さぁら @vrt5h1 @Harpuia_tomo 誤:「お前もう船降りろ」 正:「おれたちもう仲間だろ?」 真逆のこと言っているという ちなみにウォーターセブン編でウソップに一味を抜けろって言いかけたことはある 2022-02-28 02:03:31
![「原作でそのセリフ言ってねぇ三銃士を連れてきたよ!」超有名作品のコラで広まってしまった台詞が面白い「お前もう船降りろ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0e3f676202b187071bf9705cc616cf7e1f3449f4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F36c03951e3421bd041d53fddb2d767d2-1200x630.png)
80年前、米政府は日系アメリカ人を呼び集め、第2次世界大戦の終わりまで収容所で暮らすよう強制した。この暗黒の歴史が忘れ去られないよう、いま若い世代が奮闘している。イレイン・チョン氏がBBCに文章を寄せた。 シェイン・「シェイシェイ」・コンノさんの祖父が2013年に死去した時、家族は祖父が残した物を整理するため、彼の家に集まった。庭の収納庫はいっぱいで、一度に1人が入るのがやっとだった。身のこなしが軽かったコンノさんに、中に入って大きな物を取り出す役目が回ってきた。家族がそれを受け取り、家の中へと運んだ。 一番の奥の棚に、ベージュ色の厚紙でできた衣装ケースがあった。ふたには「ミシガン大学」のステッカーが貼ってあった。ケースを開けると、織物があるのに気づいた。「おや、すてきなテーブルクロス」とコンノさんは思った。
《そこで期待したいのが、元首相・安倍晋三だ。北方領土問題では結果こそ出せなかったが、27回もロシアのプーチン大統領と会談。「シンゾー」「ウラジミール」と呼び合う仲までになった。(略)無論これほどの関係でもゼロ回答となった日ロ会談の経緯から見たら、無意味だという向きもあるかもしれない。》(2月16日) それでも付き合いがあるなら「外交の安倍の行動力に期待したい」とコラムを締めていた。ゲンダイも政界地獄耳もいじわる! 「外交の安倍」とはなんだったのか もちろん本気で安倍元首相の外交力に期待する人だっているだろう。では「外交の安倍」とはなんだったのか。あらためて過去記事を振り返ったら面白いのではないか? それが今回のテーマである。 毎日新聞は2019年に『「安倍外交」ここがすごい? “応援団”に聞く』(6月3日)という特集をやっていた。斬新な切り口だ。 というのも当時アメリカのトランプ大統領が来
まだ何も知らない同士なのに、なぜ明日小路は好かれるのか。 それは彼女が、心を掴むための法則を活用しているからである。 法則を学んで心と成功を掴み取れ。 今一番気になるキャラは 今季のアニメで一番気になるキャラはと訊かれたら、『明日ちゃんのセーラー服』の主人公、明日小路(あけび こみち)と答える。 『明日ちゃんのセーラー服』第7話 TVアニメ「明日ちゃんのセーラー服」公式サイト【2022.1.8 ON AIR】 アニメを見始めた当初は「こいつ大丈夫か?」と思わずにはいられなかったが、話が進むにつれて「こいつマジにヤバい」と感服せざるを得ない。特に印象的だったのが、第7話でクラスメイトに駆け寄るシーンである。 『明日ちゃんのセーラー服』第7話 校内を散策していた明日小路は、クラスメイトの蛇森が一人で座っているところを見つけ、話しかけようと駆け寄った。特に用事があったのではない。明日小路は友達を
