サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
あなたは、ちょっぴりロリータ風味の2次元エロ同人誌をささやかな趣味として楽しんでいる成人男性だとしましょう。現実に被害者が存在する児童ポルノには手を出さないし、興味もありません。当たり前のことですが、現実の未成年の女の子に手を出すつもりもありません。大っぴらにすることではないですが、誰にも迷惑をかけるでもありません。ところが、ある日、職場(小売業とでもしましょう)で盗難事件があり、あなたに断りもなくあなたのカバンが調べられ、たまたまエロ同人誌が見つかってしまいました。上司は、 「当店では小学生のお子さんも来店する。うちでは仕事を続けさせることはできない。他の理解ある企業に面倒を見てもらっては」 と、それとなく退職を迫ります。2次元エロ同人誌を所持していたというだけの理由で、退職を迫るのは正当なことでしょうか? 「2次元エロ同人誌所持者が、小学生に性的いたずらをすることは当然ありうることだよ
東京都の石原慎太郎知事は23日の定例記者会見で、「与党党首には親などが帰化した人が多い」との自身の発言に対し、社民党の福島瑞穂党首が不快感を表明し、撤回を求めていることについて、「差別の意識は全くない。彼女を特定したわけじゃない」として撤回しない考えを示した。 「帰化した人ではないと言うなら自分で戸籍を明かしたらいい」とも述べた。 石原知事は今月17日、都内で開かれた集会で、外国人地方選挙権の付与に反対する意見を述べた中で、「与党には親などが帰化した党首、幹部は多い」と発言していた。
私が「1東京都民として、口を開かないでいただきたいと切望する」とタイトルにつけたエントリを先に書いた時は、2008年の2月だった。その後も、石原都知事の発言を目にし、同様の感慨をもつことはしばしばあったのは確かだが、今回はMAXだ。 後で引用しリンクを貼る朝日の報道によると、その発言が出たのは、17日に東京の「大手町のホール」だそうだ。後で引用しリンクを貼る、同じ発言を報じる東京新聞の報道によると、「全国地方議員緊急決起集会」なる席上だったそうだ。 参加した東京都北区の区議はブログに記していた。 「草の根の声で日本を変える!4・17全国地方議員緊急決起集会」サンケイプラザホールにて開催されました。 呼びかけ人代表、服部ゆくお都議会議員の開会挨拶に続き、石原慎太郎東京都知事が来賓として挨拶され、特に地方参政権の問題を取り上げ日本の行く末を憂い、立ち上がらなければならないと熱弁。
若手の論客として知られた新井将敬という政治家がいた。東大卒、旧大蔵省のキャリア官僚出身のエリートだったが、株取引での利益供与を要求した証券取引法違反容疑が浮上し、衆院が逮捕許諾の議決をする直前に自らの命を絶った▼在日韓国人として生まれ、十六歳の時に日本国籍を取得した新井氏は一九八三年に旧衆院東京2区から初出馬、落選した際に悪質な選挙妨害を受けた。選挙ポスターに「元北朝鮮人」などと書いた黒いシールを大量に張られたのだ▼それを思い出したのは、永住外国人への地方参政権付与に反対する集会で、石原慎太郎東京都知事が「(帰化した人や子孫が)国会はずいぶん多い」などと発言したからだ▼選挙区内の新井氏のポスターにせっせとシールを張って歩いたのは、同じ選挙区の現職だった石原知事の公設第一秘書らだった。「それ(帰化)で決して差別はしませんよ」と集会で知事は語ったが、彼の取り巻きが過去にしでかしたことを思い起こ
ある特定の対立遺伝子Aを持つ人は、将来、癌に罹る可能性が高いとしよう。ある人が遺伝子Aを持っているという理由だけで、就職を断られることがあってもよいだろうか?新入社員を採用する際に、遺伝子Aを持っているかどうかを調べることを義務付けている会社があってもよいだろうか?これは、ほとんどの人が、遺伝子差別であり、許容できないと考えるであろう。では、このような遺伝子差別がある社会において、酒の席で「そういや、お前、遺伝子Aは持っているの?」と尋ねることは許容できるか?「私は差別するつもりは毛頭ない」と断った上でなら、遺伝子Aについての雑談を公的な場で発表することは許容できるであろうか? エントリーのタイトルを見たら、私が何を言いたいのか、読者の方々はわかっておられると思う。血液型が性格と強い関連を持つとする仮説は既に否定されているが、よしんば血液型と性格に関連があったとしても、血液型について安易な
