-accessed files for easy navigation. The list of files will be displayed in a window on the left side of the Vim window, and you can press <Return> or double-click on filenames in the list to open the files. This is similar to how some IDEs I've used work. I find this easier to use than having to navigate a directory hiera
こんばんは。Google Chrome Extensionに関する記事を書こうと思っていたのに、うまくいかなくて紹介記事に逃げました。 今晩はProject.vimを紹介します。 Project.vimはプログラムに限らず、Vimで編集するテキストデータを管理するためのプラグインです。 iTermからMacVimに乗り換えて非常に不便だったのがファイルの扱いで、IDEの便利さを恨めしくも思いましたが、Project.vimがそんな雑念をも消し去ってくれます。 上が利用中のスクリーンショットです。こんな風に左側に小さくプロジェクトに関係のあるファイルを表示させておいて、ファイルを選択すれば右側で即座に開いて編集を行うことができます。 ダウンロードはこちら http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=69 ダウンロードして解答したら、いつもの
Vimのtab機能を利用すると,以下のように画面上部に現在開いているバッファの一覧が表示されるようになる.GNU screenのhardstatusっぽい感じ. また,fuzzyfinder.vimはバッファやファイルをあいまい検索や部分一致検索で開くことができるプラグイン.候補一覧が最近使ったファイルを基にソートされたりして便利. 例えばFuzzyfinderのファイルモードで「rc」に部分一致するファイルを列挙するとこんな感じになる. fuzzyfinder.vim http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1984 ただ,これらはデフォルトのままだと:tabmoveや:FuzzyFinderFileなど非常に長いExコマンドを使わないと利用できないので,押しやすいキーマップを設定して簡単に操作できるようにしてみた. 設定したマッピ
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