ウクライナ・ドネツクで、軍用車両の脇を歩くウクライナ兵(2022年2月21日撮影、資料写真)。(c)Aleksey Filippov / AFP 【2月28日 AFP】ウクライナ当局は27日、ロシアのウクライナ侵攻で死亡したり捕虜になったりしたロシア兵を検索できるウェブサイトを開設した。ロシア兵家族の支援が目的。 ウェブサイト「200rf.com」は、捕虜や遺体の写真・動画が掲載されている。 内相顧問を務めるビクトル・アンドルシフ(Viktor Andrusiv)氏は同サイトに投稿された動画で「息子や夫の消息を心配しているロシア人も多いでしょう。プーチン(大統領、Vladimir Putin)がウクライナでの戦闘に送り込んだ身内を捜せるように開設しました」と、ロシア語で説明した。 アンドルシフ氏によると、ウクライナ軍が捕らえたロシア兵は過去3日間で200人近く、死亡した兵士は3000人以上
ロシアによるウクライナ侵攻が緊迫化する中、前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏がウクライナのゼレンスキー氏に言及。「知恵が働かない。能力がない」と述べ、ロシアに対する一連の対応に苦言を呈した。 【映像】プーチン大統領 予想外の大誤算 「まさか最初からキエフに攻めるとは」 27日にABEMA『ABEMA的ニュースショー』に出演した舛添氏は、今回のロシアのウクライナ侵攻における意外な点についてそのように述べると「ルガンスクとドネツクの二つだけのはずが、キエフからチェルノブイリもそう。ハリコフという第二の都市も全部(ロシア軍が)入ってきてしまった。目的はNATOに入らないでくれということだった」などと続けた。 その後、舛添氏はウクライナのゼレンスキー大統領の対応についても言及。「もう少しずる賢くて上手ければ『入らないからご安心ください』といって裏でアメリカと手を握る。フィンランドなどはそういう
国際人権団体や駐米ウクライナ大使によると、ロシアはウクライナへの攻撃で、多数の国際団体が人道的観点から使用しないよう求めているクラスター弾と燃料気化爆弾を使った。写真はロシアとウクライナの国旗。1月撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic) [ワシントン 28日 ロイター] - 国際人権団体や駐米ウクライナ大使によると、ロシアはウクライナへの攻撃で、多数の国際団体が人道的観点から使用しないよう求めているクラスター弾と燃料気化爆弾を使った。 国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルとヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)は28日、ロシア軍は国際条約で禁止されているクラスター弾を使用したようだと指摘。アムネスティによると、ウクライナ北東部で、民間人が避難していた未就学児向けプレスクールを攻撃するのに使われたという。
山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG 2月29日生まれの友人に「今年は歳とらないのいいなぁ」と言ったら「歳をとるのは民法上その日の0時ではなく前日の24時なので、2月29日生まれの人が歳をとるのは28日24時。4年に1度しか歳をとらないわけではない。これ2月29日生まれ全員が知ってる常識な」と言われたんですが、そんな常識があったとは… 2022-02-28 07:22:57 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG 「4月1日生まれの子供が一つ下の学年になるのも法律上3月31日の24時が歳をとる日だからなんだけど、そんなややこしいことになっている理由も俺たち2月29日生まれの人が4年に1度しか歳をとらないことを救済するためなんだ…申し訳ない…」などとも言っていて、なるほどそういう理屈だったのかと納得した 2022-02-28 07:33:54 吉本る