血液型の科学 [著]藤田紘一郎[掲載]週刊朝日2010年3月26日[評者]谷本束■人類はもともと全員O型だった 日本人は血液型性格判断というやつが好きである。A型几帳面、O型大ざっぱ、B型マイペース。話のタネとしちゃ楽しいが、実のところ、そんなのはマユツバだなと思っていた。何十億人といる人間の性格がたった4種類って、それヘンでしょう。実際、たいていの科学者は「血液型性格論はエセ科学」とハナもひっかけない。 ところが本書によれば、科学的根拠がないのは科学者の言い分のほう。免疫学的にみれば、血液型によって性格がちがうことはありうる、というのだ。賛否両論の血液型性格論を検証している。 ヒトはもともと全員O型だったという。農耕、遊牧が始まると、紀元前2万5千〜1万年にそれぞれの食物消化に適合する血液型として、初めてA型、B型が出現する(ついでに言えば、AB型の出現はほんの千年ほど前だ)。 血液型を
In other Languages EN-in English (1) 2009:01:20:06:00:00 2009:01:20:06:00:00 KR-in Korean(한국어) (1) 2009:11:04:18:30:00 2009:11:04:18:30:00 お知らせ r4の更新情報 (67) 2010:01:14:17:00:00 2010:01:14:17:00:00 イベント (20) 2010:04:11:13:00:00 2010:04:11:13:00:00 ウェブマスターより (6) 2010:02:18:21:00:00 2010:02:18:21:00:00 感想・紹介など (10) 2009:02:16:17:00:00 2009:02:16:17:00:00 インタビューコーナー AI-建築家インタビュー (10) 2009:09:26:01:00:
“弁護士だからといって人権感覚に秀でているとは限らない”ことの生ける見本が言うことだから、驚くには値しないのかもしれないが。都道府県別の実人口でも人口比でも最多の韓国・在日朝鮮人が居住している大阪府の知事の発言としてはあきれるほかない。 asahi.com 2010年3月10日 「肖像画・資金の流れ確認 橋下知事、朝鮮学校視察で方針」(魚拓) さらに「不法な国家体制とつきあいがあるなら、僕は子どもたちを取り戻し、ちゃんと正常な学校で学ばせる。そうしないと朝鮮の皆さんに対する根深い差別意識が大阪府からなくならない」とも語った。 日本が正式には国家として認めていないのに「不法な国家体制」もへったくれもないだろう、というのはひとまずおこう。北朝鮮の政治体制には「人権」という観点から言って多くの問題があることはたしかだが、それはなにも日本で「高校の無償化」が議論されるようになってからのはなしではな
(仮私訳部分に修正有り@3/7) 国連の人種差別撤廃条約の実施状況審査が、人種差別撤廃委員会(CERD)によって、2010年2月24日ー25日、ジュネーブで行われており、朝鮮学校を高校授業料無償化法案の対象外にする動きに複数の委員から疑念を表明されていたりする訳だが。 その審査概略が、The United Nations Office at Genevaにて公表されていると知った。 「COMMITTEE ON ELIMINATION OF RACIAL DISCRIMINATION CONSIDERS REPORT OF JAPAN」25 February 2010 知ったのは、反差別国際運動(IMADR)日本さんのコンテンツで。こちらには、冒頭の仮訳も掲載してくださっていたので、ざっと読んで気になった部分に、今回は重点を置いてみることにする。 人種差別撤廃委員会は日本の第3回から第6回の
週刊新潮の2月11日号だったと思うが、高山正之さんの「変見自在」に、小沢一郎は朝鮮人の気質に似過ぎているということが書いてあった。 (略) ちょっと抜粋してみる。 「小沢一郎は・・・人の扱いも酷く秘書などは人間扱いもしない。李氏朝鮮時代の両班を思わせる。そのくせ相手が目上だと見ると人目もはばからず揉み手する。彼の血液型はB型だ。これも朝鮮半島では圧倒的なシェアを誇る血液型だ。 そんなことから小沢は父佐重喜の時代に日本国籍を取ったという話がある。スタルヒンや小泉八雲と同じ帰化人だと。そういわれてみると小沢の行動もいちいち頷ける。」 最後は小沢は日本人だとも書いてあるが、これが精一杯だったんじゃないか?でもここまで書いてあれば、読者も何が言いたいかわかるんじゃないか。 私も難しいことだが、言えないから仕方ないと諦めてしまわないで、言いたいことを言う知恵を持たねばならない。これぞ勇気と思慮の間で
生徒宅に差別文書6通 部落中傷「消え失せろ」 久留米の高校教諭 脅迫容疑などで逮捕 2010年2月21日 06:44 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 福岡県久留米市の高校の男性教諭が、同校男子生徒の父親あてに被差別部落を中傷し、「消え失(う)せてほしい」などと書いた内容のはがきや封書計6通を送り付けていた疑いが強まり、久留米署は21日未明、脅迫などの疑いで、同市国分町、高校教諭吉田威(たけし)容疑者(37)を逮捕、吉田容疑者が勤務する高校を家宅捜索した。捜査関係者によると、執拗(しつよう)な脅迫を受けた父親は体調を崩すなどしており、同署は「極めて悪質な差別事件」とみて強制捜査に踏み切った。 逮捕容疑は昨年9月上旬から10月上旬までの間、計6通の差別文書を生徒宅に送付して生徒の父親を脅し、同9月以降、久留米市教委に対策会議を開かせて本来の業務を妨害した疑い。捜査関係者によると、吉田容疑者
男子生徒の父親(38)に被差別部落を中傷する手紙を送りつけたとして逮捕された福岡県久留米市国分町、同市立高校教諭吉田威容疑者(37)が、同僚教諭を中傷する手紙について、自分で書いたことを認めていることがわかった。 関係者によると、吉田容疑者は20日の県警の捜索に立ち会った際、同行した校長に対し「私がやりました。すいません」などと、勤務する高校に届いた同僚を中傷する手紙を書いたことを認めたという。 同校に届いた手紙は5通ほどあり、差出人は偽名や匿名。手書きやパソコンで打たれ、複数の教諭について「辞めさせろ」などと書かれていた。 県警久留米署は22日、吉田容疑者を脅迫と偽計業務妨害の疑いで福岡地検久留米支部に送検した。同署の調べに対し、「父親ともめて脅してやろうと思った。頭が混乱しており、詳しいことは後で整理して話す」と供述しているという。 吉田容疑者は昨年、男子生徒への指導を巡り、父親と電話
被差別部落を中傷し、「死んでしまえ」などと脅迫する内容の手紙を勤務する高校の生徒の父親に送りつけたとして、福岡県警久留米署は21日、同県久留米市国分町、市立高校教諭吉田威容疑者(37)を脅迫と偽計業務妨害容疑で逮捕した。「私のしたことに間違いありません」と容疑を認めている、と同署は説明している。吉田容疑者は英語教諭で、同校で生徒指導を担当していた。 発表によると、吉田容疑者は昨年9月7日ごろから同10月3日までの間に計6回、勤務する市立高校の男子生徒の父親の自宅あてに、同県久留米市、柳川市、八女市から中傷、脅迫する内容の封書1通とはがき5通を送りつけた疑いがある。また、封書と手紙の送付を受けて市教育長や校長らに対策会議を計20回開かせるなど、通常業務の遂行を妨げた疑いがある。 封書とはがきは、同校に届いたアンケート用はがきや封筒を再利用したもので、差出人には同校の別の教諭の住所と名前が