国際通貨基金(IMF)によると、ロシアの公的債務残高は2020年時点で名目GDP(国内総生産)の19.3%と非常に少ない。コロナ禍直前の2019年時点で13.8%に過ぎなかったのだから、2020年の数字はそれでも異例の高水準と言える。2021年は17.9%と推計されているが、現在の状況を踏まえると再び膨張した可能性が高い。 国際比較の観点からも、ロシアの公的債務残高の小ささは突出している。BRICsの間で2020年時点の数値を比べると、ブラジルの98.9%を筆頭に、インド89.6%、南アフリカ69.4%、中国66.3%であり、ロシアの公的債務残高の規模の小ささが浮き彫りになる。この公的債務残高の数値だけにスコープを当てれば、ロシアの財政は極めて健全である。 とはいえ、それはロシアの財政に拡張の余地があることを意味するものではない。つまり国債の発行を通じた財政の拡張が難しかったからこそ、ロシ
「かぼちゃもち」という食べ物がある。 いももちの親戚で、北海道の郷土料理のひとつだ。 漉したカボチャに片栗粉を加えて練り、焼いてみたらしやバター醤油で食べるのが定番である。 どちらかといえば素朴な料理なのだが、これをパンケーキの代わりとして食べても美味しいことを発見した。 もちもちのワンダーがある、かぼちゃもち こちらは以前つくったいももち。バターで揚げ焼きにして砂糖醤油で食べるカロリー爆弾 以前、「超ハイカロリー郷土料理、いももちの拡張レシピを考える」という記事を書いた。 その中でいももちの食べ方についてのアンケートをとったのだが、「かぼちゃバージョンもあり、どっちかというとそっちのがプレミア感があった」など、かぼちゃもち推しのコメントがいくつかあった。 このかぼちゃもち、作ってみたら大当たりだった 油で揚げ焼きにして砂糖醤油で食べるのがいももちと同じく定番なのだが、ある時なんとなく洋風
「ちょっと気分転換にYouTubeで動画を見るはずが、気づいたら何時間もたっていた……」という経験がある人は多いはず。YouTubeでは動画の右側の欄などに関連動画が表示されるため、動画を1つ見るだけで終わらなくなってしまうことがよくあります。そんなYouTubeで時間を浪費するのを防ぐ方法を、UIの設計を得意とするアプリ開発者が伝授しています。 How to Spend Less Time on YouTube - Self control for addiction https://pawelurbanek.com/youtube-addiction-selfcontrol 「たったひとつの解説動画を見るためにYouTubeにアクセスしたのに、結局YouTubeからお勧めされた動画を片っ端から見る羽目になっているのは私だけでしょうか?」を語るのは、15年以上のキャリアを持つポーランドの
評論家・寺島実郎氏が27日放送のTBS系情報番組「サンデーモーニング」に生出演。ウクライナに侵攻したロシアのウラジーミル・プーチン大統領について「礼賛していたわけですよ、日本は」と発言した。 ロシアのウクライナ侵攻を受け、番組ではプーチン大統領の過去を振り返った。 寺島氏は「日本人として、若干頭かきながら日本人も考えるべきだと思うのは、このプーチンを礼賛していたわけですよ、日本は。つまり柔道の精神を持った人だとか言ってですね」などと指摘。 続けて「日本外交の愚かさとか、2014年のソチ五輪の時に、まさに首相までが、他の国は出ていってないのに出ていって。北方領土の問題があるもんだから、プーチンに対して極めて厳しい対応をしなかった。正面から向き合わなかったっていうのが、日本外交の愚かさを示していると思いますよ」と述べた。 これにMCの関口宏は「あ、そうですか」などとあいづちを打っていた。
ウクライナがロシア軍兵士を捕虜にしたとして相次いで関連映像や写真などを公開している。[写真 ウクライナ国防省 ツイッター キャプチャー] ロシアのウクライナ侵攻4日目を迎える中で、ウクライナ政府軍の捕虜となったロシア軍人の映像が公開された。 【写真】5キロメートル続くタンクの列…ロシア軍のキエフ進撃、衛星で確認 ウクライナ国防省はツイッターやフェイスブックなど公式SNSを通じてロシア軍捕虜の動画を相次いで公開して宣伝戦を繰り広げている。 公開されたある映像で、ロシア軍捕虜はテープで目隠しされていて軍服を着た姿だった。 この捕虜は出生年度や居住地などを聞かれると、イルクーツクから来た2002年生まれの運転兵だと紹介した。あわせて「我々はここがウクライナだとは知らなかった。軍事訓練だと思っていた」とし「ウクライナ侵攻について知らなかった。プーチンにだまされた」と話した。 ウクライナ国防省が公開