教え子の父親に対し、被差別部落を中傷する内容の手紙を送りつけたとして、福岡県警久留米署は21日、同県久留米市国分町、公立高校教諭吉田威(たけし)容疑者(37)を脅迫、偽計業務妨害容疑で逮捕した。 発表によると、吉田容疑者は昨年9〜10月、同校の男子生徒の父親である市職員の男性(38)方に、被差別部落を中傷する文言のほか、「死んでしまえ」「棺桶(かんおけ)はすぐそこ」「三途(さんず)の川を渡れ」と書いた手紙6通を郵送して脅迫。男性から相談を受けた同市教委に同9月〜今年1月、二十数回の対策会議を開かせるなど業務を妨害した疑い。吉田容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているという。 吉田容疑者は1995年、英語教諭として勤務先の高校に着任。2年ほど前から生徒指導を担当していた。昨年、男子生徒の指導方法について、男性と電話で話をした際、口論になったという。同署は、この時の口論が原因となり、手紙
私には結婚を約束した彼がいます。 先日、両親に結婚したいと話したところ、彼の現住所が『地域』だということで猛反対されてしまいました。 私の住んでいる所は京都府で、地域に対して非常に差別心が強い土地柄のようです。 両親はどちらも京都で生まれ育ち、親や親戚に『あの地域には近づくな』、『あの辺の者とは仲良くするな』などと教えられてきたようで、今でもその感情が大変強いようです。 ただ、彼のご両親は元々九州の方で、結婚する前に京都に引っ越されたそうです。 なので、今住まれている所とは縁もゆかりもないのです。 彼も今まで暮らしてきて、そこにいるということで特別な差別は受けたことがないし、そこが地区であることも知りませんでした。 それなのに、私の両親は、今そこに住んでいるというだけで、絶対に結婚は認めないときつく言い放ちます。 私達が何を言っても聞いてはくれません。 親戚も誰も認めないだろうと言い、実際
「北原みのり オンナメディアブログ」さんの09/07/22付記事「行きすぎた男女平等。」にはてなブックマークをつけて、しばらくしてから見に戻ったら、なんだかコメントが混沌とした様相を呈していた。 あちらで取り上げられていた件については、一つだけWEB版の新聞報道でも記事を見つけたので引用しておくと。 元参院議員でTVでおなじみの田嶋陽子さんが日本青年会議所のタウンミーティングに出席、会場の70%の人が「今の日本は男女平等が行き過ぎている」と考えていることにショックを受けた。男女平等をうたった憲法24条の項目を削る改憲案を見て、さらにショックを受けたとか。 この件に関しては、なんだこりゃと思って、いくつかのサイトを見て回ってから私はある意味で納得したので、多分知っている人は前提としてとっくに知っているのだろうと思いつつ、見て回った情報をメモしておく事に。 「社団法人 日本青年会議所」で、20
記事スタイル ・コラム ・みる・よむ・きく ・インタビュー ・解説 ・こぼれ話 特集 ・入管 ・アジア ・外国人労働者 ・国際 ・農と食 ・核・原子力 ・中東 ・欧州 ・人類の当面する基本問題 ・遺伝子組み換え/ゲノム編集 ・政治 ・地域 ・人権/反差別/司法 ・環境 ・みる・よむ・きく 提携・契約メディア ・AIニュース ・司法 ・マニラ新聞 ・TUP速報 ・じゃかるた新聞 ・Agence Global ・Japan Focus ・Foreign Policy In Focus ・星日報 Time Line ・2024年03月05日 ・2024年03月04日 ・2024年03月03日 ・2024年03月02日 ・2024年03月01日 ・2024年02月29日 ・2024年02月27日 ・2024年02月26日 ・2024年02月25日 ・2024年02月24日 本紙では「不逞朝鮮人」「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く