【2月28日 Xinhua News】中国の王毅(Wang Yi)国務委員兼外交部長は25日、英国のトラス外相、欧州連合(EU)のボレル外交安全保障上級代表、フランス大統領外交顧問のボヌ氏とそれぞれ電話会談し、ウクライナ情勢を重点に深く意見交換した。王毅氏はウクライナ問題に対する中国の基本的立場について、次の5点を挙げた。 ①中国は、各国の主権と領土保全が尊重、保障され、国連憲章の趣旨と原則が確実に順守されることを主張する。この立場は一貫しており、また明確である。ウクライナ問題でも同様に適用される。 ②中国は共同・総合・協力・持続可能な安全保障観を提唱する。一国の安全は他国の安全に与える損害を代価としてはならず、ましてや地域の安全を軍事ブロックの強化や拡大によって保障してはならないと考える。冷戦思考は徹底的に排除されるべきであり、各国の合理的な安全保障上の懸念は尊重されるべきだ。北大西洋条
米国や欧州連合(EU)などが、ロシアの大手銀行を国際決済システムから締め出す金融制裁を科す合意をしたことを受けて、岸田文雄首相は27日夜、「欧米諸国から声明への参加要請があり、日本もこの取り組みに加わる」と述べた。プーチン大統領らに対しての資産凍結にも言及し、一層の強い制裁措置を講じることを明らかにした。首相公邸で記者団の取材に応じた。 具体的には、世界の金融機関の送金業務を担う国際銀行間通信協会(SWIFT〈スイフト〉)からロシアの大手銀行を排除する。排除の対象とする銀行については各国で調整が行われている。日本の参加について、首相は「他のG7(主要7カ国)諸国から強く歓迎する意向が表明された」とし、プーチン氏以外の資産凍結の対象は「確認作業を行っている」などと説明した。 岸田氏はロシアの行動を「ウクライナ侵略」と表現。「力による一方的な現状変更の試みであり、国際秩序の根幹を揺るがす行為だ
急成長企業に起きた異変 独立して2年目、1997年のこと。お客さまの一つだったその中小企業は、勢いに満ちていた。私たちはその会社で、主に社員教育を月に1、2度行なっていた。 雑貨を取り扱う商社で、年間の売上高は約40億円。利益も数億円出ていた。中小企業としては上々の成績だ。東京都心に小さいながらも3棟のビルを所有し、大阪にも事務所があった。 一代でこれだけの会社を作った社長は、かなりの才覚と手腕の持ち主だったと言える。いつ会っても、事業欲とアイデアとエネルギーに満ちあふれていた。 その目的は、ひたすら、もっと儲けて会社を大きくすること。事業欲が強く、目的がそこに終始していることに一抹の危うさを感じないではなかったが、業績の好調ぶりがすべての危惧を打ち消していた。駆け出しのコンサルタントの私も、それに惑わされていた。 社員の給与も高かった。当時の私には、従業員の満足度も高いように思えた。志が
<「メルトダウンを起こさない」安全な小型原子炉「高温ガス炉」が脚光を浴びている。イギリスでその開発最前線を取材した> [ロンドン発]世界中が今世紀半ばの二酸化炭素(CO2)排出量「実質ゼロ」を目指す中、福島原発事故のようなメルトダウン(炉心溶融)を起こさない安全な小型原子炉「高温ガス炉」に熱い視線が注がれている。米欧、カナダ、中国、韓国、インドネシア、カザフスタンで計画が進む中、技術的に世界をリードする日本は福島のトラウマを克服できるかが問われている。 10日、ロンドンから車で北に約2時間半の英イングランド中部レスターシャーにある原子力エンジニアリング・サービス会社キャベンディッシュ・ニュークリアの工場を訪れた。同社と英ウラン濃縮企業ユレンコのスピンオフ企業であるUバッテリーが英ビジネス・エネルギー・産業戦略省のプログラムの一環として共同開発する高温ガス炉の実物大モックアップを見学するため
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